戦争に勝てば、
相手の国民を、奴隷に出来る。
基本的には、このように考えているのだろう。
それで、菅義偉氏や岸田文雄氏は、体裁は日本国首相であっても。
奴隷頭に過ぎず、『全て米国 DS の言いなり。』 となっている。
そして、わが郷・左近尉が言うところの。DS 様は、庶民の命を喰って、生きてきた。
御馳走 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
核武装させないために、『ヘイワ憲法を日本に、押しつけたのだ。』 とか、のたまわっていた。
「日本国憲法はアメリカがつくった」 バイデン副大統領が明言 【岩淸水・保管記事】
その、バイデン米国大統領が、今度は。真反対のことを言ったのだった。
バイデン米国大統領は、日本国の再軍備を、賞賛した。
レジーム・チェンジ (英: Regime change)
暴動 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
儂が小学生の頃。
つまり昭和30年代の日本は、自民党が絶対多数を握っていた。それから、60年ほど経った現在。自民党は、公明党や最近では、維新なんとか、や国民民主党とかに、蚕食されて。国会議員の、3分の 2以上の絶対多数は、取れなくなってしまった。こうしたジリ貧の自民党。その支持者が憧憬する時代が、昭和30年代の日本である。
池田勇人氏は、『所得倍増』を実現してしまった。
そして、1970年代になると、『日本経済が、米国経済を 追い越してしまった。』 アメリカ工業経済の象徴である。自動車産業は、もうとうてい日本の自動車産業に、及ばない。イギリスはと診れば、伝統自動車会社は、ユダヤによって。各国に売り飛ばされた。そして、ロールスロイス等を買った、ドイツの フォルクスワーゲン 等は。環境基準の達成が出来ずに、嘘のデータで誤魔化すまでの、インチキを為した。
田中角栄氏は、ゼニ作りの巧い、土建屋のオヤジ。だと思っていたら、どうも 彼も 『特ア・朝鮮人系統』 なのだと、最近は わが郷・左近尉は、思ったりしている。
日本の お宝である、生産技術と資本を、支那に 『盗み出して。』 其れを、国際金融市場で売り飛ばした。こうすれば、彼は 大金を得る。しかし、『お宝を盗まれた、日本の全体は 貧しくなった。』
こうして、特ア・朝鮮人が豊かになって、自分等だけが 『支配階級のセレブに成る。』 こうした野望の結果が、構造改革で特アに支配された企業は、内部留保が蓄積されて、極々豊かに成った。それに反比例して、一般日本人が、貧しくなった。
そう、田中角栄氏の時代から、現在の岸田文雄氏の政権に至るまで。
日本の政治は、サヨクの売国政権であり。アメリカの、そう わが郷・左近尉の謂う、穀潰しに事大する。アメの狗に、成り下がった。
でも是は、政治の世界のことであり。
製造業の現場では、多くの技術研究者が、マザーマシンだとか。産業の中核技術に、磨きをかけて、他の追従を許していない。
まともな、一眼レフカメラは、日本でしか作っていない。
半導体の高度集積の、そのタイプには。1チップの中に、10万個もの素子が組み込まれている。光学レンズ系の、最先端産業が無い、外国では 絶対に作れない。
なので、
命中精度の良い、ミサイルを 米国は作れない。なので、長射程のミサイルを、米国はウクライナに、提供できない。ウクライナで実射すれば、その インチキ 技術が露見してしまう。なので、送れない。
『最新型は改善している。』とか、謂うのだが。
新型コロナ・ウイルス感染症の、ワクチンは 実際は効かない。
是を多くの、一般日本人も知ってしまったので、ワクチン接種の希望者が、激減してしまっている。
似たことで、最新型も、『中らない。』との左近尉の指摘は、多分 中っている。
500発は買いすぎだが、何発かは買って。実射試験を遣れば良い。そこで、ある程度の 限られた 参観者は、『その、素晴らしすぎる、性能を知ることと成る。』 しかし、その素晴らしすぎる性能は、坊主の丁髷で、結ってはならない。
こうして、薬中の アメ様 DS に。
またしても、『覚醒剤の、お注射』 である。
ならば、アメ様は、現実の非情の世界は、観ること無く。幻想の世界を、彷徨い続ける。
そして、そのうち。
どちらが、奴隷で どちらが、ご主人様だか、判然としなくなる。
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