コケ だって、色々ある。
広島・長崎 に、原子爆弾を落とされた。
こんだけ、虚仮にされたのだが、日本国は、原爆の応射という、国際法上の、『報復権』 を行使していない。何故ならば、日本は 『大和 ごころ』 の、賢明な人々の、縄文の昔から住み暮らしてきた、文明精神に富んだ国なので。虚仮とは、別の、『文明』 を築き上げてきている。
それで、現在の国際的な、『精神』 はどのように為っているのか。
広島・長崎に、原爆を落として、30万名の無辜の市民を、大虐殺した。その米国の、大統領でさえ、『ロシアは、核を使えない。』 とか、いけしゃあしゃあ と、言う世の中に為っている。
ベトナム戦争の、悪逆が祟って、米国は国民軍である、徴兵軍が持てなくなった。それと、9.11 で自国民を 二千名以上も殺しておいて、それを 『アルカイダの所為にする、偽旗作戦であった。』 アフガニスタンへの侵略も、全国民に否定された。それで、米軍は アフガン からも、撤退させられている。アメリカの国民は、概して 『まとも』 なのだが。米穀大統領などを操っている。湯田屋の町衆は、大馬鹿ぞろいで。基地外 ばかり。
ならば、その大馬鹿で、狂気の徒党たちに、『お前らは、大馬鹿で 気ちがいだ。』 とか、言ったならば、大東亜戦争の太平洋方面での、戦いの再来となる。
それと、我が日本国内にも、自国日本の首相を虚仮にする。こうした所業は、いとも簡単に茄子が、惚けて。おっと、茄子惚けではなく、『湯田屋の、米国に向けては けっして、まっとうな批評が出来ない。』 情けない、弩阿呆どもも、思潮界には跋扈している。(極右を気取ってはいるが、こうした輩は 米国批判が出来ずに 反対に日本国の首脳を貶す 反日の徒 に過ぎぬ者だと、左近尉は思っている。)
兎に角、岸田氏が まっとうな本心を 言えば日米関係とか。米欧の、湯田屋の繰り人形、G7 の呆け頭を叩くことに為る。ならば、日本は忖度だとか、追従で 事なきを謀る。そうした、大人の対応が、出来る国なのだもの。大バカ者が、雁首そろえて、折角極東の日本国に来てくれたのだもの。御機嫌よく、帰ってもらいたい。
ならば、LGBT 理解促進法の上程ぐらいは、してあげないと。
「外圧」 を大きく報じる朝日新聞
LGBT 法案、岸田首相の信念のなさが露呈
グローバル・サウス は 啓蒙主義的発想に 拒否感
2023 05 20 (土) 17:00
広島G7サミットの開催に向けて、LGBT(性的少数者)理解増進法を制定するよう、米国はじめ G7 各国が日本政府に圧力をかけてきたのはこの啓蒙主義的な発想に基づいている。
理解増進法の制定で、どのような懸念が生ずるのかを理解しようとせず、ラーム・エマニュエル駐日米国大使など15カ国・機関の駐日外交官らは「教えてやろう」という姿勢を取り続けた。
「外圧」を押しいただくようなメディアもあった。
朝日新聞はエマニュエル大使のインタビューを掲載し(5月3日付)、「LGBTQ支援 駐日外交官の輪」「G7広島サミットへの動き加速」「10カ国の公館 常設センターを後援」「『マイノリティーの人権 議長国・日本が放置でいいのか』」との見出しの大型記事を1面トップに掲載(5月11日付夕刊)して賛意を示した。
これらに合わせるように、岸田文雄首相は「G7で顔向けできない」として、4月中旬段階で理解増進法案の修正案の国会提出を急ぐよう、自ら自民党側に働きかけたという(朝日5月17日付)。首相の信念のなさが露呈した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e74b33a74b4392d2b7b9fc960177ce95e9e638e
