支那を 執りに行く。
帝国海軍が、太平洋右面での戦いに、失敗しなければ。
つまり、『ハルノートだとか、石油の禁輸』 の挑発に、引っかけられなければ。支那共産党の跋扈は、あり得なかったし。蒋介石の国民党軍も、萎縮したままだった。
満州国が継続していれば、共産支那も無いし。
蒋介石の台湾も無い。
有るのは、日本領の台湾や、朝鮮で有る。
2023 04 01 撮影 コゴミ の 新芽が、見えてきた。
きょう日中外相会談
経済協力や首脳往来などの成果が焦点
2023年4月2日 5時00分
中国を訪問している林外務大臣は2日、秦剛外相らとの会談に臨みます。
沖縄県の尖閣諸島を含む東シナ海の情勢などに深刻な懸念を伝える一方、対話の継続を確認したい考えで、経済分野の協力や首脳間の往来などで成果を出せるかが焦点となります。
林外務大臣は1日夕方、チャーター機で中国・北京に到着しました。
外務大臣の中国訪問はおよそ3年3か月ぶりで2日、秦剛外相との初めての会談に臨むほか、中国共産党の最高指導部のメンバーとの会談も調整しています。
一連の会談で、林大臣は中国海警局の船が領海侵入を繰り返している沖縄県の尖閣諸島を含む東シナ海の情勢や、中国がロシアとも連携して日本周辺で軍事的活動を活発化させていることに深刻な懸念を伝えるほか、台湾海峡の平和と安定の重要性を改めて強調する方針です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230402/k10014026611000.html
現在の尖閣諸島は、日本国の所有だと、土地台帳にも記載されている。法的に、キッチリと 『日本領』 だと、明記してある。そして、日本の公人が尖閣に、上陸しないのは。物欲しげな、支那政府を釣り上げるため。『釣魚島は、チュウゴクの領土だ』 との、支那の言い分は。共産支那は、日本の国土を狙う、敵国だ。この様な、強烈な 嫌・支那 の印象を、日本人に与えている。
何故に、日本企業が。
支那との交易に、勤(いそ)しんできたのか。
日本は、支那に 『半導体製造の、確信的な中心技術は、提供しない。』 コストカット主義の、ゴン太郎経営は。日産の優れた技術を、劣化させはしたが。優れた自動車技術を、支那に齎(もたら)すことは無かった。
そう、支那の工業生産経済は、『何時まで 経っても、日本経済の支配下にある。』 と言うわけで。
支那の共産党を、頂くチュウゴクは、満州支配の戦前から。社会科学の眼で見れば。
ずぅっと。日本にその社会の運営を、執られたままなのだ。単なる野伏せり、強盗団の類いに。優れた経済社会の、まっとうな運営 何ぞが、できる訳もない。
それは、米穀どもに牛耳られた、米国も同じ事だ。
米国内を走っている、自動車の 4割は日本由来の物。そして、シリンダリングだとか、外板などの、プレスの金型などは、日本でしか造っていない。よくよく調べてみれば、アメリカ経済だって、『米国は、日本の満州国』に、既に為っている。
問題なのは、日米安保の、アンポンタン。
米穀に、尻持ちされた、ミンシュケイサツ。だとか、アメポチ政治が、跋扈して。遂には、安倍・元首相が暗殺されても。チャンとした、解明が出来ていない。
日本共産党と、その青年組織・民青のデモは、車道の隅っこを、トボトボと歩くだけ。なので、我らは嘲って、『お焼香 デモ』 と呼んだもの。
対して、我らがデモは、必ず。機動隊と衝突した。
何でなのか、其れは デモが、『革命実現の手段、つまり国会占拠の予備行為。』 だったからに、他ならない。国会を占拠して、この場所で、『革命政府の樹立』 を高らかに宣言すれば。歴史から見る、国際法上は、権力機構の成立となる。
日本では、革命は 絶対に 出来ない。
何となれば、御皇室を上回る。絶対的な、権威は 誰にも 作れない。2千数百年に渡って、育まれてきた。神国日本を覆すことなど、絶対に出来ない。
儂の、曾祖父は陰陽師。なので、不思議な術を使った。でも、伊賀・甲賀の術だって、科学の力に沿ったもの。
反日とは、何のこと。
