俺の目を見ろ
なんにも 言うな
国籍が日本に成っても、日本人には為れない。
日本は、特別な国
コロナ死者少ないのは 「民度が違うから」 麻生太郎氏
斉藤太郎 2020年6月4日 15時49分
日本で新型コロナウイルス感染症による死者が欧米主要国に比べて少ないのは、「民度のレベルが違う」から――。麻生太郎財務相が4日の参院財政金融委員会で、独自の説を展開した。そして、この認識が国際的にも「定着しつつある」と説明した。
質問に立ったのは、自民党の中西健治氏。麻生氏が率いる麻生派に所属する。ロックダウン(都市封鎖)などを伴わない日本の新型コロナ対策をめぐり、「自由という価値を守り続けてきた。高い評価を受けられるべきでは」と尋ねた。
コロナ死者少ないのは 「民度が違うから」 麻生太郎氏 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
米欧かぶれの、漫画爺さんだって、
誇らしげに語っていた。
日本には、神が おわす。
縄文の時代の遺構からは、人に危害を加える、武器などは。ひとつも発掘されていない。等と謂われたりも、しているのだが。ならば熊の害は、どうして防いだのか。とか、鹿を獲って 喰わなかったのか。とか、チャチを入れては、話の興がそがれる。言いたいことは、縄文の時代は 平和な 悠久の時が流れていた。小さな子供の、足形を粘土に写して。小さな土版を作り。其処には、紐を通す穴が開けてある。慈しみの心が、万年の古より、伝わってくる。
明治になって、小賢しい事に。『天皇陛下の、ご身分を 憲法で規定する。』 とかの、不遜を働いた。たかが、西洋かぶれの、『維新のテロリスト風情が』 畏れ多くも、天皇はかくかくあるべきとか、まさに 不遜の極み。では、あった。そしてまた、昭和の世にあっても、『憲法の全文などに、』 国民の意思の総意とか、『不遜の極みが書き連ねられている。』 孫が、爺さんの存在の、『成否』 を決めるなんて、愚かな事があるものか。このように、ユダヤだか、湯田屋のテロリストは、愚かしい限りなのだが。
わが郷・左近尉は、『天皇の存在規定』なんて、畏れ多くて、なすすべなど全くない。ただし、明治憲法だとか、昭和憲法の小賢しさは、謂わねばと、常々思っていた。太陽は神であり。天照大御神は神である。たかが、人が何といおうとも、太陽は太古の昔から、太陽で在り続けてきた。我ら日本人の先祖を、昔むかし其の昔へと遡れば。全て天照大御神に辿り着く。そう、我ら日本人は、この大家族の腹からなのだ。
ところが、明治になって。
朝鮮併合の事などもあり。
外国人が、日本にも 住みつく やうになった。
国籍を取って、日本に住めば、『日本人』なのか。
いや、そうではあるまい。
『縄文人の、いつくしむ心』 そうした、人としての本性は、なかなか変わるものではない。4世代も、5世代も昔から日本に住んでいた。そうした方々の心には、神武天皇が当たり前に、お住まいに為って居られる。ならば、日本共産党の小池何某氏には、昭和天皇はお住まいなのか。そうではあるまい。コミンテルンのテーゼでは、皇帝は滅ぼすべきもの。なんて、不遜極まる。
朝鮮人が時折、『日本国天皇陛下の事を、日王』などと言うのだが。
たとえ此の者たちが、『日本国国籍を取った』としても、わが郷・左近尉にしてみれば。この者たちは、外国人でしかない。『日本国籍取得』は、富とか名声を得る為の方便でしかない。
日本人は、なあなあ でやって来た。
少なくとも、『おおやけ 公』では、そうするのが当たり前。其れが、平安の後期あたりから、『北面の武士』つまり、侍が天皇に使われる。そいした時代がやってきて。鎌倉時代の承久の変では、遂に北条義時
北条 義時(ほうじょう よしとき、長寛元年(1163年) - 元仁元年(1224年))は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての武将。鎌倉幕府の第2代執権。伊豆国の在地豪族・北条時政の次男。北条政子の弟。得宗家2代当主。
建保7年(1219年)に鎌倉幕府の源氏将軍が断絶した後、幕府の実質的な指導者となる。幕府と朝廷の対立が激化し、後鳥羽上皇より義時追討の宣旨が全国に発布されると朝敵となるが、幕府軍は京都に攻め上り朝廷を制圧。後鳥羽を含む3人の上皇(太上天皇)を配流し、践祚していた後鳥羽の孫の懐成親王(九条廃帝。明治時代に仲恭天皇と諡)を廃した(承久の乱)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%9D%A1%E7%BE%A9%E6%99%82
