左近尉の感覚からすれば、「なん百年の研究成果を愚弄」 とかいう、
ソッチの方にこそ、リアリティを感じてしまう。
マスコミの、「勝ち馬デッチあげ」 にまどわされない 【わが郷】
この映像は昨日、デパートのラン展にて購入した花と、他のアレンジメント素材を
組み合わせて、【わたしの里】で撮影したもの。コピーフリーです。
パフィオペディルム - わたしの里 美術館 (goo.ne.jp)
美しい華は、カメラとパソコンが創った、虚空の映像であり。華とかは、その『創作』 の素材であり。もう、リアルな現実の中にはない。
ウクライナ戦争の報道だって、マスコミの『創作』 だって、リアルな現実ではない。
マスコミの言う、経済回復は、1% の真実であり。99% は 認識されていない、リアルな現実。
平成の証言
「STAP細胞は、あります」
26年4月
「STAP(スタップ)細胞は、あります」(理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダー)
この年の1月、小保方氏(30)らが新たな万能細胞「STAP細胞」を作製したと英科学誌ネイチャーに発表した。小保方氏は「リケジョ(理系女子)の星」として注目を浴びたが、図表に捏造(ねつぞう)と改竄(かいざん)が指摘され、理研の調査委員会は不正を認定。小保方氏は4月9日に会見して不正を否定し、「作製に200回以上成功した」と主張した。しかし再現実験は成功せず、最終的に論文は撤回。共著者は自殺し、小保方氏は12月に理研を退職した。
https://www.sankei.com/article/20190330-S6ZJLIE3ARIHNIPM22JWOCEOOI/
平成 26年は、西暦で 2014年
しかし、憲法前文と憲法九条が、日本国には 「軍隊は無い。」 と法的に証明している。つまり、最大の敵国米国は、交戦すべき日本国軍を、法的に認識出来ない索敵不能状況に陥っている。わが先帝陛下のかけた呪いが、米軍の正常な認識力を奪っている。もちろん普通の当たり前の感覚からすれば、日本が米軍の最大の潜在敵ではある。しかし彼らの押しつけた憲法が、日本国は平和国家だと証明してしまっている。その上に、日米安保のアンポンタン。日本は米国の同盟国だと、明々白々に国際条約で謳われている。ならば、米軍は日本を攻撃出来ない。もしも攻撃すれば、米国こそが野蛮国であり、軍事覇権国家だと世界に向けて、証明することとなる。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/9ea4ba2d4d639140551760b26cd65378
日米首脳会談、日本の防衛力強化をバイデン氏が称賛-共同声明
2023年1月14日 5:15
欧米歴訪中の岸田文雄首相は13日、米ワシントンのホワイトハウスでバイデン大統領と会談した。バイデン大統領は日本の前例のない抜本的な防衛政策の見直しを称賛、岸田首相は会談後に中国の世界観には「受け入れることができない要素がある」と訴えた。
両首脳が発表した共同声明は、「バイデン大統領は新たな国家安全保障戦略、国家防衛戦略、および防衛力整備計画に示されているような、防衛力を抜本的に強化するとともに外交的取組を強化するとの日本の果敢なリーダーシップを称賛した」と記した。そのような措置の必要性として、「中国によるルールに基づく国際秩序と整合しない行動」や「北朝鮮による挑発行為」を挙げた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-13/ROFVNOT0G1KW01
レジーム・チェンジ (英: Regime change)
我らは、戦後体制の変更が、始まっている。この事を、理解しなければ、ならない。
アメリカの槍が錆びて、そう徴兵制が廃止されて。ウクライナで戦争は起こしたが、アメリカも制式には、NATO も派兵できない。槍の穂先が、折れ曲がっている。
最新の戦況はこちら ↑ 。地図をクリックして、NHK のサイトに行き、茶色のボタンを右から左に動かすと日ごとの地図が見られます。
プーチンは、暴力つまり軍事力を、用いて 『国境線を変えた。』 そして、このリアルな現実を、マスコミは認めたくない。『自由主義諸国』 の国民は、自国が戦争することなど、望んでいない。しかし、欧米 DS (ユダ菌) の使われ人、バイデン親子は。戦争を起こした。此処で、プーチンは、『太平洋戦争開始の、山本五十六』 の役目を果たした。此処で我が日本は、漁夫の利で。実質押しつけ憲法の反故化と、『反撃能力の構築』 と為った。岸田総理は、その流れに沿った、政治を遣っている。
アメリカだって、悪いという認識が、各国の人々にも有る。
こうした人々の考えが、深化しないように。チョット前までの、『グローバリズムの、大宣伝をケロッと忘れて』 米欧の DS 達、そうユダ菌たちは、やっと 今頃になって、支那の軍事的な覇権主義などを、非難することを始めた。日本国の敵基地攻撃ミサイル大系の構築が、具体化したのは。この、時流の変化を、読んでのこと。米国の槍の穂先が、錆びて折れ曲がってしまった。まさか、アメの金融に実質飼われている。マスコミには、こうした情報の詳細は、書けない。
ロシア国内にだって、『反戦』 の国民は居るだろうが。多くの国民、特にウクライナ戦で、帰還した兵士等は、『愛国的なロシア人』 の 『コンクリートで言えば、豊富な骨材』 に為って、ロシアを一層 強くしてしまう。
ならば、わが日本は、強固で鋭い、槍をもたねば。
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