マサカのこと、『馬鹿を送って、くれるな。』 とか、言えない。
広島・長崎への、兇行を為したのが、アメリカ合衆国である。広島の平和の碑に、いけしゃあと献花をしには来たが。いまだに、謝罪は出来ない。この意固地さが、ユダヤの真骨頂なのだもの。
G7が共有する、「自由」「民主主義」「基本的人権」「法の支配」「市場経済」といった普遍的価値を広げていくことは人類全体の幸福につながる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e74b33a74b4392d2b7b9fc960177ce95e9e638e
米欧の、DS にはコロナ禍で病院に行く、その自由はあるが。下層住民には、医者にかかる 『カネが無い。』
そして、アメリカの大統領選挙では、大がかりな 『投票操作』 が行われたと、バイデン候補の対立候補だった、トランプ氏は明言して来た。是って、『アメリカには、民主主義が無い。』 と、大統領選の候補が謂ったのであり。『G7 の筆頭国の、米国には民主主義がない。』 のと、同義ではある。ユーロマイダンで、選挙で選ばれた、ウクライナの大統領は、追放された。これが、『法の支配』 とは、ちゃんちゃらおかしい。
馬鹿に、『お前は、馬鹿だ。』 といえば、喧嘩になるし。相手国に謂えば、戦争に為る。ならば、賢明なる岸田文雄・日本国首相は、適当に、皆様方を煽(おだ)て上げて。機嫌良く、サッサと 帰って頂く。
我が郷は、昼酒くらった、酔い酔いの、惚け爺さんが。個人で、勝手にやっている。日本国にも、表現の自由がある。そして、ロシアの情報は、それほど 多くは無い。ならば、ウクライナ戦争の、火付け役は、『バイデン親子』 だと、皆に 知れてしまっている。知れてしまっては居るが、『ウクライナ戦争での、ユダヤ側の、繰り人形諸氏に。』 如何なんでも、『お前等は、馬鹿モノで、極悪人だ。』 とは、言えまい。そう、馬鹿に馬鹿と謂わぬのが、大人の対応なのだ。しかし酔狂な、惚け爺さんなのだもの。偉そうな、馬鹿で。世界一超豪華な工業技術の、超富裕国に取りすがってきた、乞食で、その上 なんとも偉そう。ならば、酔狂爺さんは、黙っておられない。ならば、『馬鹿には、お前らは 馬鹿 だ。』 と言うしかない。
わが岸田首相の、煮え切らない。弱腰に見える、その対応は。大人で、あるが故。
各国代表に、『御前は、馬鹿だ。 (ならば、他には 対応する、政治的な手段が無い。) 』 と為ってしまい。是って、 『戦線布告の、3歩ぐらい手前の、緊急事態』 なのを、理解せねば、まともな評論とは言えない。政治的に解決する、手段が無いのならば、『最後には、戦争という、手段にうったえる。』 となるは必定。ならば、日本国を代表する、岸田文雄氏は、『屁垂れる。』 他に、手段は無い。
アメリカでは、新型コロナ禍で、117万人をみすみす殺した。
対して、我が日本国では、『医療民度の高さ故』 人口比では、7分の、1 の 7万名の死亡で、やり過ごしてきた。日本国内に棲み暮らす、特ア・朝鮮人系統の人達にも、自由はある。自由はあるが、その奔放好き。その、コロナ対策の拙さ、その責任は自ら、引き受けねばならなかった。
フランス、ウクライナに装甲車・軽戦車を供与へ
ゴリゴリゴリゴリと、ウクライナ戦争を、火に油の殺人兵器の供与で、長引かせて。軍産の利を謀っている。そして、この責任の結果は、彼ら彼女らが引き受けることとなる。各国民の政治への失望感は、如何ほどのモノか。『米欧の民主主義を壊しているのは、G6 のお歴々なのだ。』
馬鹿で、強欲なのは。
一体、誰なのだろう。
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