庶民は、
給料 減らされた。
カネ持ちだとか、大企業が
税金を支払わない。
イルミナティからの要請
澁澤龍彦の 『 秘密結社の手帖 』 には 「パヴァリア幻想教団」 と訳されて登場するのが、ご存じ世界政府実現の為に暗躍するイルミナティでございますよ。これの存在を信じている御仁は、ネットにも数多おられるようで。まあわが郷ではこれは、ユダヤの通貨発行権の文学的、それも徹底的に猟奇的な意匠をで飾った、仮象とみている。経済学の用語で、「通貨発行権」 あるいは、「信用創造」 なんて言ってみても、一般人にはチンプンカンプンだ。それで秘密結社があって、世界を陰から支配している。アメリカ政府や経済界はすでに、この秘密結社・イルミナティに乗っ取られてしまった。こういえば判りやすい。そのうえ例の目玉のマークが、米ドルに印刷されているのを提示されれば、たいがいの人は、ウーンと唸ってしまう。 畏れることと 戦うこと 【わが郷】
なんで、こうなった。
1991年にソ連が 崩壊して、『労働者の祖国が、なくなってしまった。』わが郷・左近尉は、ソ連が労働者の祖国だ、とかは思わないが。大手紙だとか雑誌などが、その様に書き。テレビが 『労働者の祖国が、なくなってしまった。』 とか言いふらせば、人々の脳裏には、その様なイメージが、固着してしまう。庶民の眼を潰し、脳みそを痺れさせるのが大得意な、マスコミの洗脳なのだもの。
マスコミや、偉そうな評論家が、どのようなデマを撒き散らそうとも。真実は真実であり、その真実が、ゆっくりゆっくりではあるが、歴史を動かして行く。
金持ちや、巨大企業が、税金を支払わない。
そして貧乏な庶民から、誰彼見境い無く。無慈悲に、消費税を毟り盗って行く。この様な政策は、経済の基礎部分を、確実に壊して行く。金持ちや、巨大企業が、資産を増やして、貯めこんだとしても。経済社会が、壊れてて。確実に、国家・社会の資産が、減価するのだもの。金持ちだとか、巨大企業の貯めこんだも『預金や金融資産も、価値が確実に その庶民が被った、消費税などの、ダメージと同等の、経済価値が消滅。そう減価していっている。』だから、消費税の新設と、その増加策は愚かな政策であった。そして、安倍晋三氏は、如何に多勢の国会議員等で、為した消費税増税策とは云え、この消費税増加策には懐疑的であった。
それともう一つ、国会議員の多くが、愚か者で 『社会経済を知らなさすぎる。』 この事ではある。安倍晋三氏は消費税に、懐疑的であったが、為に国民の信頼を得ていた。彼が解散をする度に、自民党は圧勝した。そして消費税増税で、利益を得ている巨大企業に、その立脚点を於いている。民主党は解党してしまった。そしてその後継政党の核である、立憲民主党も、瓦解・解党に向かって、まっしぐらである。
そして、しがない庶民の左近尉は、老境にもあり。
自分の経済なんか、もう知るものか。
カネは無い。
しかし、まだそれなりに元気ではある。
ならば、プラムを 受粉木とを併せて、2本植える。そのうち、実がなれば、消費税を課税されない。『実質経済』 が手に入る。荒れ放題の、藪に手を入れて、『庭園』 に作り直す。斯うすれば、程よい運動が出来るので、『健康という最上の価値』 が手に入るのだ。
そして、真摯に自分の足下を、見る能力に欠けた。岸田文雄氏などを、チェックする投稿をしたりする。政治のメカニズムとか、ダイナミズムを歴史科学的に解明するとか。それよりも、単純明快に、『貶(ケナ)す』 なんてぇ事が、クリック増大に繋がった。それで、ランキングが少し、押し上げて頂いた。m(_ _)m
金持ちや、巨大企業が、税金を支払わない。
信長は、あまりにも偉くなりすぎた。
それで、天皇陛下さえも、超えた 権力者に為ろうとした。
それで、明智光秀に誅滅させられた。
後ろで糸を操っていたのは、あの狸親父であると、江戸時代の識人は謂っていたらしい．