北条義時は、上皇を 島流し にしてしまった。
ご皇室の権威は、地に堕ちてしまった。
だが、そうした鎌倉幕府であっても、ご皇室という日本国の神たる存在は、有らねばならない。と心底思っていた。ならば、皇室そのものを無くしてしまう。なんて、とんでもない。ところが、諸外国には、『共和制国家』 なるものが、あまた存在している。ナポレオン戦争の以後に、こうした共和国家が増えた。何となれば、ユダヤ金融が、『愚民の集まり』 を、ユダヤ・マスコミの力で、洗脳して支配する。そして、愚民たちは、この支配を感応する、知性が無い。
『信長は、神を越える。』 そうした慢心から、忠義の侍・明智光秀に打ち取られた。やはり、日本には、絶対神の神がおわします。それで、光秀は天海僧正となって、江戸幕府の後見人となった。
日光イロハ坂の、登り専用道路。その終点に、明智平・駐車場があり、明智平展望台へ上る、ケーブルカーの乗り場がある。この駐車場の東側に,お地蔵様が、ぽつねんとお座りに、為られている。
さて、本日の 命題なのだが。
『日本に、4代だとか、5代とか棲み暮らしてきた。』 そうした人以外は、たとえ日本国籍を有していても。わが郷・左近尉は、日本人と認めない。そうした人は、『日本国籍を有した人』 であり、日本人では無い。
ならば、現在 わが日本国の上部構造に、跋扈している。多くの人々は、『日本人では無い。』 この恐ろしい現実を、指摘したかった。
ならば、野党の諸君は、全て 『外国人』 なのだ。
そして、自民党の議員等も、半分以上というか、もっと多いと思われる。
ならば、わが日本は、『米国の属国』 どころか。司法、行政そして立法まで。その上、自衛隊まで、海保もそう。全てが、『外国人』 に、占められてしまっている。
だからこそ、『天皇の地位は、国民の総意に基づく。』 ナンテ、阿呆なことが、昭和憲法に書かれていても。多くの、『上部構造に跋扈している、ニホン人はこの事に、異を唱えない。』 この人達は、自分は日本人だと信じてはいるが。左近の尉から診れば、みんな 『外国人』 なのだもの。
何をか言わんや。
2023 05 31 斎藤健法相 「可能だ」 が夜には一転 「不可能だ」
斎藤健法相「可能だ」が夜には一転「不可能だ」 難民審査「1年半に1人で500件対面」巡り発言撤回
2023年5月31日 18時42分
難民認定されなかった外国人の不服申し立てを審理する「難民審査参与員」の審査件数を巡り、斎藤健法相は5月30日朝の記者会見で参与員1人が「1年6カ月で500件の対面審査は可能」とした発言をその日の夜に撤回、「不可能」と訂正した。朝令暮改のようなやりとりに、法務省の広報担当は「不可能と発言しようとして誤った」とする。入管難民法改正案の根拠の一つが崩れたとして、支援者らからは「立法事実の根幹が崩れた。廃案にすべきだ」との批判が上がっている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/253632
ならば、上に紹介した記事なんて。
批評する、意味も無い。
わが郷・左近尉からしたならば。我が日本国にしてみれば。全く無意味なこと。一生掛けて、言い合っていればよいことだ。そもそも、我が郷・田舎には、こうした外国人なんて、たったの一人もいない。
外国人は、都会には いっぱい 居る。
ただ、其れだけのことだ。
富士山は、日本の宝。
この 『富士山は、ナントカ神社の、ご神体』 で、所有は ドコドコ とかは。外国人の思念の中にある。普通の日本人は、その様な面倒な事は、考えない。
『難民なんて、たった一人だって、嫌なモノだ』
どっかの国で、『工作員』をやっていた。
それが、例えば 英国の工作員で、あったのならば。活動の収束後、ご褒美 として、英国人に為ることが出来る。ナンテね。もう、我が日本国内の犯罪者の多くは、朝鮮由来の者たちなのだが。もう、この 『外国人たち』 は、上部構造の人達から、『日本人と認定』 されて居るのだもの、御紹介の映像にある、統計なんて、無意味きわまる。
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