金鯱賞って、何のこと。
金熊 賞なら、映画の Goldener Bär
ベルリン国際映画祭の最優秀作品賞なのだが。
調べたら,名古屋の競馬 の事らしい。
重賞競走
国際政治の重賞競走で、米国大統領・バイデン氏は、落馬して。それでも、足に競走馬の、手綱が絡みついて、引きずられている。でも彼は、痛くない。何でならば,覚醒剤のお注射が、ビンビンと効いているから。傍から、観ている方が、『痛い』。
あの乱暴者の、サウジの王子様だって、見極めるときは、叡智が出る。
というか、サウジアラビア人のジャーナリストが、トルコのサウジ大使館で殺害された訳には。それ相当の、ムスリム国としての、理由があった。
そして、隣国イエメンの、サウジアラビアと対立する反政府勢力「フーシ派」が遣ったとの、お話しは。ユダヤに取り憑かれた、米穀の、『単なる作り話=ナラティブ』 にすぎない。
ウクライナをまず最初に、侵略したのは。バイデン親子だとか、ヌーランドの米穀であった。
ヌーランドの米穀
大日本帝国は、軍部に牛耳られた、反動国家であった。
その軍国日本を、屈服させて。アメリカは、日本に民主主義を、根付かせた。
とか謂うのも、米穀ネオナチのテロリストの、デマゴギー宣伝機関ユダヤ・マスコミの、宣撫工作にすぎない。
理想の民主主義国、アメリカは世界のリーダーで有ったのか。それは、違うとわが郷・左近尉は、何度も書いてきた。だが、帝国日本だって、左翼共産主義者・レーニンの見立てでは、最高に発展した資本主義国であり、帝国主義の典型である。とか謂われるような、拡張主義の国家であった。そもそもが、明治維新で出来た、大日本帝国とは、それまでの日本とは、違っていた。
明治政府を作ったのは、薩長の田舎武士であり、御皇室の威光は利用する道具であった。御皇室は、日本国統合の絶対的な権威であり。幕府などの世俗の権威とは、隔絶している。この隔絶こそが、我が日本を日本たらしめてきた。そう承久の乱以降は。御皇室は、武威を離れて、日本国統合の威光だけに、その歴史的な権威を特化してきた。
その皇室を、そのご威光を貶めたのが、罰当たりの薩長 『元勲』 政治であった。そもそも田舎武士風情が、『憲法を定めて、天皇陛下の御身分を、規定する等と謂うことは。まことにもって、不敬の極み。傲慢の極地である。』それからは、約80年の間、珍奇なことだが、『天皇陛下が、まるで将軍の様に、軍事力を専横する事となった。』 陛下の威を着た、金貸し資本主義、がユダヤの世界戦争に加担してきた。そして、この不名誉な立場を、終わりにしたのが。『終戦の詔を発して、残虐な戦争を終息させた。』 昭和帝であった。
米作文化の北進は、縄文人の『食のための、いじましい労働・食物採取の苦労』是から、彼らを解放して、弥生文化への移行を、勧めた。
『わが日本も、核戦争に参加する。』この誘惑を断ち切って、日本国は世界恒久平和への、実現へと歩を進めてきた。ところが、1980年代以降の政治は、『世界の文化を腐朽させる、構造改革という後退の、産業計画であった。』安倍晋三氏の政治も、この愚行を推し進めた。彼の協調思想は、国際金融の専横を許して、日本国の空洞化も進めた。明治維新は、思想的に、『米欧の資本主義に、屈してへっらうこと。』そして、日本も構造改革を進めることは、『またしても、米欧の金融資本の、独裁に屈すること。』そして、安倍晋三元首相は、新型コロナ・ウイルス感染症の蔓延を前にして、米穀や英国DS の気違い的な、『全人類を使っての、人体実験。その兇行を前にして、戦うことを放棄して、逃げてしまった。』 つづく菅義偉氏も、岸田文雄氏も、ユダヤの狂気と戦えるほどの、器量は無かった。だが、日本人は他の民族とは、民度が違う。そして、日本国内の都市部辺りから、特ア・朝鮮人系統だとか、その他の三国人系統が、感染を広げてしまった。 だが、江戸時代の、『医療精神の民度の高さ。汚れから遠ざかるのには、綺麗好きで潔癖さを、第一義に考える。自分が罹患することは、世間様に迷惑をかけること。』そう、米欧の放埒・自由主義とは相容れない。日本人の綺麗好き。是が、米欧と比較して、少ない感染で済ましてきた。
音速の 10倍で飛翔して、1,000㎞以上も離れた。敵国宰相の執務室を、正確に打ち抜く。弾頭には、通常炸薬が積めてあるのか。あるいは、核弾頭が収まっているのか。それは、最高の国家機密である。ただし、わが日本国は、広島・長崎と、二発の核爆弾・攻撃を受けてきた。つまり、国際法的には、核の投射の『権利』がある。そして、この権利を行使しない で来た。その事により、戦後 80年もの間、全世界で核兵器の行使は、抑えられてきた。昭和帝の恒久平和の、願いは 『こと核兵器に関しては』 実現している。
だが、核保有国の支那の、その馬鹿どもが
『尖閣諸島(釣魚島)は、支那・チュウゴクの領土』 だとか、御馬鹿を言い続けている。台湾を併合するのに、戦争も辞さない。この様にも、言ってきた。ならば、我が日本だって、万が一。喫緊の事態に対する、備えは もたねば 成らない事に。政府自民党も、思いが至った。その為の、再軍備の予算も、岸田文雄氏の政治は、実現させた。
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