敵基地攻撃力

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一番の敵は、

米国の DS (ディープ・ステート)なんだよ。

トルコ・シリア地震、

犠牲者 5万人超えの見通し国連事務次長

2023 02 12 (日) 17:47

【AFP＝時事】国連人道問題調整事務所（OCHA）のマーティン・グリフィス（Martin Griffiths）事務次長（人道問題担当）は11日、マグニチュード（M）7.8の地震が襲ったトルコを訪問し、地震の犠牲者は現時点で確認されている数の2倍以上になるとの見通しを示した。この日までの集計では、トルコ、シリア両国の死者は計2万8000人を超えた。

グリフィス氏は震源地に近い南部カフラマンマラシュ（Kahramanmaras）を訪問。英スカイニューズ（Sky News）に対し、「がれきの下まで捜索する必要があるので正確な予測は難しいが、犠牲者は現在の倍以上になると考えている」と語った。また、「犠牲者数の確認作業はまだできていない」と述べた。

　トルコの災害当局によると、被災地では国内の各組織が3万2000人以上を派遣して捜索・救助活動に当たっている他、外国の救助隊8294人も現地入りしている。【翻訳編集】 AFPBB News
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e1403cdcc62c29fadc44f64ccdd169631d23c38

復興の道筋には、現金を敷き詰めろ【わが郷】

マサカの事、エルドアン氏の邸宅は、潰れていまい。壊れたのは、庶民の住む住宅だ。貧乏人は、安い住宅にしか、住めない。

日本の場合も、福島第一原子力発電所が、駄目になったのは。東電幹部の心根が、途轍もなく貧しかったから。米国などの DS に媚びて、原発運営のコストを、削りに削っていた。それで、地震や大津波の、危険性は伝えられていたが、対策は取らなかった。そして、わが日本の『司法も壊れている。』地域の人々が、大勢死んだのだが。裁判所は、壊れた倫理と、強欲な株価至上主義の、縄目に括られた米穀 DS の奴隷であった。ケーエー者の味方をして、『予見は出来なかったので、無罪である。』と、敢えて誤審判決を下した。

← 此の、オッサンなんかは、相当に怪しい。

トルコの大統領、エルドアン氏は被災した町を、アパートをそして、庶民の住宅を復興させねばならない。果たして、どのような　街　に生まれ変わるのか。

そして、我が日本は

岸田文雄

トルコへ医療チーム派遣、資機材は自衛隊機で運搬　日本政府が発表

2023年2月10日 22時30分

トルコで大地震による甚大な被害が生じていることを受け、日本政府は10日、トルコに医療チームを派遣すると発表した。活動に必要な医療用資機材は、迅速で確実に届けるため、近く自衛隊機で運ぶ。また、現地の状況や支援ニーズを把握し、関係機関との連絡調整を行うため、自衛隊員ら3人を派遣する。

　医療チームはまず5人程度の先発隊が出発する予定で、被災地の医療の現状などを確認する。早急に数十人規模の医療チームを派遣する方針だ。トルコと隣国シリアには、テントや毛布などの緊急援助物資も民間機で届けるという。
https://www.asahi.com/articles/ASR2B7645R2BUTFK026.html

サヨク

阪神淡路大震災で、自衛隊の出動をためらった。村山政権は、多くの死者をだした。

対して、岸田政権は。

遙か離れた、トルコの被災地まで、自衛隊機を飛ばす。

『自衛隊の、海外派遣ではある。』

この自衛隊の派遣は、災害支援でもあるし。日本国の国威発揚でもあるのだ。

是を観れば、岸田氏は　それほどの『サヨク』ではない。

不自然な、日本の戦後史。【わが郷】

この米軍支配による、占領政策のなかで、戦前から日本国内で反日プロパガンダを、やっていたのが日本共産党などのサヨク勢力だった。

日本は、とくに日本軍部は、戦争勢力。

それで、とっても悪い奴。

などという、マスコミや戦後教育によって、思慮の浅い人たちは、日本を悪の道から解放してくれたのが、進駐米軍だと信じている。その「思慮の浅い人たち」が、それぞれの思惑で、作ったのがサヨク各政党である。
不自然な、日本の戦後史。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

大英帝国

戦争屋の、ジョンソン首相は、エリザベスに忌避されて、降ろされたが。

女王が亡くなると、英国DS は戦争が大好きな、ユダヤ金融なのだもの。

心優しい、減税派の女性首相は、降ろされて。

次は、戦争勢力の　太鼓持ち。

スナク氏が、首相であり。増税して、庶民を苦しめ。戦闘機などの、重装備を　ウクライナに送るのだという。はたして、英国民にとって、敵は　何処にいる。

是を認識する、その能力こそ。

『敵地攻撃力』の根幹にある。

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