支那の、気球を 撃ち落とした。
それで、訪中が遅れた。
わが郷では昨日の稿で、岸田氏の 『新資本主義』 を、錐の先で突いて、パンクさせた。
この侭では、岸田政権の長期化は、芽がない。
ウクライナの特別軍事作戦が、何だかフェーズ が変わった。 「段階」 が進んで、「新局面」 となった。米英は、軍隊をウクライナに送らない。というか、送れない政治状況に為っている。自国民の、『民主化』 が進んで、野蛮な戦争をすれば、政権がもたない。
だが、ウクライナはネオナチ・ユダヤのテロリストが、仕切っている前近代の、野蛮国であり。ロシアも、『体裁は所謂、民主化が実現したが。』 国民の民度は、スターリン主義の時代と、それほど変わらない。ならば西側からは、プーチン皇帝などと、言われたりもする。
西側軍産は、『出兵という、リスクを取らないで』 ゼニ儲けが出来る。
プーチン皇帝は、戦争が継続している限り、『選挙をやっても、圧勝できてしまう。』
ならば、この 『戦争らしきモノ』 は、停戦とはならない。
そして危惧せねば為らぬ事。ロシアの軍産が、オートマティックに装備やも弾薬、ミサイルを量産出来る様になる。ならば周辺国に、戦禍が及ぶ可能性が、高くなることも考えられる。
少子化問題の解決のためには、此の日本で革命を起こさねばならない。
レーニンは、ロシア革命で ロマノフ王朝 を、抹殺してしまった。わが日本国で成し遂げねばならない。その革命とは、特ア利権の『一掃』である。
そして其の緒戦で、安倍晋三氏は散華された。
擬態なのか、本質なのか。
岸田文雄氏は、何だか 最近は、『自分は特ア・利権層の、丁稚小僧なんです。』 とか、盛んに、アッピールしているような。
資本主義とは、その原理を カールマルクスが研究した。労働者の疎外されて搾取された、労働から資本が生まれるのだとか。現代社会では、膨大に集積された、『資本』 が極小で高性能な、半導体を作ったり 20年乗っても壊れない、高性能な 日本製自動車を作ったりしている。この巨大な 『資本の集積』 が無ければ、労働者・庶民の快適な生活も出来なくなる。問題なのは、資本では無く。他民族による、日本人の支配なのだ。
そして、日本人と猶太人とは余りにも、風貌が違う。なので、朝鮮人などが猶太の手下として、使役されることとなった。ならば、特ア・朝鮮人には、異次元の世界から、指令がやってくる。ならば、特ア・朝鮮人系統の議員等に担がれた、岸田文雄氏は G7 の事もあり、唯々諾々と従うしか無かったのか。それで、我が日本国の、『革命』は遠のいてしまったのか。でも、わが郷・左近尉は、そうとも考えない。儂の眼には、夜明けの燭光が、赤々と見えている。原始共産社会が一般日本人が、体現している社会・世間であり。是に目覚めれば、堪能出来れば、朝鮮系だって日本人に成れるのだもの。
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南シナ海が、こうなったのは。
米支の、『異次元』 の見えない合意が、在ったためであり。
紛争のタネを、此処にも蒔いただけである、
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