36人を殺害
弁護士は、『心神喪失』 なので、無罪と言っている。
殺人事件などの凶悪事件が、起こらないようにするために、刑法はある。
しかし、『気が変だった。』 とか謂えば。無罪ならば、凶悪事件などが頻発する、野蛮な社会になる。
キムチ族 【わが郷】
八百屋お七
この大火により焼け出された江戸本郷の八百屋の一家は、檀那寺(この寺については諸説ある)に避難した。避難先の生活の中で八百屋の娘・八百屋お七は、寺の小姓と恋仲になる。やがて店が再建され、お七一家はその寺を引き払ったが、お七の寺小姓への想いは募るばかり。そこでもう一度火事が起きたらまた同じように寺にいけるかもしれない、と寺小姓に会いたい一心で自宅に放火した。火はすぐに消し止められぼやにとどまったが、お七は捕縛されて鈴ヶ森刑場で 火炙りの刑 に処せられた。このことから、天和の火災はお七火事とも呼ばれるようになった。(※ 1)
https://ja.wikipedia.org/wiki
【速報】 「こんなにたくさん亡くなるとは思わなかった」
京アニ放火殺人事件 初公判 青葉被告は起訴内容認める
弁護側は心神喪失で無罪主張
2023 09 05 (火) 10:38
2019年、京都アニメーションの第1スタジオが放火され36人が死亡した事件で、殺人などの罪で起訴された青葉真司被告(45)の裁判員裁判が5日、京都地裁で始まりました。
青葉被告は初公判で起訴内容について「私がしたことに間違いありません」と認めました。
また、「事件当時はこうするしかないと思ったが、こんなにたくさんの人が亡くなるとは思わなかった。現在はやりすぎだと思っている」と述べました。
青葉被告は10時33分に車いすに乗り入廷。その1分後、10時34分に開廷しました。
刑務官に押され入ってきた青葉被告の首元には、やけどの跡のような大きなあざが見えました。
弁護側は、犯行は「妄想にとらわれたもの」として、心神喪失で無罪もしくは減刑されるべきだと主張しました。
また無罪でない場合、多くの犠牲が出た原因は、建物の構造に問題があったと主張を展開しました。
検察側は冒頭陳述で、完全責任能力があると主張しました。
起訴状によりますと、青葉被告は2019年7月18日、京アニのスタジオにガソリンをまき、火をつけて社員36人を殺害し、32人に重軽傷を負わせたなどの罪に問われています。
動機について、捜査段階で「応募した小説を盗まれたのでやった」と、説明していたとされています。
裁判の一番の争点は、「被告の刑事責任能力の有無」となる見通しで、裁判は今後、143日間の長期間に及ぶ予定で、判決は来年1月25日に言い渡されます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ada5dbf46b540e3df5b0078573e74b6d9f8b47d
江戸の町を、火災から守る。
その為には、人が犠牲にならなかった、単なる 『ぼや』 を起こした。
その少女さえも、火あぶりの刑で、死刑にした。(※ 1)
是に対して、36人を殺害した
弁護士の意識は、『作品を盗用された。』 と妄想して、ビルをガソリンで放火した、その犯人の、『命』 だけを見ている。36名が殺害された、その冷厳な現実を、見ていない。
殺人罪(被害者が死亡してしまった場合)は,刑法199条により,死刑または無期もしくは 5年以上の懲役であり。 それでは,被害者が死に至らなかったり,死亡との因果関係が否定される殺人未遂罪はというと,基本的には殺人罪と同様で刑法 199条が適用され,死刑または無期もしくは 5年以上の懲役となっている。
京アニ放火殺人事件
この事件では、36人が殺害されている。
当然死刑以外の刑罰は、考えられない重罪を侵している。
だが戦後の日本の司法は、特ア・朝鮮系によって、壟断されている。米軍支配の、『ニホンの司法』 は、特ア系が全体的に、要員の構成は独占されている。
そして此の朝鮮系は、殺人などの凶悪犯罪に対して、信じられないほど鈍感になっている。
戦争だから、人を殺すのは 当たり前と、無邪気に考えている。
(広島・長崎への原爆の投下は、戦時国際法違反の、非戦闘員への攻撃であり。軍による大量殺戮であるのだが。戦争犯罪人の米軍麾下の、朝鮮・司法要員は戦後レジームに飼われた、子犬であり。飼い主の言う事には、犬なのだもの。犬のように、しっぽを振って従順なのだ。)
そもそも。この裁判に於いて、『36人も人命を殺めた、犯人の無罪を謂う。』 感覚は。普通の日本人には、想像もつかない、奇行としか思えない。
色々な要件が重なって、36名もの人命が失われてしまった。
