マスコミが押す、
首相になってほしい、政治家は ……
あまり良い、結末に 至っていない。
キムチ・マスコミは、当然のことだが、
キムチ特亜・朝鮮系の、利益を謀る。
そうした、政治家を おして 当然のことなのだろう。
消費税は、こうした DS が諸国民に掛けた 『過酷極まる、人頭税』 なのだもの。このDS の日本政治に於ける、諜報員である高市氏などは、『消費税の真実』 に触れた、話しに対して。火病を発症して、切れてしまった。
朝がきた - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
なぜ高市早苗氏なのか “決められない安倍派” から次期総裁選で 「推す声」 が急浮上した理由
2023/05/24 18:20AERA dot.
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なぜ高市早苗氏なのか “決められない安倍派”から次期総裁選で「推す声」が急浮上した理由
参院本会議で答弁する高市早苗経済安全保障担当相＝２０２３年３月８日
(AERA dot.)
G7広島サミットが終わり、いよいよ解散・総選挙の雰囲気が漂う永田町だが、自民党ではすでに来年の総裁選を視野に入れた話題が出始めている。もっぱら最大派閥・安倍派の「新会長」がだれになるかに注目が集まるが、分裂を避けるためか、煮えきらない状況が続く。そんななかでにわかに浮上してきているのが、無派閥の高市早苗氏だという。
なぜ高市早苗氏なのか - 岩淸水 (goo.ne.jp)
2021年 09月の自民党総裁選挙実現の、先陣を切ったのは高市早苗氏であったが、『其の功ある高市氏を、安倍晋三氏は総裁選で支持しなかった。』是が遺恨となって、後を引いたのかと、わが郷・左近尉は危惧していたのだが。どういうワケか、晋三氏は高市氏の地盤である、奈良県内で暗殺されてしまった。
暴力だとか、軍事力行使の戦争で、国境線を変える。
その極悪な侵略国の、大統領が、プーチン氏であり。
侵略に対して、敢然と立ち向かっているのが、
『乞食で詐欺師の、NATO に支持された、ゼレンスキー政権』 なのだが。そもそも事の発端、暴力革命で当時大統領の、
を、追い出したのが、銃声と硝煙渦巻く、ユーロマイダンであった。
プーチンが、彼の政権を維持するのには。NATO の挑発に乗る。戦争の熱気で、国民感情を掻き立てる。
しかし、日本の永田町政治は、アメリカ軍の暴力と、広島・長崎での大殺戮。その結果できた、サンフランシスコ講和条約に縛られた、奴隷政治なのだもの。まともな事なんて、言えるハズもない。ネオナチユダヤのテロリスト、その手下らが作って、散々戦後の日本人を洗脳してきた。マスコミを岸田氏が、刺激すれば面倒なことに為る。『アベ ガア』ならぬ、『キシダ ガア』 の再来と成るは必定。
岸田氏は、此の従属が常態の、忍従の政治風土の中で、呆然と佇んでいる。
安倍氏が、高市氏を押さずに。岸田氏を推薦したのは、岸田氏の方が、『美しい私たちの、日本を取り戻す。』 その心意気が高いと、信じていた。そして、高市氏は議員たちの人望が無い。
湯田屋は、人々を物価高とか、消費税で締め上げて。ユダヤ金融麾下の、企業から。企業利益を、金融業界へ上納させる。企業の利益は、企業収益の 10% が求められている。そして、その利益を、その蜜を啜り舐めているのが、『自由主義陣営の、奥の院である、DS なのだ。』
消費税を毟られている、多くの国民と。
輸出企業が得ている、消費税還付金は、金融市場に流れ込んで、DS の吸う甘い蜜となっている。
日本が諸外国の軍事的な恫喝や、政治的な干渉を排除できる。日本の生み出した富は、外国には、持ち出させない。日本人を貧しくさせる、外国人観光客も、歓迎はしない。しかし、自公の政治は 『国民が貧しく、世界の情勢は不安定になる。』 まるで、日本国民が不幸になる。国民に敵対的な、政治・経済であった。岸田氏の政治も、『ウクライナ戦争に、加担するような。』 乞食がいつの間にか、いなおり強盗団に、『なだめすかされて、自衛隊車両を、100両も召し上げられる。』 世界情勢の不安定を継続させる。戦争屋経済の、継続に加担する、情けない政治であった。
其れを、『日本は自由主義陣営の一翼』 とかの論調は、『核の傘に護られて……』 とかの、実際は、米露支那等の 『核兵器に恫喝され続ける。』 軍事植民地の、弱腰政治に過ぎぬ、乞食がいつの間にか、居座り強盗ごときに、平伏す。情けない政治状況である。
日本人が、心豊かに暮らして行ける。
それに資する政治が、真正保守の進める政治なのだが。
これに対して、高市氏は、『消費税は、あくまでも社会保障システムを、維持するためだけに使われる、益税だと強弁する。国際 DS の利益を謀る、アッチ側。』
ならば、自称保守の、『ネトウヨ』 も、国際 DS の、『国際金融側』 と謂わねばならない、のだろうか。
是が、的を得た正論ならば、残念 なことではある。
ならば、わが郷から眺めれば、こうした方々は、全員が全部。日本に憑りついた、壁蝨だとかアブラムシの害虫に見えてしまう。まあ、どれだけ 『アッチ側』 に重点を置くのか。それとも、普通の日本国民の、コッチ側の為に。成ることは出来ぬまでも、国民の心情に配慮した、物言いが出来るのか。
まあ、首相の御子息や親族が、私的なパーティを首相公邸で行った。
まあ、其れを遣りたい心情は分かるが。そうした乱痴気が、マスコミの報道するところとなる。脇が甘いと、言う他は無い。
まあ、サヨク政治は安逸に流れる。
本当に必要な、努力を厭う。
この様な政治に、『日本人を豊かに、そして安全に暮らせる。』ナンテ、政治を期待するのは、間違いである。
給与を上げさせる。年収を増やす。これらの事は、政治に期待しても、無理なのだ。自分の個人的な豊かさだとか、堅実な暮らしを支えるのは、個人の力量 なのだ。
それと、日本に連合とかが、出来てから一層のこと。
日本の労働運動は、後退してしまった。
もう、ゼネストの出来た時代は、一世紀ちかくも、大昔の事なのだ。日本人が、今よりも 倍も 豊かに成ることは、政治に期待しては、駄目。
政治家などという、うすらトンカチ に期待しては駄目。
今の、東西政治に、『停戦』 なんて、求めても。無駄。
バイデンも、プーチンも 戦争で得るもの が、多すぎる。
そして、ニホンの政治は、あまりにも美味しい、蜜の味なのだもの。
それで、わが郷・左近尉は、その蜜の味を、苦い苦い、『良薬は口に苦し。』に成るよう、日々 カタカタ 遣っている。偉そうな、乞食たちを、批判できるのは、其れこそ。蜜の味、なのかもしれない。
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