軍事民度

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それぞれの、都合が優先されて

現実は、その『型枠』に当てはめて、解釈する。

金融や税制にかんするシステムを、｢構造改革｣する。その結果が産業の弱体化であった。アメリカでは、1960年代以前から、金融の自由化と税制の高額所得者優遇で、産業の空洞化が進んでいた。しかし、日本でも若手政治家の間で、湯田菌に脳みそを侵襲された結果なのか、このアメリカを駄目にした金融の自由化と高額所得者への優遇税制。この弊害を知らなかった。1991年のソ連崩壊以後は、米欧支配層の主敵は、日本と定められた。この一部の識者の意見になど、一瞥もくれなかったのか。　
敵基地攻撃能力 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

しかし、ド阿呆なジョセフ・ナイは、この楯の効力を失わせる戦略を言い出してしまった。これで、日本は尖閣を口実として、と言うよりも支那の実際的な軍事的脅威に対抗できる実践力を構築せざるを得なくなった。

つまり、バイデン副大統領が言うごとく、

『我々が（日本を）核武装させないための日本国憲法を書いた』

の矛盾が、日本と支那との軋轢の中で、日米集団的自衛のほころびを見せて来てしまった。
馬鹿だねえ。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

戦後日本【マッカーサーの戦後政治】

漫画爺さんの、その爺さんは。米軍戦後支配の、代理人であった。その米国に与えられた、任務を麻生太郎氏も引き継いできた。ならば、太朗氏の任務は、『日本国を強大に、してはならない。』成長に見合った、投資をせねば、経済は　発展　しない。『財政規律』とは、投資をさせないための、『アメポチ官僚から、授けられた』インチキで頓チキ極まる、呪文ではある。

防衛費増税に反対 7割でも「国民の理解得た」の麻生氏に、

「異次元の発言」「この老害は」呆れる声

2023 01 10 (火) 14:01

【もっと「反対」との反応が出てくる可能性を覚悟して臨んだが、多くの国民の理解を得て「少なくとも防衛費を増強せねばならない。それに伴ってある程度増税がありうるかもしれない」ということも含めて、私どもはこの問題に真剣に取り組んでいるという姿勢を評価していただいている】

　1月9日、自身の“地盤”である福岡県直方市にて開かれた国政報告会に出席した自民党・麻生太郎副総裁。2022年12月に岸田文雄首相が示した「防衛費増額」について、冒頭の発言があったことを『朝日新聞デジタル』などが報じた。

　2023年から5年間の防衛関連費の総額を43兆円とすることを閣議決定した岸田首相。歳出改革などで賄えない不足分に増税措置がとられることで、以後の国民一人当たりの負担額は約7万円（現在は約4万円）となる計算に。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c58d9a11890ac13a1132c8e3351aef6864af3c48?page=1

太朗氏の思惑とは別に、『日本国の、再軍備の流れは、止まらない。』ならばと、爺さんも　その　バスには、乗ることにした。だが、『更なる増税』で、再投資のカネを、出来るだけ削る。その為の、妄動が　前出の、記事ではある。

通貨の価値を、保証するモノが、軍事力ではある。

米国は、自ら産業力を、毀損し続け。

それで、軍事力も　カタログ　程ではない。

わが郷・左近尉は、何年も前から。イージスアショアの、駄目ぶりを指摘してきた。そして、その思いが叶って、この陸に上がった屁の河童は、不採用となった。

今度は、滅多に当たらない、トマホークの事なのだが。

日本国内の政治家などでは、誰が　策動　しているのか。注視していれば、反日・悔日の輩が、誰なのか明確になる。

勿論、その策略の中心にいるのは、キムチ・マスコミではあるのだが。

今日の、円は 134.77円であり。

2010年10月の円は　80円台にまで上がっている。

駄目な、実際は使えない、トマホークを配備しても。ムダ金を投じるだけで、日本の軍事力は向上しないので、円の価値も上がらない。

そして、殆どの国民は、軍事と経済のことなど、解る理解力など。持ち合わせていない。そして、漫画爺さんは、アッチのスパイなのだもの。何を言っているのか、こんがらかっている。

XASM3

兎に角、日本は　アメリカには、絶対に作れない。高精度の、敵地攻撃のミサイルを、独自に開発せねばならない。開発にあたる、業者は　どんどん　先に進めばよい。予算なんか、後から付いてくる。

マスコミは、アッチ側に飼われている、身の上なのだもの。日本を腐す事しか、報道しない。日本には、音速の　数倍の高速で飛ぶ、ミサイルが既にある。後は、射程を　伸ばせば　良いだけのこと。

米欧のユダヤ支配層は、通帳に積みあがった、数字が『財産』だと勘違いをしている。本当の富は、その社会に存在している、工場だとか工作機械。そして製品なのだ。ユダヤは、その生産諸力を、通帳の数字を得るために、どんどん削って来た。お馬鹿な事だ。

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