労働者の祖国が無くなったのだから、資本主義側は何をしても、勝手 放題とか。思っているのか、それで先ず手始めに、LGBT であったのか。
そして、今度は
『徴用工』の次が、『男女格差』
男女平等、日本は世界 125位で過去最低 ジェンダーギャップ報告書
和気真也2023年6月21日 7時01分
世界経済フォーラム（WEF）は21日、世界各国の男女格差の状況をまとめた2023年版「ジェンダーギャップ報告書」を発表した。日本は男女平等の達成度合いで、調査対象となった146カ国のうち125位（前年は116位）。経済と政治分野の遅れが響き、2006年の発表開始以来、順位は最低だった。
https://www.asahi.com/articles/ASR6P0209R6NULFA02H.html
わが日本では、共産主義と訳してはいるが。
コミュニズム(Communism)は、フランス革命に源を発している。パリコンミューンと云うのがあって、和訳すれば 『委員会主義』 とでも謂うのだろうか。この 『委員会』 と謂うのは、或る程度の勢力があれば、勝手にデッチ上げる。そして其の最大の勢力が、レーニンの、ボルシェビキであった。レーニンの死後は、スターリンがトップに成った。スターリンが何かを言えば、其れが 『経典』 となった。なので、マルクスの言う、『共産主義』 とは大分趣が異なる。マルクスは学究の人で在ったから,『共産主義とは、究極の民主主義』 と、でも想定していたのだろう。だが、熾烈な階級闘争というか、血塗られた党派闘争を生き抜いて、生き延びてくるには。究極の団結が必要だった。それで、いつの間にか スターリンの党は、鉄の独裁党と成っていた。
そして現在の、『資本主義がわの、金融町衆 DS 』 達は、あの スターリン主義のソ連を倒したのだもの。何を遣っても、気まま放題し放題だ。とか、思っている。それで、諸国民を、500万人も殺した、国際バイオ・テロ であった。
そして、最近では。
ユダヤの宿敵である、イスラム教の戒律に、真っ向勝負で、『ゲイ』 とか、レズ の道をまっしぐらではある。でも、儂等普通の日本人から見れば。『お馬鹿だねえ。』 なんで、そうなるの～お。ではある。
VW 【ことばの説明】
兎に角、彼ら彼女らは、思い込んだら死ぬまで、ただ ただ ひたすら遣っている。『地球温暖化』 とかは、米欧は日本の、ガソリン車エンジン等に、徹底的に。完璧に負けてしまった。しかし、この、『負けを認めない。』 そうした、ロジック。つまり、屁理屈が、『内燃機関が発生させる、二酸化炭素は地球温暖化の、元凶である。』 なのだもの。この町衆達は、死ぬまで遣るしかない。そして、LGBT の運動も (イスラム世界が有る限り)、死ぬまで遣るしかない。ならば、我が日本国の政治家の先生方も、『死ぬまで、お付き合い。』 なのだろうか。
マスコミ各社は、湯田屋マスコミの妄想屋様が、資本主義的に抑えている。そう、株式を占有している。
ならば、言いたい放題、書きたい砲台である。
だが此の、『徴用工』 の次が、『男女格差』
のお話しは、例の朝日様の事だもの、『従軍慰安婦』 と同列である。日本のマスコミには、日本人に成り済ました、朝鮮・キムチ勢力がテンコ盛り。言葉の上でならば、ナントでも 日本を貶すことが出来てしまう。とか、朝鮮系の方々は、死ぬまで信じて、やり抜くしか無い。
朝鮮の思想は、儒教が根幹にあり。男女格差どころか、女は男の従属物とか、やってきた。ならば、その究極の男女格差の構造を，憎っくき日本へと、逆転転写したつもり。それで、こうした朝日とかの、記事が捏造された。湯田屋は、『地球温暖化』 のナラティブを、死ぬまで遣る。特ア・朝鮮人系統は、『男女格差』 ナラティブを、矢っ張り 死ぬまで遣るしかない。
そして、我が日本の政治家の諸先生にも、この病気が感染するのだろうか。
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