ウクライナは、遠い
彼の地の事だ。
しかし、我が日本の大和堆は、排他的経済水域であり。EEZ 内の漁獲を護ることは、日本漁業の死活に関わる。
梅の実も、膨らんで。
本州も西の方から、梅雨入りの時期となった。
スルメイカの旬
6 月下旬から7月上旬において,スルメイカは北緯 35 度から 46 度にかけての日本海のほぼ全域に
さらに外套背長 23cm 以上のスルメイカは日本海中央部で多い傾向が強くなり,日本の沿岸域にはほとんどいなかった
http://jsnfri.fra.affrc.go.jp/shigen/ika_kaigi/contents/H18/H18_6.pdf
儂・左近尉の好きな、烏賊の価格が此の所、2倍にも、3倍にもなっている。
日系企業が支那国内で、大々的に事業を展開している。
そして、そうした企業群は、たいがいが 『朝鮮系などの、三国人が』 関与している。この者たちなのだが。この者たちは、『金の亡者』 で、『日本人としての、公の大事さなどには、斟酌しない。』
ゴン太郎は、ああした顔なので、其れと知れるが。特ア・三国人は、日本人と見た目が、同じなので。誤魔化される事が多い。日本人の多くは、其れと知らずに、暢気なモノだが。銀行屋の、半分以上は三国人とか、朝鮮人なのだ。海保だって、多くが朝鮮系等で占められている。
「大和堆」 北朝鮮船など違法操業取締り
海保が警備本格化へ
2023 05 26 16時10分
日本海でのイカ釣り漁が最盛期を迎えるのを前に、日本有数の漁場「大和堆」での北朝鮮船などの違法操業を取り締まるため、海上保安庁が近く警備を本格化させることが関係者への取材でわかりました。
石川県の能登半島沖にある日本の排他的経済水域に広がる「大和堆」は、日本有数の漁場で、北朝鮮船などの違法操業が相次いでいます。
日本海での夏のイカ釣り漁が最盛期を迎える前のこの時期、「大和堆」での違法操業を防ごうと、海上保安庁は巡視船を重点的に配備していて、ことしも近く、この海域での警備を本格化させることが関係者への取材でわかりました。
新潟港には26日朝、指揮を執るとみられる横浜海上保安部に所属し、ヘリコプターが搭載できる大型巡視船「さがみ」や、青森海上保安部に所属する「おいらせ」など全国から巡視船が集まっていてました。
また、午後には巡視船が出港する様子も確認されました。
第9管区海上保安本部によりますと、大和堆周辺海域で中国船に行った退去警告はおととしとその前の年は100隻以上あったものの、去年は3隻でした。
また、北朝鮮船への退去警告は去年までの過去3年間はありませんでした。
一方で、新型コロナウイルスの感染拡大前は、1000隻以上の北朝鮮船に対して退去警告を行っていて、世界的に感染状況が落ち着いてきている中、この海域での北朝鮮船や中国船の動向が注目されます。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20230526/1030025209.html
上の画像で、左上の日本海の中央に、大和堆がある。
この地域では、6月のすえから、8月にかけて。夏の間は、大型の烏賊の漁場となる。
NFK の報道では、『北朝鮮船など違法操業取締り』とか、書かれてはいるが。儂・左近尉は、この報道をそれ程、期待していない。そもそもが、NHK だって殆どが、朝鮮系なのだもの。ワクチン接種で死亡した、その家族をニュースで紹介したが、その家族は期待倒れであった。『ワクチン禍により死亡』なんて、毛ほども触れられていない。ならば、今度の、『大和堆での、他国漁船の操業規制』なんて、気休めで。日本人の、烏賊 好きを油断させる。そうした目的で、捏造された、『デマゴギーの報道』 と診た方が、当たっているのだろう。
日本国籍は有しているが、心根は 『何時だって、連合国側……』 の偽日本人が、どれほど てんこ盛り に紛れ込んで居ることか。消費税だとか、極端な円安で、日本の富が毎年、40兆円から 50兆円も、米欧支那のDS に吸い取られてしまっている。そして、儂の好きな烏賊も、獲れなくなって。価格も、3倍から 4倍にもなった。そして、特ア系の海保は、真面目に取り締まらない。報道だって、まったく無いと言ってよいほど。実に情けない、惨憺たる状況なのだ。
沿岸国の資源囲い込みの流れ