是は、御皇室の名を出すことは、畏れ多いので 普通は 謂わないが。反日・サヨク勢力は、コミンテルン共産主義に、気触れている。ので、敢えて、『御皇室』 の名を使わさせて、頂くが。三国人は、『阿呆だから、自分等を戦勝国民だと、勘違いしている。』 なので、コミンテルンの反皇室主義の流れがある。だからこそ、彼らは 1億人超の日本人には、絶対に支持されない。
鳩山由紀夫氏の時に、政権交代があったが。
如何に、御皇室と繋がりがあろうとも。
日本国を売った、国賊は 国賊である。
そして、その孫の、漫画爺さんが。
簡保の宿の騒動で、売国ヤクザ金融の。肩を持ったから。
それで、自民党を 見限った。
だが、三国人で構成された、民主党は もっと酷かった。
ただ、其れだけのことである。
吉田茂氏は、英国に渡って。しっかりと、テロリスト・ユダヤと、誼を結んで来た。
さて、我が自民党内の。テロリストの系譜の、その政治的な、スパイは誰なのか。
わが郷の、長年の読者諸氏ならば、誰だって 御存じなのだろう。
でも、儂・左近尉は、書かない。
何故って、『判りきったことを書くのは、野暮というもの。』
それと、アラビアのロレンス。
ロレンス が、好きな人は 大勢 おいでだ。
反オスマントルコ帝国の、レジスタンスの狼煙を上げた。トルコ帝国を葬った、スパイは ある意味で、自由主義国の英雄なのだもの。しかし、我が日本は、今でも 帝国日本 なのは、変わらない。そして、朝鮮や台湾を失った、日本は 大帝国 の『大』の字が取れてしまっている。
でも、別の部分で、やはり日本は、『大』 の字が付いたままなのだ。
工業科学では、日本は超の字が付く、大帝国なのだ。
なので、アラビアのロレンス は、テロリストなので、臣民・左近尉の味方ではない。どちらかと謂えば。『ロシア皇帝、プーチン』 の方が、親和性がある。プーチンは、テロリストは軍人だと認めていない。制服を着て戦う、正規の軍人では無い。私服で市民を装う、単なる殺人鬼だったり、障害の犯人なのだもの。軍人は制服を着て、指揮官は誰それとか、定まって居なければならない。ウクライナ戦争では、遠い遠い大洋の向こう側から。卑怯者の、バイデンが 指揮を執っている らしい。
是では、バイデン愚民党の、勝ち目は 無くなる。
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沖縄県の尖閣諸島を含む東シナ海の情勢などに深刻な懸念を伝える一方、対話の継続を確認したい考えで、経済分野の協力や首脳間の往来などで成果を出せるかが焦点となります。
林外務大臣は1日夕方、チャーター機で中国・北京に到着しました。
外務大臣の中国訪問はおよそ3年3か月ぶりで2日、秦剛外相との初めての会談に臨むほか、中国共産党の最高指導部のメンバーとの会談も調整しています。
一連の会談で、林大臣は中国海警局の船が領海侵入を繰り返している沖縄県の尖閣諸島を含む東シナ海の情勢や、中国がロシアとも連携して日本周辺で軍事的活動を活発化させていることに深刻な懸念を伝えるほか、台湾海峡の平和と安定の重要性を改めて強調する方針です。
また、大手製薬会社の男性ら中国国内で拘束された日本人の早期解放を強く求めることにしています。
さらに、東京電力福島第一原発にたまる処理水を基準を下回る濃度に薄めて海に放出する計画の安全性を説明し、中国側による対外的な発信は、科学的根拠に基づいていないとして抗議する方針です。
一方で、両国は地域と世界の繁栄に大きな責任を担っているとして、建設的で安定的な関係の構築に向けて対話を継続していくことを確認したい考えで、経済や文化、人的交流といった分野の協力や首脳間の往来などで成果を出せるかが焦点となります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230402/k10014026611000.html
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