駆け出す 指に 血が滲む
夜桜 お七
の歌詞ではないが、
儂は、日ごろの不鍛錬が、たたってか。足が、筋肉痛なのだ。
箱根町大平台にて、 2023 04 04 7:00 撮影 ヤエマメザクラ
花は小さく、1～2㎝
樹の大きさは、ソメイヨシノ の半分ほどで、小ぶり。花が、びっしりと密に咲くので、日本庭園に咲く風情。見ごたえがある。色も、濃い目のピンクで愛らしい。
チシマザクラに似て、花柄に毛がある。
葉柄、花柄、萼筒（がくとう）に毛がある。
萼（がく）が合着して筒状になったものを萼筒（がくとう）、
その裂片を、萼裂片（がくれつへん）という。
さらに、裂片が小さい場合は、萼歯（がくし）ということもある。
http://kanon1001.web.fc2.com/words/gakutou.htm
浜田防衛相、事故の機体 「大変安定」
中国軍艦との関連 「情報ない」
2023 04 07 (金) 10:22
沖縄県の宮古島周辺で陸上自衛隊のヘリが消息を絶ち10人が行方不明になっている事故で、浜田靖一防衛相は7日、衆院安全保障委員会で「（消息を絶った機体）UH60JAは、様々な訓練に参加し、大変安定していた」と述べた。
機体の不具合がなかったかどうかを尋ねた立憲民主党の玄葉光一郎氏の質問に答えた。浜田氏は「（事故）原因はこれから追究することになる。捜索をしっかりやっていきたい」とも語った。
また玄葉氏は「中国の軍艦が直前に、沖縄本島と宮古島の間を通過していることとの関連性は絶対にないか」と質問。浜田氏は「私に入っている報告には、今のところない。機体が今、いろいろな破片なども上がってきているので、いろいろな情報収集をしていきたい」と述べた。（田嶋慶彦）
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d5e8308308c821a34b967e6f9dd05400f0ce28f
2018年の 02月にも、陸自のヘリコプターが墜落して、乗員 2名が死亡している。
自衛隊の次期ヘリコプター計画は、アメポチの特捜部だとかの、妨害もあり。紆余曲折、遅延に次ぐ遅延であった。そして、予算も小さく、チマチマ。
日米の戦いは、こうした部分でも、存在している。
そして、浜田防衛相は、米軍に気兼ねして。落ちた、ヘリの性能を、褒めている。
わが郷・左近尉に云わせれば。米へのお追従が勝って、陸自幹部が大勢、行方不明である。しかし、日本が米国と軍事的に対峙すれば、損害は 二桁も。三桁も 激増してしまう。此処は、昭和帝の戦略通り。日本は、大和の国。無理が、無理でも 仲良く しておかねば。
それでも、近年は この『日本は盾に徹する、』 では、駄目だと成って来た。敵基地攻撃力が整備される。ならば、装備に於いても、『アメリカの軍事利権主義は、自衛隊の主要な敵だ。』 との認識が、持たれるべき。勿論、これは 腹に収めて於き。結ってはならない、坊主のチョンマゲではある。
アメリカと戦っては、こちら側に 甚大な 被害が出てしまう。
新型コロナ感染症と、ワクチン接種テロでは。安倍氏は逃げたが。後ろからというより、ビルの上から撃たれて、暗殺された。場所は高市早苗氏の選挙地盤である、奈良県である。そして、菅義偉氏も岸田文雄氏も、米穀の気違いとは、対決しない。真珠湾を山本五十六が攻撃したので、太平洋方面での戦いが、激烈に爆発した。ならば、歴史に学ぶべし。自重に次ぐ自重であるべし。
ならば、浜田防衛相のような、言動となる。
飴ちゃん鱈、ギッチョンチョンで、パイノパイノパイ。
飴の、ゴロ ちゃんは。
何億、何百億の現金の、お注射に 中毒してしまって。アメリカという、人格が壊れてしまった。
性的マイノリティの、LGBT では次世代を担う子供が、絶対に生まれてこない。経済の実体部門である、企業の脛を齧り続ける。金融が体液を啜りつづける。米英金融資本主義では、米英の経済は、崩壊を続けるしかない。もう、米英の DS の頭は、腐ったまま。もう、回復の見込みはない。
こうした、正しい予測が 持てる者だけが。
次の世界に、生き残ることが 出来るのだろう。
もう、役立たずの。オスプレイだけが、生き残っているのが。米国の、現実なのだ。現在の戦いは、非対称戦であり、素人には。その実像が、見えない。
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