日本共産党は、
アメリカによる、日本軍事支配を
肯定してきた。
新年度予算成立 重点施策は?過去最大 114兆円余
2023 03 28
共産 小池書記局長「戦後最悪の予算が成立」
共産党の小池書記局長は、記者団に対し「戦後最悪の予算が成立した。戦争国家づくりの予算で、専守防衛を投げ捨てており、議論の中で指摘しても、最後までまともな答弁がなかった。物価高から暮らしを守るためのまともな手も打たれていない。岸田政権に対して、解散・総選挙で国民に信を問うべきだと求めていきたい」と述べました。
国民 玉木代表「経済活性化や賃金アップにつながること期待」
国民民主党の玉木代表は、記者団に対し「持続的な賃上げを実現するためには力強さに欠ける予算という認識で反対したが、成立した以上は、経済の活性化や働く人の賃金のアップにつながることを期待したい。教育や子育ての支援に関する所得制限の撤廃を4月以降の大きなテーマにしていきたい」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230328/k10014022201000.html
今回成立した予算は、専守防衛を投げ捨てており。
だから、駄目だと 謂っている。
そもそも、日本共産党は、『自衛隊なんて、要らないのだ。』 とか、ずぅ~っと 言い張ってきた。結果として、この政策は、日本に対する米国支配を、容認 となっていた。日本の防衛が、槍とか刀を持たない。もって良いのは、楯だけ、では。日本は主体として、戦争が出来ない、三下奴 (奴とは、奴隷のこと) の侭で良い。この様な、主張である。
フランス・アバス通信社特派員 ロベール・ギラン が尽力して、徳田球一 等を釈放させた。
当時は姿の見えない政治犯を求めて方々探し回り、徳田らが府中にいることを突き止め、彼等の救出に尽力した。ギラン氏の書いた記事は世界に向けて報道され、彼等は一躍時代の寵児となる。そして 10 月 10 日、QHQの命令で球一たちは釈放された。と、当時の状況を書いた、『徳田球一とその時代』には、記されている。
連合軍を 「解放軍」 と呼んだのは、こうした徳田などの、日本共産党党員であった。表面的な政治主張とは別に、本質的には。日共も、国際金融資本・つまり ユダ菌の、『サヨク別働隊』 であり。本質は、反日なのだ。『サヨク別働隊』であっても、共産主義者は、マルクス・エンゲルス等の、西洋思想に強く、絡め取られている。そう、彼らも 『階級的には、支配層に属している。』 この人類社会は、『絶対神たる、ヤハウェに規定されている。』 のが、思想の根底にある。ならば、個々の人間の思想なんて、本質的には認めていない。それが彼らの、『プロレタリア民主主義』 なのだ。プロレタリア等と、修飾の言葉を冠しているが。要するに、神の意志を代弁する、党官僚が 『愚民たる、庶民を支配する。』 などと、徹底的に上から目線なのだ。
ならば、彼らには、『主体性』 なんて、全くない。
なので彼ら、彼女らは,ラジカルな学生活動家等からは、『客観主義者』 と、馬鹿にされてきた。そして、彼らの殆どが、朝鮮系なので。徹底的に、反日なのだ。客観主義とは、日和見主義の事であり。この者たちは、常に上層部の顔色を窺っている。ならば、現実の日本共産党のように、トップは何時までも、トップのままでいる。そうした、客観主義のサヨク各党などを、ラジカルな学生運動では、『スターリニスト』 と、馬鹿にされ続ける事となる。
これに対して、普通に 『日本人は、全員が神の子』 なのだもの。上を窺って、卑屈になる事もない。
自分に課せられた、というか自分が発見した、好きなこと。これに、一生をかけて、取り組んできた。その研究成果は、米欧の DS だって、認めざるを得ない。ならば、日本からは、多くの ノーベル賞受賞者も、輩出されてきた。
兎に角、彼ら日本共産党は、上にいるとまだ。勘違いしている。アメリカ様に、軍事的には付き従う。そして、単なる思い込みの、『上(アメ様)』 を見ているので。ウクライナに於ける、バイデン・アメリカの、みっともなさが、見えない。
日本は、支那の横暴さから、東南アジアを護らねば成らない。
例えば、ベトナム一国では。フィリピン一国では、自国の領海を護れない。だからこその、支那の粗暴さを、恫喝して温和しくさせる。命中精度が、抜群に良い。現在の対艦ミサイルの、射程を伸ばす。九州から、北京まで、誤差が 数センチ程度の、ミサイルを作り。そこそこの数を、南西海域に配備する。先ずは、島嶼部の陸上に配備するが。理想的には、海中に潜み、敵からは発見されない。潜水艦の、ミサイル艦を多数、配備することとなる。ならば、島嶼部の住民が,紛争に巻き込まれる、危険は減る。減るが、『簡単に攻撃できる、一番住民が、狙われやすい。』 との、非情な現実は、広島・長崎や、東京大空襲の歴史を見れば、危惧せずは居られない。ならば、やはり.イザとも為れば、日本軍から、DS は核攻撃を受けて、撃滅 させられる。こうした隠然とした、『日本からする、他国への恐喝』 が、絶対に必用になってくる。
何をするにも、お足が無ければ、
前に進めない。
予算成立は、目出度いことだ。
2019 09 11 萩生田氏を「文科大臣」に起用 【Business Journa】
優れた、日本のお宝を、自分の地位を利用して、外国に売り飛ばす。その経済盗人の、ゴン太郎はわが郷・左近尉の予想通り、犯罪者になって。日本から逃亡した。と言うより、日本の神の意志。もう二度と日本には、戻って来れない。
何だか怪しい、萩生田氏も、心することだ。そして、安倍首相のコバンザメ。『捏造』 発言の、従米政治家先生様は、『最も首相になって欲しい。』 そうした、マスコミからの賞賛の、その地位から滑り落ちてしまった。問題なのは、『マスコミを、偏向報道の咎で、規制する。とか、安倍首相と,歩調を合わせていた。』 その過去を、無かったことにしたい。とかの、体たらくでは、あるまいと思うのだが。
『ウクライナ戦争を、速やかに終わらせる。』
だとか、
『尖閣諸島に、ミサイル基地を設置する。』
とか言えれば、政治力は 一挙に恢復する。しかし、彼女に其れを言える、資質は ないのだろう。
飢えさせれば、大衆は より一層
従順になる。
もっと 酷いやり方 は。ウクライナのように、戦争で死ぬ恐怖を与える。
尖閣諸島に、北京まで届く、ミサイルを配備する。
我が父や、叔父たちの進駐していた、満州には。支那畜共産党は居たが、いつも隠れていた。支那の民衆の味方である、日本国国軍が再建されれば。悪逆非道な簒奪者・支那共産党に、反対する。支那人の運動も、力つくと思われる。其れと、日本国軍が日本人から支持されるのには、『日本人が』 もっと豊かになる。少なくとも。1980年代の豊かさを取り戻す。それには、一般日本人を全て、派遣労働の不安定な、身分に堕とした。特ア・朝鮮人系統の主導する、構造改革路線は、廃止すべし。こうした政策を、岸田氏は執らねばならない。
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This good-for-nothing fellow.
It will be my property aim anyway. Because he has a big body,
I look like the bodyguard.
I do not trust him. If a ruffian really attacks it,
this fellow escapes.
The time is the chance when I become free.
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