太平洋戦争で日本を破った米国は、北太平洋の権益を得るために、終戦とほぼ同時に「トルーマン宣言」を行いました。米国の領海から繋がる大陸棚の海底資源は米国の管轄に属すること、沿岸に隣接する公海上に「保存水域」を設定して、漁業資源の保存を米国主導で行うことを宣言したのです。トルーマン宣言に触発されて、1952年には、チリ・ペルー・エクアドルの三国がサンチャゴ宣言を行い、排他的経済水域200海里を主張しました。ただ、これらの沿岸国の一方的な宣言は、国際的な強制力を持つものではありませんでした。戦後の日本漁業が世界中の漁場に進出していったのは、まさに公海自由の原則というこれまでのルールが変わろうというタイミングだったのです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/katsukawatoshio/20170330-00069302
ベーリング海 サケやカニなどの好漁場 ニシン,ギンダラ,キタノホッケ,ウマガレイ,シュムシュガレイ,ヒレナガナメタ等が、獲れなくなった。
そもそも、『グローバリズム』 だとか、何かは。その時々の、都合で何とでも、誤魔化されてきた。
大和堆の支那だとか、北朝鮮の漁船を、本当に追い散らかす。
湯田屋マスコミが、本当に信頼を取り戻すには EEZ に闖入した外国漁船を、追い散らかしたり。沈めたり。そうした、リアルな光景を撮って、ちゃんと報道することだ。でも、わが郷・左近尉の見立てでは、三国人の仕切っている、湯田屋マスコミに、其れは 期待できない。
日米などの国民にしてみれば、遠い異国のことだ。それほど興味は無い。そして、彼の地の情報は、小臭いユダヤ・マスコミが伝えるのみ。ならばどのように脚色して、現地の状況を描いても、人々には その情報しか伝わらないので。殆どの各国民は、素直に 『ウクライナは、可愛そうなことに、為っている。』 のだなあ、とか感じているのだろう。
狭い了見 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
EEZ が出来た所為。
それと、ロシアは、『彼らの言う、違法漁船は』 機銃掃射で、人も殺すし、船も沈めたり。
それで、日本漁船は、ベーリング海の陸に近い好漁場で、操業が出来なくなった。
なんで、かんで 大事なことは、日本の再軍備を速やかに、成し遂げること。
今までの経緯があるので、『核武装の宣言』は、出来ないが。実質的な核武装は、実現させる。当然のこと、新しい原発も造り、プルトニウム等も生産する。その点で、岸田氏は 『垂直発射の発射筒を備えた、潜水艦の建造』 を公言している。ネトウヨは、アメポチなのだもの。岸田氏は実質・右翼なので、貶すのが、石投げ部隊の任務なのだもの。兎に角、貶すのが、『お仕事』 なのだ。
政府、ミサイル垂直発射型の潜水艦整備へ 海中からの反撃能力行使も | 毎日新聞 (mainichi.jp)
韓国は、独自では半導体を、作れないのが例の製造素材の実質禁輸で露見した。支那だって、そうした技術は無い。アメリカだって、チョボチョボなのだ。そう、世界の工業科学技術は、日本が根幹部分を独占している。独占しては居るが、湯田屋マスコミは、この事は絶対に伝えない。伝えれば、此れ等か彼らが盗む、『お宝』の目録を晒すこととなる。
工業製品、とりわけ半導体素子などの、微細加工には カメラの技術 が、絶対に不可欠。素人でも判る例えでは、世界中で まともな、一眼レフカメラの、生産国は日本だけ なのだ。この技術を極限まで、進めて始めて.超高性能の半導体が出来る。そして、こうした半導体が無ければ、形態認証のシーカーが作れない。そう、日本だけが、赤外線のフレアーで対策した、敵機や敵のミサイルを、ロックオンして撃墜できてしまう。ならば、『日本国が敵地攻撃ミサイル等の配備』 なんて、事に為ったので。世界各国の軍事覇権たらん国々は、驚愕しているのだ。その上、我が日本は、3億㎞も遠隔地 (地球から太陽までの距離の二倍) にある、探査機の遠隔操作に成功して見せている。そして、米国も小惑星帯に探査機は上げたらしいが。精緻な遠隔操作は、出来なかった。
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