安倍元首相・暗殺事件と、
岸田首相 爆殺未遂 事件は、
ともに主犯の教唆・指示役は、湯田屋マスコミであり、『殺せ、殺せ』 との空気を作って来た。木村隆二容疑者は、失敗したが。果敢に木村某を逮捕した、地元の漁師さんがいなかったならば、奈良県警と同じように。和歌山県警とかは、『現行首相の暗殺』 を成功させる。そうした愚行を、重ねる可能性も多かった。このように、わが郷・左近尉は、想像できる。穿った見方をすれば、ケーサツは木村隆二容疑者の、『お仲間』 との見立ても出来てしまう。国家の首相を暗殺すれば、死刑の重罪も あり得る。こうした、凶悪犯を、軽微な罪の、『威力業務妨害』 で、逮捕した。これって、お仲間だから出来る。身内をかばうこと。普通に、引いた目線で、冷静に考えてみれば。ケーサツと、木村容疑者は、グル。
重要な事なので、何度も書くのだが。
是って、『ケーサツも、ぐる。』 だと、想像できる。
そして、何度もわが郷では書いてきたが。
こうした、表から見えることは、『殺してしまえの、空気を作って来た。』 マスコミが、主犯である。と、わが郷・左近尉の、電波スキャンには、イメージングが出来ている。そして、その裏での話しなのだが。こうした警察とかの、フラクション活動では、具体的に何が謀議されてきたのか、考えるだけでも恐ろしい。
【トンデモ陰謀論が浮上】 岸田首相襲撃で 支持率アップに
「タイミング良すぎ」 「自作自演」
2023 04 18 (火) 17:31
2023年4月15日に発生した、岸田文雄総理大臣の襲撃事件。応援演説のために和歌山県の雑賀崎漁港を訪れていたところ、演説直前に爆発物が投げ込まれ、木村隆二容疑者(24歳)がその場で取り押さえられ、威力業務妨害で現行犯逮捕された。「漁師のおっちゃん」「SPの動き優秀すぎ」といったワードがSNS上でトレンドに上がったことも周知の通りだろう。
そんな折、同月15・16日のANN世論調査で、内閣支持率は45.3%と先月行われた前回より10.2ポイントも跳ね上がった。岸田首相襲撃事件を、政治家たちは声を揃えて「民主主義を脅かす暴挙」「言論への暴力は断じて許すまじ」とクローズアップした。
この突然の支持率アップはどう贔屓目に見ても、物価対策や少子化対策など、岸田内閣の政策への支持ではなく、この事件の被害者である岸田への同情票があると言っていいだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4bd268fe5a7b41d5fc97d49b743a00cfe2fa9bd
中小の再生支援加速
「ゼロゼロ融資」 返済本格化で 政府
2023 04 17 (月) 20:33
新型コロナウイルスの感染拡大や物価高騰などで苦しむ中小企業の事業再生に向け、政府は支援を加速させる。
コロナ禍で導入した実質無利子・無担保の「ゼロゼロ融資」の返済が夏以降に本格化することを踏まえ、金融庁と中小企業庁などは17日、支援策の説明会を開催。ポストコロナを見据え、これまでの資金繰り支援から再生支援に軸足を移す。
説明会は、金融機関や経済団体などを対象に実施。金融庁の伊藤豊監督局長は「今後、経済の正常化に向けた動きが進む中、特に債務が増大した事業者に対する事業再生、再チャレンジを支援する必要性が高まってくる」と述べ、金融機関に協力を呼び掛けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7a8fb3da936827c512ddc88ae52b8c0c538851d
「硫酸ぶちまける」 メールバラ撒きに
住民戦慄!安倍元首相 「国葬」 中止の現実味
2022/07/30 09:58
ここへ来て、にわかに安倍元首相の「国葬」中止が現実味を帯び始めている。
