刃傷松の廊下で 切り つけたのは、
露西亜の、プーチン だと
謂うことに、なっている。
遂につかんだ 「バイデンの動かぬ証拠」――
2014年 ウクライナ親露政権打倒の首謀者
2022 05 06
数多くあるので、電話の内容を全て書くわけにはいかないが、最も決定的なのは2014年2月20日に掛けた電話の内容で、その前後の流れに関して、バイデンの自叙伝には、以下のように書いてある。概略的に示す。
●私はヤヌコーヴィチとは2009年にウクライナに行った時から接触している。
●2014年2月下旬(2月20日)に掛けた電話で、私(バイデン)はヤヌコーヴィチに「あなたは立ち去らなければならないという時が来た(=立ち去るべきだ)」と言った。「あなたの唯一の支持者は、政治の後援者とクレムリンだけだ」ということを、私は彼に忠告した。
●「ウクライナ人は、もう誰もあなたのことを信用してない」と、私はヤヌコーヴィチに言った。
●この不名誉な大統領は翌日、ウクライナから逃亡し、政府の支配は一時的にアルセニー・ヤツェニュクという若い愛国者の手に渡った。
ウクライナの国営放送のウェブサイトにある通り、「バイデンがヤヌコーヴィチをロシア亡命へと追いやった」のである。ヤヌコーヴィチがウクライナからいなくなれば、ヤヌコーヴィチ政権は完全に崩壊し、ウクライナはバイデンたちが人事まで決めている親米政権になる。
案の定、ヌーランドの録音の中にある「ヤツェニュク」の手に政権が一時的に渡り、最終的にバイデンの腹心のポロシェンコが6月に大統領に就任するのである。
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20220506-00294750
日本の料理は、包丁の切れ味。職人の、腕の冴(さ)えで 素材の味を きわだてる。
米穀大統領・バイデンは、喰えないが。
ブログで、捌いてみる。ぐらいは、出来るの かも知れない。
台湾海峡を巡る問題は。
米国の戦争屋、わが郷・左近尉が思うに、米穀は日本に戦争を、させたい。ところが日本国内には、特ア・勢力が大勢居て。口先では、威勢が良いが。イザとも為れば、逃げ出してしまう。朝鮮人系統がほとんどであり。台湾海峡への自衛隊出動は、国会論議まてで。それから先には進まない、
進まないが、米国は自国 国内工業経済が、空洞化してしまった。それで、まともな役に立つ、兵装は造れなくなった。
ならばと、先端技術の兵器は日本に作らせる。
バイデン米国大統領は、日本国の再軍備を、賞賛した。
レジーム・チェンジ (英: Regime change)
は、ある日 突然 起こることがある。
核戦争は、そう簡単には起こらないが。
通常戦力による、戦争は起こりうる。核保有国のロシアに、西側NATO 勢力は、戦争を仕掛けた。そして、米国は自国の軍隊を、絶対に送らない。
此処で、アメポチの諸君の。『アメ様マンセー。』 は、無意味な空期待だ と、知ることとなった。其れでも、単なる、『石投げ部隊の、兄ちゃん 姉ちゃん等は。』 この事を、真剣に吟味、熟考などしはしない。辺野古へ建設する、普天間の代替飛行場建設など、屁のつぱりにも為らない。だが、土建屋だとか、土地利権屋の、凌ぎにはなる。
でも リアルに、東支那海の事を思えば。日本の国威が衰退すれば、『尖閣諸島を、支那が実効支配する。』 ぐらいの危機は招来する。是を、防ぐ努力は。絶対に必用なのだ。北九州から、北京の政府辺りまで。約 1500㎞飛ばして、着弾誤差が 1メートル以内。ロシアのカリブルが、誤差が数メートル程度なので。これでは、目標を効率的には、破壊できない。敵の通信施設を、確実に破壊して。作戦指揮官だとか、政府の要人に身の危険を、驚愕させる恐怖を与える。
この軍事演習を、頻繁に行える。
その予算は、『サヨクな筈の、岸田首相は通してしまった。』 そう、ウヨの石投げ部隊は、ホントは、只のアメポチで、日本のことを貶(けな)したい。
ところが、頼りの筈の、『米軍の実体は、もう存在しない。そして居るのは、入れ墨者の落ちこぼれ。牛みたいに、鼻にワッカ を通す、変態ばかり。』とにかく、わが郷・左近尉が 10年も前から言ってきた。『日本が敵地攻撃ミサイル等の配備』 等をして。支那とかに、侮られないようにする。
さて、台湾のことだが。
『尖閣諸島は、歴史的に 日本のものだ。』 ぐらいのことは、常々言って貰わねば。
だが、何時ぞやは、尖閣は台湾のものとか、言っていてような。
この様に、各国の都合は、身勝手なものなのだ。
兎に角、我が 日本国は。2,000㎞飛ばして、誤差が 1メートルどころか。的中精度が 10センチ以内の、ミサイルを作らねばならない。どうしたら、是を開発できるのか。左近尉ならば判るが。是は、坊主の丁髷で、結えない。
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