だが、青葉真司被告の放火が無ければ。
36名もの人命が 失われる 事は無かった。
青葉真司被告には、死刑以外の刑罰は、ありえない。
だが、弁護団は無罪を、言い立てている。
彼らには、日本の社会を犯罪から守る、という観念が完璧に欠落している。
そして大手マスコミなども、『戦後ミンシュシュギ』 の反日勢力であり。こうした犯罪者の権利とかを、護ることが、『社会正義』 だと、気がふれている。
これが戦争であり。
ウクライナ戦争の下準備をしたのが、当時のアメリカ副大統領のバイデンであった。この戦争では、少なくとも数百名以上の人々が、無くなっている事だろうし。錯綜して脚色された、戦禍では。万を超える人命が、損なわれていると、報道されている。
ロシア無人機、NATO加盟国ルーマニアで爆発 ウクライナ主張
2023年9月5日1:59 午前
[キーウ/ブカレスト 4日 ロイター] - ウクライナは4日、ロシア軍がウクライナ南部オデーサ(オデッサ)州のドナウ川沿いのイズマイル港をドローン(無人機)で攻撃した際、ロシアのドローンが北大西洋条約機構(NATO)加盟国であるルーマニアの領土に落下し爆発したと発表した。一方、ルーマニアは自国領土は攻撃されていないとした。
ロイターはどちらの発表も独自に検証できていない。ウクライナでの戦争に用いられた兵器がNATO加盟国に落下したとの報告はまれ。
ウクライナ当局によると、オデーサ州で4日、主要穀物輸出港として知られるドナウ川沿いのイズマイル港がロシアによるドローン攻撃を受け、倉庫が損壊し、建物が炎上した。
ウクライナ外務省のニコレンコ報道官はフェイスブックで「ウクライナ国境警備隊によると、ロシアが昨夜、イズマイル港付近で大規模な攻撃を行った際、ロシアのイラン製ドローン『シャヘド』がルーマニア領土に落下し爆発した」と指摘。「これは、ロシアのミサイルによるテロ行為がウクライナの安全保障だけでなく、NATO加盟国を含む近隣諸国の安全保障にも大きな脅威をもたらしていることを裏付ける」とした。
ニコレンコ報道官は、対岸から見える爆発の炎を写した画像を公開した。ロイターはこの画像がどの位置から撮影されたものなのか現時点で確認できていない。
ルーマニア国防省はルーマニアは攻撃を受けていないと表明。ロシアのドローンがルーマニアの領土に落下したという情報を「断固否定する」とし、「ロシアの攻撃手段がルーマニアの領土や領海に直接軍事的脅威を与えたことはない」とした。
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-attack-danube-romania-idJPKBN30A141
普通に考えれば、
ウクライナの政府は、『戦争をやりたくて、しょうがない気ちがいに乗っ取られている。』
なので真実は、(ルーマニア国防省はルーマニアは攻撃を受けていないと表明。ロシアのドローンがルーマニアの領土に落下したという情報を「断固否定する」とし、「ロシアの攻撃手段がルーマニアの領土や領海に直接軍事的脅威を与えたことはない」とした。) の部分だけが、真実であり。他の部分は、ウクライナ当局側の、捏造なのだろう。
ルーマニアは、ウクライナ戦争に、引きづり込まれたくない。
是が普通の感覚だ。
対して、ゼレンスキー政権は、戦争屋の繰り人形にすぎない。
日本にもある、悪魔の湖。
その湖面に立った、さざ波程度の事。
それが、特亜弁護団のいう、『心神耗弱で無罪。』 のしれっとした台詞なのだろう。
アッチ側の弁護団にしてみれば、
36名の殺害は、『アッチ側の常態化した、殺人 つまり 戦争のようなもの。』 の出来事として処理したい。ならば、こうした戦後ミンシュシュギ司法の存在を許しておけば。日本社会は荒廃するばかり。
お七は、ぼやを起こして火あぶりになった。
バイデン氏は、ウクライナ戦争を起こしても。
大統領選挙の対立候補である、トランプ氏の『戦争反対の指弾』を受けることもない。
国家社会は、上に行けば行くほど。
『腐ってくる。』 とは、かつての日本国首相の、御子息様の 『格言である。』
米英という海外から、海の向こうの ウクライナに放火した。
それで、ユダヤ・マスコミの報道では、万余の人命が失われている。
そして、自由主義世界の DS様 なのだもの。
バイデン氏は、軍産勢力に奉仕することで、『夢うつつ』 で妄想の世界に遊んでいただけ。
なので、彼の罪を問うなんて、愚かな事なのだろう。
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