アメリカ軍事力の、
退潮が、まじかに 迫っている。
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というか、バイデン親子が仕掛けた。ウクライナ戦争では、東南部 4州を、ロシア軍に奪われてしまった。
サウジとイラン、外交正常化で合意 中国が仲介
2023 03 10 22:10 佐藤 貴生
【カイロ=佐藤貴生】 サウジアラビアとイランは10日、中国の仲介で、約7年ぶりに外交関係を正常化することで合意した。双方は互いに2カ月以内に大使館を再開する見通しだ。中東では各地で紛争が続いており、イスラム教スンニ派大国のサウジとシーア派大国のイランの関係改善が、地域情勢の安定に結び付くか注目される。
サウジとイランのメディアによると、両国は関係正常化を仲介した中国に謝意を示した。国営イラン通信によると、同国の最高安全保障委員会のシャムハニ事務局長が6日に北京入りし、サウジの安全保障担当高官と会談して合意に達した。両国と中国の3カ国は10日、共同声明に調印しており、中東における中国の存在感が強まりそうだ。
サウジとイラン、外交正常化で合意 中国が仲介 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
マスコミの偏向報道は、ネットでは当たり前に、
其れと。認識されている。
所が、国会議員の 『上級国民・様』 などは、この 『糞・マスコミ』 の状況を直裁には、その認識を語れない。それ程の根性なし。例えば、高市早苗・議員などは、反対に 糞マスコミの基盤の上に、無駄な国会論議を繰り返してきた、その 小西議員などの追究に、今まで安倍元首相等と、偏向マスコミを追究してきた、その 『輝かしい過去』 さえも、無かったことにしたい。
総務省役人の書いた、文章などは
高橋洋一氏、などに言わせれば。
小西文書などは、役人の恣意的な、メモとか、出鱈目なナラティブつまり 『お話し。』 にすぎぬ物。
「旧自治省vs.旧郵政省の内部抗争」 の 下らない対立の結果、もたらされた駄文に、すぎぬモノ。高市氏が、遣らねば 為らぬ事は。こうした,駄文を取り上げて、高市議員を攻撃する。立憲民主党等の偏向性に反撃すべき なのに。偏向マスコミから、叩かれないように、只ひたすら逃げて、己の身を守りたい。ならば、『安倍氏と一緒に、偏向マスコミと戦ってきた。』 その輝かしい経歴も、無かったことにしたい。
なんで、こんな 『戦えない議員が』 保守などと、もてはやされ。ネット・ウヨク の女神様なのか。わが郷・左近尉には、到底理解出来る、その矩を超えている。そもそも彼女は、民族派でも何でも無く。『只何時も、安倍首相の脇とか、後ろにへばりついて。』 安倍氏の同勢を監視し、その情報を、『アメ様に、逐一連絡する。』 その様な、女間諜だったと、左近尉には見えていた。
サウジアラビアが、アメリカを見限った。
なんて、取れるような 『大椿事』 が、『サウジとイラン、外交正常化で合意 中国が仲介』 のニュースであろう。
サウジアラビアは、アメリカの支援を受けて、王族独裁専制国家を維持してきた。しかし、ウクライナ戦争の顛末が、サウジの疑念を招いたのだろう。アメリカは、サウジを護るどころか、『戦争好きの、米英軍産の、時が至れば餌にされる。』 このように、判断するのが、素直に世界情勢を見れば、みえてくる。
ゼレンスキー政権は、次の選挙があれば。もう二度と、ウクライナ国民に選ばれることは無い。プーチン露西亜大統領だって、この事はこの認識は、織り込み済み。で、ウクライナとは、国権の潰し合いの、『戦争は、行ってこなかった。』 ただ、東南部 4州を奪う、『特別軍事作戦』 に、戦闘を留めていた。そして時が至れば、『平和的な、ウクライナ大統領選挙で、』 親ロシア派の、大統領を当選させる。
『サウジとイラン、外交正常化で合意 中国が仲介』
此の、サウジとイランの 融和策が進めば。ベラルーシ、ロシアそして、親露ウクライナ。そして、イランからサウジアラビアにまで、『自由主義世界を、東西に分断する。』 新たな、枢軸国家群が形成される。
アメリカは、ウクライナ東南部がロシアに奪われる。このロシアの侵略戦争を、止められなかった。唯々、兵器をウクライナに送って、米英などの国家防衛予算を、盗んでいるだけ。ならば、米英はウクライナで行き詰まれば。今度は、サウジアラビアに、戦火を付けかねない。サウジの王子は、激情的で短兵急。そう、喧嘩は先手必勝なのだもの。さて、実力が露見した、米国がどう出るのか。
そもそも、米国には、『徴兵制に基づいた、アメリカ国軍は、もう無い。』 つまり、無駄な戦争を各国で蛮行した。その結果、米国の国民は、米国軍を見限ってしまっていた。米国の国民は、既にこの事を知っている。
しかし、我が日本国などでは。
サヨもそうだが、ウヨだって。ネオナチ・ユダヤのテロリストの、そのマスコミの欺瞞性には騙されてばかり。
だが、静かな第三次世界大戦は、『新たな枢軸国、国家群の成立。』 によって、その存在が、一般庶民にも、見えるようになる。だが、ネトウヨの女神様は、此の負け組の、連合国側の、『その優位性』 を、今でも信じて居なさる。
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