首相に 上り詰めたは、
良かった のだが。
偉くなると、足下が見えなくなる。
ソーラーパネル利権は。ゲットしたのだが。
民主党は解党して、無くなってしまった。
国民を虚仮にして、政権交代までは良かったが。
民主党は無くなって、分解した諸党派は、『サヨク』 と呼ばれ蔑まれる、特ア・朝鮮人系統の、有象無象の徒党の真実の姿が、恥ずかしい。
アフリカ諸国提示 和平案 プーチン氏 「慎重に検討」
2023 07 29 (土) 6:36
ロシアがアフリカ諸国と外交関係の強化を図る「ロシア・アフリカサミット」で、プーチン大統領はウクライナとの和平案を「慎重に検討している」と述べました。
プーチン大統領は28日、アフリカ諸国の代表団が先月、提案したウクライナとの和平案について、「提案を尊重し、慎重に検討している」と述べました。
そのうえで、ウクライナ側が交渉を拒否していると非難しています。
一方、コンゴ共和国のサスヌゲソ大統領が「ウクライナとの紛争の終了を強く求める」と発言するなど、ヨーロッパ地域の平和を求める声が上がりました。
また、エジプトのシシ大統領はプーチン大統領に対し、ロシアが停止したウクライナ産穀物の輸出合意に復帰するよう迫りました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d201ae87ecda181ae272f1aec34d19d7c03bca5d
クリミア橋を水上ドローンで攻撃した。この代償は、余りにも大きい。その事に、ウクライナ庶民を見下しはている、ユダヤ・ゼレンスキー氏は、思いが至らない。ウクライナは農業国であり、国民の大部分は小麦や、向日葵の種などの輸出で、生計を立てている。
是が、出来なくなる。
ボディブローのように、是がウクライナ政権を、たたきのめす。
ゼレンスキー政権は、5年の任期であり、来年の 5月で、選挙を行わねばならなくなる。しかし、ウクライナの農業を破壊した、ゼレンスキー氏は再選されることは、多分無いのだろう。
そして、プーチン氏は隣国ロシアの大統領であり。南東部諸州を、併呑してロシアにもたらした、功績有る大統領と、ロシア国民の支持を得る。
そして、我が岸田文雄氏は、盲(めし)いた惚け老人に曳かれた、駄馬のゼレンスキー。この負け馬に賭けた。それで、支持率が ダダ下がり。だが、自民党には、次の指導者としての、名乗りを上げる。そうした気迫のある、政治家が居ない。
もともと台湾は、日本のものである。
と言うか、台湾の 『国民』 は、もう一度、日本に 『領有して欲しい。』 とか、思っているのでは無いのか。しかし、現在の日本では、台湾を支那の侵攻から、護る戦力が充分ではない。何と言っても 『媚中議員等の存在と、支那進出企業の利益が』 台湾 『領有』 の妨げにも、為っている。そして、上っ面の国際政治では、『民族独立』 であり。台湾は台湾民族の自治であるべき。ならば、経済と軍事力で、サポートする。
安倍政治時代とかに、優れた日本の工業生産技術が、台湾に移動した。まあ程度の問題でもあるのだが、『斯うしたことが、日本経済の空洞化』 を招いた、嫌いはある。だが、台湾にも、ある程度は豊かになって貰わねば、台湾を支那共産党の侵略から、護れない。
尖閣諸島 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
台湾周辺に、日本国自衛隊の艦艇を、2~3隻は配備しておく。
軍隊は、戦わない期間が、余りに長くなると、腐る。ロシア軍の不甲斐なさが、その証左である。ならば、台湾付近への、出動・遊弋は 必要なことである。
支持率の下がった、岸田氏の 人気回復 には、妙案であると。わが郷・左近尉の見立てではある。軽空母に、F-35 でも載せてやれば、ヨイヨイのバイデン氏だってご機嫌だ。
こうして実績を作っておけば。次なる、制式空母を準備するのにも、或程度の ステップ にはなる。空母などの大型艦は、海に浮く棺桶との、指摘もあるが。棺桶の中で勤務する、将官にしてみれば。ウナギを美味く喰うには、山椒は必需品なのだ。
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