9月27日の実施が決定された国葬だが、7月25日に群馬県の前橋、太田、伊勢崎など8市に「中止しなければ子どもをスタンガンで気絶させて誘拐する」「小中学校から濃硫酸などを盗み、国葬会場にぶちまける」などとする内容のメールが届いていたことが判明。市民を震え上がらせる事態となり、「反対」の声は増すばかりなのだ。政治記者が説明する。
「硫酸ぶちまける」 メールバラ撒きに - 岩淸水 (goo.ne.jp)
デマ(独: Demagogie)とは、大衆を虚偽の情報で、煽り立て洗脳する事。マスコミは、其れこそ、『自作自演』で、9月27日の実施が決定された国葬だが、7月25日に群馬県の前橋、太田、伊勢崎など8市に「中止しなければ子どもをスタンガンで気絶させて誘拐する」「小中学校から濃硫酸などを盗み、国葬会場にぶちまける」などとする内容のメールが届いていたことが判明。と報道したのだが。このメールが、実際に有ったのならば。是は、恐喝事件である。そう恐喝犯罪があれば、警察は捜査しなければならない。此の事は、警職法に書かれており、この硫酸散布の報道をした、報道各社には当然のこと、警察が立ち入らねば為らない。だが実際は、そうなっていない。前にも書いたが、司法も出鱈目なところが、戦後ミンシュシュギ社会の、出鱈目なところ。
李氏朝鮮の両班社会は、『近代の法治主義なんか、知るものか。両班は、その時々の思い付きで、何でも出来る。』 とか寝ぼけた、野蛮な社会であった。そして、進駐米軍の軍人ズレの低能に採用された、特亜・三国人らも、法を知らない野蛮人。その野蛮人が、陰謀をたくましくして、岸田首相・爆殺を思いついた。そして、わが郷だとか、ネットなどに。マスコミが暗殺事件などの、一連の事件の主犯なのだと、指摘されるや。こんどは、『犯人は、岸田氏側の、支持率を上げるための、自作自演だ。等と、またしても、デマを流し始めた。』 まあ、マスコミ各社なんぞは、この程度の低能で、恥知らずなのだ。そのように、またしても 自爆 してしまっている。
儂の爺様は、明治大学の前進、東京に造られた法律学校を出た秀才である。その親つまり儂の曽祖父は、陰陽師であった。まあ、現代風の言い方をすれば、私設の公安警察ではある。陰陽師の倅が、法律も勉強して、公安警察になった。勿論、これは儂・左近尉の想像ではある。もちろん、当人の爺さんが、そのような事をいうはずもないし。儂の父も、その事実は、おくびにも出さなかった。しかし、特別な公務員ならば、報酬も多かったのだろう。爺さんは、表向きは、刃物の行商人であったのだが。身一つで、田地田畑そして、住まいも誂えた。そして、そのもとでは、爺さんの弟が出したのだという。今の金銭感覚で謂えば。数千万円の もとで。である。随分と、剛毅な弟だと、それを聞いたとき、儂は訝しかった。儂も色々と人生遍歴を経て、思いついたのだが。『儂の爺さんは、公安警察。』 とか、想像すれば、全てが 謎が、氷解する。
とにかく、爺さんの頃の警察は、オイコラ警察であり。警察は、犯罪が微罪でも、厳しく取り締まる。特に、共産主義などの、思想犯には、特に厳しい眼がそそがれた。
しかし、現在の 進駐軍によって、でっち上げられた警察は。
民主警察だと、宣わっている。
だかその実体は、31運動等を担った、共産主義者が日本に、李承晩らの弾圧を逃れてきた、所謂・左翼であった。そうした、左翼ではあるが。両班統治のいい加減な、法治思想なので、現在の奈良県だとか、和歌山県の ミンシュシュギ・ケーサツ が出来上がってしまった。なので、この者たちは、ゴリゴリの反日兇徒ではある。儂の想像では、こうした兇徒たちが、安倍晋三氏の暗殺を企てた、フラクションなのだったのだろう。
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