WBC (ワールドベースボールクラシック)で、
侍ジャパンが、勝ち進んできた。
別に、自分は 観てるだけ。 なのに、とても嬉しい。
2023 03 13 那須・ジョイアミーア マグロの、イタリア風何とか
景気を良くするためには、財政支出を増やせば良い。丁度、1960年代のように、ところが、1970年代の、沖縄返還運動だの、ベトナム反戦だの。この頃から、日本の産業は米国の経済を追い越してしまった。米国では、第二次世界大戦は、海外で為されたために、国内産業の打撃は無く。反って、戦時経済で活況はそのまま。だが、我が日本は多くの都市部が攻撃された。是を元に戻さねば。それで、金融的にも、投資が進められた。毎年 10%程度の物価上昇は、その投資資金のダブつきの、側面でもあった。
今は、国際 DS にとっては。
小臭い金融スジの、者にとっては。刈り入れの時である.借入金の返済が出来ぬ者からは、担保を取り上げる。金融 DS が、『自由主義経済で、勝てぬ者たちを、締め上げる。』 そして、こき使われてばかりの、家畜へと突き落とされる。
岸田政権だって、本質的には 国際DS の操りの意図に、翻弄されている。まだ、危険で予防効果の無い、ワクチン接種勧誘を 止めていない。消費税を低減だとか、撤廃への流れは、起こそうとしていない。そして、テレビでは WBC (ワールドベースボールクラッシック)
5大会連続で4強に進出した侍ジャパンの強さを韓国メディアが熱心に分析している。大谷を中心に投打がかみ合って破竹の5連勝。3年連続1次リーグ敗退の韓国とはあまりに対照的だが、現地メディアOSENはそんな日本を「圧倒的な競技力、国民的な野球愛と熱気で野球強国の威容を見せている」と評している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/17785e3511ecf5f1225a2f7a2bd5f344da893105
そう野球で盛り上がっている。
野党の立憲民主党、小西議員などは、『言論・報道の自由』 この問題で。高市早苗議員を攻め立てている。そして、ホシュ派の女神様は、あらぬ方向への、反撃ではある。彼女は真性保守ではなく、単なる、アメ様の女間諜で、安倍晋三氏のコバンザメでしか無かった。なので、『美しい私たちの、日本を取り返す。』 なんて、意思は無い。『日本を取り返す。』 意志など、元々無いのだもの、保守よりも 保身 になる。このような、彼女を擁護する、自称ホシュの石投げ部隊だって。保守では無く、単なる アメポチ なのだもの。
何だか、韓国政治に融和的。
そのような、岸田政治を攻撃する。
なんて、反骨精神を発揮すれば。もっと、高市氏の、政治的な存在感なも、増すと思われるのだが。敵の攻撃力を、返し技に、活用する。折角の好機なのだが,本質的に 『アメポチ』 なのでは、如何とも し難い。
ICC、プーチン氏に逮捕状 ウクライナでの戦争犯罪で
2023 03 18 (土) 0:44
【AFP=時事】(更新)国際刑事裁判所(ICC)は17日、ウクライナの子どもの違法連行をめぐる戦争犯罪の疑いで、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に逮捕状を出した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a26d19f15ae1ed563cbd2338e5c10582db63c8a
国際刑事裁判所(ICC)は、自由金融がわで、中立ではない。ナンテ、確認できる記事、なんだが。
『かっつける』 と言うのは、
人の所為にして、誤魔化すこと。
ゼレンスキー氏は、NATO 加盟に固執したが。
結局ロシア軍を、引き入れる事となって。山本五十六のハワイ真珠湾攻撃と、同じように。敵軍への戦争の口実を、与える結果となった。そう、米国の DS は、いつもこの手で、戦争の原因は、『敵国の所為』 として、『自分らは、悪くない。そうした戦争を始める。』 米国など、自由金融町衆は、戦争の プロ なのだもの。用心しないと、嵌められる。
是に、懲りた日本は、『方便の為に、米国と 同盟関係 を結ぶこととなった。』 この、気ちがい米国とは、戦わないで済む。その関係維持の為に、『日本人と似た顔をした、特亜・三国時』 を、ワッシャーのように使ってきた。だが、この者たちは、何だか 偉そう。
偉そうだが、この者たちは、日本が、『使役している。』 単なる、下人なのを、忘れてはならない。忘れてはならないが、この者たちは、自分が 下人 だとは、自覚していない。
