太平洋戦争を仕掛けたのは、
日本では無く、アメリカだった。
ウクライナ戦争で、プーチンのロシアを、『ウクライナ侵攻』 させたのも、米国である。
バイナップルを斬って、投げつけたのは バイデン親子。
プーチンは、寒い国の大統領であり。熱い国の戦争屋が 投げた、果実を拾って喰った。大国を纏め上げるには、なんと謂っても 『ロシアを脅かす、敵が必要なのだもの。』 その上、米国には徴兵の、まともな軍隊が無い。カネとか、猟奇的な変事か大好きな、ネオナチ・ユダヤのテロリストがいるだけだ。
米国の陰の支配者 DS は、美味しい汁の飲み続けられる。ウクライナ戦争を、何時までも続けていたい。プーチンだって、この 『特別軍事作戦』 が続く間は、国内の 反プーチン勢力を、弾圧し続けられる。この、『戦争』 が続くかぎり、プーチンは国内の戦争経済を、より強固に再構築出来てしまう。米英・欧の DS が、マスコミを使って、庶民を騙し続ける。パンとかミルクの価格を、プーチンの所為にして値上げする。これも、美味しい蜜である。両陣営の支配者にとって、ウインウインの関係なのだ。
日本だって、この、『戦争らしき物』 を使って、再軍備である。岸田首相は、パイナップル爆弾、オット 鉄パイプ爆弾事件を、逆手にとって。反日テロ勢力に 政権側から攻撃を仕掛けられる。ミンシュ警察の跋扈を、静かに密やかに、取り詰まることも出来てしまう。
バイデン氏、再選出馬表明 「魂懸けた闘い」 終わらす
2023 04 25
【ワシントン共同】バイデン米大統領(80)は25日、2024年11月の次期大統領選への再選出馬を正式表明した。動画声明で「4年前に出馬した時、米国の魂を懸けた闘いの中にいると言った。今もそうだ。この仕事を終わらせよう」と述べ、民主主義を守る取り組みを続けると強調した。長期にわたる選挙戦が本格化した。
25日は共和党のトランプ前大統領(76)に勝利した20年大統領選にバイデン氏が出馬表明した日から丸4年の節目に当たる。約3分間の動画で、トランプ氏を熱烈に支持する勢力「MAGA(マガ)」が富裕層の減税を進める一方で社会保障を削減しようとしていると批判。投票制限や人口妊娠中絶の権利にも触れ「自由の根幹を奪おうとしている」と断じた。
「私たちは誰もが平等であり、誰もが米国で成功するために公平な機会を与えられるべきだと信じている」とも訴えた。
動画にはハリス副大統領(58)も登場した。
米主要メディアは、バイデン氏がジュリー・ロドリゲス大統領上級顧問を選対本部長に起用する方針だと報じている。
https://nordot.app/1023536145084989440
武田信玄の最後
■武田信玄の最期
元亀3年(1572)、武田信玄は大軍を率いて西上する途中、三方ヶ原の戦いで織田信長・徳川家康の連合軍を撃破した。ところが、翌年4月12日、信玄は信濃伊那郡駒場(長野県下伊那郡阿智村)で病没した(亡くなった場所は諸説あり)。
信玄の死後、武田家の家督を継いだのが子の勝頼である。勝頼は家康に対抗すべく、積極的に遠江、三河へ軍事行動を展開した。偉大な父の跡を継いで、武田家の繁栄に尽力した。
ところが、勝頼は信長に追い詰められ、徐々に力を失いつつあった。天正10年(1582)3月、勝頼は天目山の戦いで信長の軍勢に敗れ、武田家は滅亡したのである。
https://news.yahoo.co.jp/byline/watanabedaimon/20220925-00316269
兎に角、ウクライナ軍らしきものは、負け続け。
最新の戦況はこちら ↑ 。地図をクリックして、NHK のサイトに行き、茶色のボタンを右から左に動かすと日ごとの地図が見られます。
大統領選挙 共和党
米国では、共和党員や元共和党員でありながらドナルド・トランプ前大統領を絶対に支持しない「ネバー・トランパーズ」の間に危機感が広がっている。2016年にトランプ氏が大統領に就任して以来、この一派は一貫して同氏の政治生命を終わらせる活動をしてきた。それにもかかわらず、24年の次回大統領選が始まった今、トランプ氏の勢いが非常に強く、このままでは共和党の大統領候補指名を勝ち取ってしまうのではないかとみられているからだ。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/04/2024-8.php
政府、ミサイル垂直発射型の潜水艦整備へ
海中からの反撃能力行使も
2022/12/13 17:33
政府は、長射程ミサイルを海中から発射可能な垂直発射装置(VLS)を備えた潜水艦を保有する方針を固めた。近く閣議決定する「防衛力整備計画」など安全保障関連3文書に明記する。政府は安保3文書に他国のミサイル発射拠点などをたたく「反撃能力」(敵基地攻撃能力)の保有を明記するが、陸や海上からに加え海中からも反撃能力を行使可能にし、抑止力強化に努める。
https://mainichi.jp/articles/20221213/k00/00m/010/185000c
核爆弾は、容易に秘匿し保持する事も、出来てしまう。
しかし、運搬手段の潜水艦などは、その存在を隠しおおせる訳ではない。なので、岸田政権は、戦略核ミサイルを発射できる、垂直発射式ミサイル発射管を、備えた潜水艦も、配備すると公言している。つまり、世界の軍事専門家は、日本が戦略核ミサイル潜水艦を、持つのだと、推測する。こうした推測が、日本の安全保障の力を、増強させる。そして、徹底した反日の、特ア・系によって構成された、日本共産党は是に、激しく反発する。そして、立憲民主党だって、『憲法違反』と騒ぐに決まっている。
そして微妙な立ち位置の、日本維新の会に地方選挙で、地盤を食い荒らされている。
わが郷・左近尉は、日本が実際に使用できる、戦術核の開発に言及してきた。
空母だとか、核ミサイル装備の潜水艦を、確実に破壊するには、戦術核を使用する。1,000㎞とか、2,000㎞先の目標を戦術核で屠るには、高い命中精度のミサイル等が必要だ。そして、わが日本には、小惑星探査で示した、高い技術がある。
通信途絶で、何だか 逃げを打った。左近の尉には、『オレオレ詐欺の、宇宙開発版』に見えてしまうのだが、是って 僻目 なのだろうか。
冷戦時代は、1991年のソ連崩壊で終了したが。2014年のユーロマイダンを起こしたことで、今度は 『微熱』 の新たな、東西対立が熾された。
ベトナム戦争では、多くの米兵が命を散らした。しかし。今度のウクライナ戦争では、米兵をバイデン大統領は、当地に送っていない。送らずに、米国軍産の利益は、確保している。国際情勢など米国の、衆愚には関心が無い。しかし、金融 DS の営業部門たる、米国軍産の利益確保には、DS は大いに関心がある。バイデン氏はこのようにして、来年の大統領選の資金の源泉を、確保している。
そして、トランプ氏はどのようにして、バイデン氏に勝とうと云うのだろうか。
一年先のことなど、ケセラセラ。成るように為るだけだ。
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