花は、それぞれに
開く。
全共闘運動の、その中で言われた。
言葉に、「主体性」 と いふのがあった。
東シナ海での制空権を放棄した、そうした米国に尖閣諸島の、防衛を期待する。ナンテ、間抜けにも程がある。こうした、甘さが。安倍政権にもあった。
小川泰平氏 爆発物犯人を制圧した男性を
漁師を 「すばらしい。SPに欲しい」 と絶賛
2023年4月16日 14:04
元警察官で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏が16日のTBS系「サンデージャポン」に生出演し、岸田文雄首相の演説会場で爆発物のようなものを投げた犯人をいち早く取り押さえた男性漁師を絶賛した。
この日、同番組では15日に岸田首相が衆院和歌山1区補欠選挙の応援で訪れた和歌山市・雑賀崎漁港の演説会場で、筒状のものが投げ込まれて爆発した事件を特集した。
解説者として出演した小川氏は「SPの人数的には足りていました。聴衆の中に私服警察官も何人かいましたが、岸田首相ウオッチャーになっていました」と警備に穴があったことを指摘。
その後、犯人は警察に逮捕されたが、いち早く取り押さえたのが地元の男性漁師だったことが話題になった。
小川氏は「60代の漁師の方が人を何人かかきわけて、いきなり制圧している」と説明した上で「この俊敏さ、行動力といい、判断力といい、すばらしい。ぜひSPに欲しいぐらい」と絶賛した。
これにはゲスト出演したみちょぱも「動き出したのが早かった」と同調していた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/260394
日本の警察は、本字で表現する。警察ではなく、『ケーサツ』と片仮名で書くべきだし、わが郷・左近尉は、その様にしてきた。元警察の、小川泰平氏は、「SPの人数的には足りていました。聴衆の中に私服警察官も何人かいましたが、岸田首相ウオッチャーになっていました」と警備に穴があったことを指摘している。SP の仕事は、テロを未然に防ぐこと。つまり、群衆の中などに、犯人は紛れて隠れている。ならば、群衆を見ずに、演説している岸田首相を見ていたのでは、犯人の動向をも具(つぶさ)に見ることはない。
特ア・三国人系だから、情実・引きがあって、警察官に成った。こんなのが、『ケーサツ』には、溢れかえって蒸し返っている。特ア・利権の花園で、おつむりだとか警戒心は、お昼寝である。本当の、SP ならば演説する岸田氏を見ずに、聴衆を見る。そして、SP が何処の誰を見ているのか。それを察知されないように、サングラス等を掛けて、眼球の動きを見られなくしている。潜んで群衆などに紛れ込んでいる。そうした、SP の獲物は、獲物なりの気配を、潜ませている。それを目聡(めざと)く発見して、対策を迅速に執る。同僚の SP に、サングラスを外して、目線で合図するなりして。同僚を不審者の後ろに回らせる。そして、自分は、その不審者に職務質問などをする。是が、ちゃんと出来ていれば、犯人の隠し持った、爆発物を取り上げることが、出来たハズ。だが、犯人を取り押さえたのは、地元漁協の漁師さん。
我・左近の尉は、派手な色のジャケットだか、ジャンパーを着た方は、『私腹の警察官』だと、テレビを見ていて思ったのだが。現地にいた漁師さんだったと、様々に報道取れている。
兎に角、警察は 実は、『ケーサツ』だったという、お粗末。
三島氏は、皇国の復活を信じて。というよりか、『皇国の復活を、実現するために。』 サンフランシスコ講和・その自衛隊員の前で、敢然と 一生涯・最後 の 演説 を行った。自衛隊員は、それに対して 嘲笑 で応えた。だが、三島由紀夫氏は、そうした事など予見していた事だろう。彼の目的は、自分の生命をもって、『皇国の復活・左近尉再生』 を、多くのマスコミの、その報道の上に、『皇国復活の檄文を、乗せさせること。』 であったのだろう。儂等過激派は、報道が 『ゲバ学生』 などと、嘲りの続けようとも。
儂等の姿が、テレビの画面に踊り。新聞の紙面に掲載されれば、それで儂等の目的は、達成と思っていた。
大衆は報道に、流されて。マスコミの報道を、学校の先生様のご高説を、なぞるだけでは、マスコミに洗脳される。
鋭い錐の切っ先で、ぬるい現実の壁を、突き破る。
儂も、10年ほど前から。
敵地攻撃力の保持を、何度も訴えてきた。そして、やっと 今日、その為の予算が、岸田氏の尽力により実現した。そして、暴漢に襲われた。そして、我らはマスコミが、日本国自立の抵抗勢力だと、既に知っている。
マスコミは、日本自立の 敵対勢力 だからこそ。
先鋭的な人々は、その反対側にある、世界を見てみたい。
安倍晋三氏は、その敵対勢力によって、暗殺された。
その敵対勢力のマスコミは、『日本国の軍事的な自立を、何としてでも妨害する。』 等と謂う、暗殺の理由を隠す為に。盛んに、統一教会ナラティブを、宣伝しまくって来た。この事、自体が 『マスコミは、日本の主敵』 だと、問わず語りに、自白している。
陸自の諸君は、『日本が今、戦時の 真っただ中にいる。』 その、認識があったのだろうか、それは無かった。二機以上ではなく、だったの 単機 で、敵情視察に赴いた。亡くなられた方らには、残酷ないい様だが、陸自のお偉いさんが、単機で飛ぶなんて、油断の極みなのだ。其れゆえに、敵は 様々な 場所に潜んでいる。
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