実際は、ほんとに 偉いのは。古来からの、日本国の DS なのだが。この人たちは、いつもは 実に住まなさそうに、御過ごしなのだ。天皇は日本国民の、総意に基づいて存在しているだけの。シンボルとかまで、謂われる始末。
皇統が断絶しなかった理由。
それは、国民、日本が、必要としたから、と言うほかはありません。
万世一系とは。
一系の王朝といっても、直系の血縁云々などということは、当時ですら守れることではなかったし、守っていたわけでもありません。さらに、万世一系という言葉・概念といったものは、皇室自体の考えではなく、ずっと後世、<歴史を俯瞰した国民が、大雑把に作り出した思想>に過ぎません。
ただ、皇統維持のために、日本独特の運用が、皇室・政府によって行われてきました。
例えば、もともとの直系から遠く離れた血縁であっても、とにかく「皇系」ならば、天皇に立てて皇統をつなぐこと。
この場合、それを別王朝とするとかの意図は、その天皇には無く、周辺の豪族たちにも民衆にも、そうした意識は無く、とにかく皇系ならば、および、その精神も治世も神代からの皇室の流儀を執行するならば、それで万々歳、との「コンセンサス」が、基本的に日本には存在していたわけです(中国や朝鮮ではそうはいきませんでしたね)。
上はつまり、武烈天皇の後の、継体天皇のことですが。。。
また、異民族による征服・皇室乗っ取りと、その隠蔽の件ですが、これらを史実などとするには、何らの史料も無く、それについての考証は、実証度ゼロの、脳内ゲームに過ぎません。
例えば、仮に、異民族による征服・皇室乗っ取りがあったとして、しかし、そのことは、古来からの豪族や民衆は、その時点で知っているわけで、隠蔽などできるわけがありません。
また、同様に、仮に、異民族による征服・皇室乗っ取りがあったとした場合、「悪政を行っていた旧来の支配者を倒して、異民族の王朝を立て、『善政』を敷いた」と、日本書紀に書けばOKなわけですが、それなのに、そうなっていない。なぜそう書かなかったのか、この理由を、異民族による皇室簒奪を言う人々は、何も説明できていないのです。
この程度の仮定からもわかるように、異民族による征服・皇室乗っ取り説は、史料ゼロ、実証度ゼロの、個人的脳内ゲームに過ぎない、というわけです。
皇統が断絶せずに、「天皇朝」が一貫して続いてきたのは、歴史的・具体的には多様な理由がありますが、要するに、結局は、国民、日本が、神代からの皇室の存在を、一貫して必要としたから、と言うほかはありません。
迷信や、何とか幕府や、何とか政権や、その他もろもろのように、国家・国民にとって、不必要なこと・有害なこと・支持されないことは、経年的に淘汰されて消えていくのを見れば、おわかりと思います。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8369640.html
憲法の前文には、『天皇の地位は、国民の総意に、基づいて 』 とか、書かれているが。この憲法そのものが、三国人の成りすまし、ニホンジンによって、構成された。国会によって、成文化されたが。実際は、進駐軍に指示・命令された。アンちゃんだとか、お姉ちゃんが デッチ あげた代物。
そもそも、戦後憲法なんて。
ちゃらんぽらんで、いい加減。
なので、平成帝は、御自分で。この憲法の、『民意による、天皇の身分。』 とかいう条項を、びりびりびりと、ひっちゃぶいて しまわれた。
平成帝の、ご退位
その御意思は、平成帝 御自らの御意思で 決意なさった。
広島・長崎での、原子爆弾での、非戦闘員の大虐殺。そうした、野蛮窮まる米国進駐軍が、『平和憲法』
を作ったという、欺瞞と不正を。日本国の元首であらせられる。陛下みずからが、破棄なさった。そして形式的には、戦後捏造憲法に基づいて、当時の安倍首相が法律を整えた。
そう、令和の時代は。
もう、戦後ではない。
世界平和の為に、神国日本が 日本のやり方で 平和の戦いを進めてゆく。その、お蔭で、人々が 穏やかに、そして心 豊かに過ごすことが出来る。そうした、時代が 令和の世なのだと、左近尉には感じられる。
ならば、その平和の戦いの、核に成れるのか。岸田文雄首相の、自覚や 如何に。
まあ。シニカルな表現だけど。
ワクチン注射を、何回もした。 是も、岸田文雄氏の覇気なのだろう。
とにかく、米英の作った、新型コロナ・ワクチンは、効かないのだ。岸田文雄氏は、その証明に、感染して見せた。
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