政府高官の、
夫人の 元夫が 死亡していた。
警察が捜査していたので、『事件性がある』 との認識が、警察にあったのだろう。
その一件が、『自殺』 で結論を見た。
殺人事件ならば、犯人を特定して、逮捕・訴追せねばならない。
ところが、『自殺』 ならば、はい其れまでよ。
推定無罪
「無罪の推定」とは、犯罪を行ったと疑われて捜査の対象となった人(被疑者)や刑事裁判を受ける人(被告人)について、「刑事裁判で有罪が確定するまでは『罪を犯していない人』として扱わなければならない」とする原則です。
https://ja.wikipedia.org/wiki
木原誠二内閣官房副長官の郁子夫人の前夫殺しの真犯人が判明か?
Jul 28, 2023.三浦彰
内閣官房副長官の木原誠二氏の現在の妻である木原郁子(旧姓舩本郁子)さんの前夫安田種雄さんの不審死をめぐる「週刊文春」の報道が7月27日発売の8月20日号でさらにエスカレートしている。7月20日には、安田種雄氏の父親が警察に再捜査の上申書を提出したことを司法記者クラブで報告した。すでに妻郁子さんへの取り調べを妨害しようとした木原誠二内閣官房副長官の大罪というよりは、不審死の真相解明に興味が移っている。遺族には申し訳ないが、これが下手な推理小説より数段面白い。
本当に安田種雄氏は警察の再捜査で結論付けられたように自殺なのだろうか。現場の様子からまずその可能性はほとんどない。木原郁子さん、その愛人だったYさん(覚醒剤取締法違反で宮崎刑務所で服役中)が現在のところ容疑者として考えられている。しかし、覚醒剤を服用して「殺れるものなら殺ってみろ」と挑発されたとしても、180センチメートルの安田種雄氏を木原郁子さんが刃物で斬殺するのはかなり難しいのではないかというのが私の見立てだ。では、「私、殺しちゃったのよ」という電話をもらって、犯罪現場に急行したというYさんが真犯人なのか。
木原郁子さんの「私、殺しちゃったの」の電話をもらい犯罪現場にY氏が急行したのはY氏も警察に陳述し、木原郁子さんも否定していない。Y氏が犯人ならこんなことが起こるはずはない。ここに事件解決の糸口がありそうだ。こういう推理は成り立たないだろうか?
つまり、木原郁子さんは誰かを庇って嘘の電話をY氏にかけたのではないかということだ。
https://www.seventietwo.com/ja/news/Kihara_Uran_XYZ
週刊文春・紙の利益は、『事件 ?? 』 が炎上して、記事が売れに、売れること。
岸田最側近・木原誠二副長官の利益は、この騒ぎが収まること。
わが郷・左近尉は、殺人事件など、三面記事は扱わない。
扱わないが、政権の浮沈に関わる、『事件』ならば。今回は、扱うことにした。して、この、『事件』 らしきモノに対しての、立ち位置は 木原誠二副長官は、『事件に関わっていない。』 の推定 『無罪』 の立場で書いていきたい。
彼の妻の、昔の元夫が死亡した。胸には肺にまで達する、刃物の刺し傷があった。『刃物による、傷害致死事件』 の、疑いがあったのだろう。そして、幾つかの記事を読んだのだが。『自殺と判断した、現場での証拠が、警察による提示は、為されていない。』 様なのだが。警察のトップが、『自殺と結論づけた。』 ことにより、この死亡案件は、『自殺として』 収束した。
しかし、誰か自殺したとされる本人とは別人が、胸部を刺して殺したならば、憶測が憶測を呼び、流言飛語の大洪水となる。
兎に角、いま わが郷で 言えることは。
木原官房副長は、事件に関わっていない。
問題が有るとすれば、『事件捜査に、木原氏が圧力をかけた。』 こうした事実が、有るかどうか なのだろう。
圧力を掛けたかどうかは、水掛け論であり。遣るならば、裁判で遣れば良い。だが、これで裁判で真実が判明するかどうかは、判らない。特ア・朝鮮人系統のミンシュ裁判なんて、左近尉は散々診てきたが、実にいい加減で、恣意的なモノばかり。
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