100年前に、
大オスマントルコ帝国は、潰えてしまったが。
エルドアン大統領の率いる、トルコは
偉大な残照の中、異彩を放っている。
1922年11月、ドルマバフチェ宮殿を後にする、最後の皇帝メフメト6世。
この写真が撮られてから数日後、彼は英国の戦艦でサンレモに亡命。
1926年に同地で没することとなる。
オスマントルコ帝國 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
表面は穏やかな、御振る舞いではあったが。
現代日本の法制度は、御皇室の権威の前では。単なる仮象にすぎぬこと。これを、明確に御体現なされた。
そして、所謂右翼保守派の安倍政権が、これを追認して法の体裁を整えた。
やはり、わが日本国の親方様。協調が基調の女性では、ほとんど出来ぬ仕儀ではある。
母系社会 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
体裁上は、昭和憲法は、存在しているが。
実体的には、平成帝の 御自らの譲位により。
反故法と成った。
上の白根山の絵は、本稿とはあまり関係が無い。
しかし、当日の天候も、素晴らしかったので、ご紹介した。
そして、昨日のわが郷の。その天気は、まさに日本晴れ。雲が、一つも無かった。
わが郷・左近の爺にとっては、最高の部類の天気だった。だが、気温が 18度ほどで、小春日和。暖かい。ならば、空にはベーパーが多くあり、遠山を撮影するには、大気の層が鮮明さを、あるていど。遮ってしまう。でも、人々が外に出て、御列に歓喜するには、最高の天気であった。
テレビを見ながら思ったこと。
儂は、トヨタの最高車に乗っているが。まさかのこと、センチュリーには手が届かない。この車は、個人が私用で乗る車ではない。とか思っている。普段私用には、デカすぎる。
でも、テレビを見ていたら、子供にパレードの印象を聞いていた。
ならば、子供は即 『あの車に乗りたい。』と、そう明るく言った。
神の意志 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
庶民・大衆は、政治の事など 深くは考えていない。
そして、日本国の文化・精神状況は、進駐軍によって持ちこまれた。ユダヤ金融が資本的には、支配している国際マスコミに、支配されている。
それでも、日本国は 神の国であり。
わが日本国が、敵基地攻撃ミサイル大系を、じっくりと構築する。
米ソ冷戦時代の国際構造は、米国軍が槍で。日本の自衛隊は楯となる。それが、今日 なんで日本国が、敵基地攻撃ミサイル大系を作らないと成らぬのか。ウクライナ戦争に見られる如く。米軍はもはや、槍を持たない。穂先は錆び付き、槍の柄は折れている。
9.11 で心と知性の有る者は、知ってしまった。
アメリカの良識は、死んでしまった。
そして、度々の バイオテロと、今回の新型コロナ・ウイルス感染症の、テロで改めてじっかんする事と成った。安倍晋三・元首相は逃げて、首相の座を去ったが。彼は、米英DS との本質的な戦いからは。逃げなかった。
そして、自ら暗殺されることをもって、米英そして支那との戦いの、火蓋を切ることと成った。今年は、奈良の事件の、裁判が始まる。
そして、種々の矛盾が噴出する。
2023年 支持率下落止まらぬまま…
どうなる岸田内閣 「大きな国政選挙なし」 「“ポスト岸田”不在」
1/1(日) 17:10
今年1年の政治の展望についてです。去年、旧統一教会の問題や相次ぐ閣僚の辞任などで支持率の下落が止まらない岸田内閣ですが、今年はどうなるのでしょうか。
岸田総理
「先送り出来ない問題に正面から愚直に取り組み、挑戦するのが自分の歴史的役割だと覚悟しています」
岸田総理が「先送り出来ない問題」として、去年の末に“スピード決着”させたのが、防衛政策の見直しとその財源をめぐる議論でした。
岸田総理
「防衛力を抜本的に強化するということは、端的に申し上げれば、戦闘機やミサイルを購入するということです」
岸田総理は、来年度から5年間の防衛費を今の計画の1.6倍となる総額43兆円に大幅に増額するほか、相手のミサイル発射拠点などを叩く「反撃能力」を初めて保有する方針を決めるなど、戦後の日本の防衛政策を大きく変えました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c334fec47599358aef8dd7d8026a879b64de827
わが郷・左近尉は、カメラを長年 弄ってきたので。思うことがある。アメリカの工業加工業は、もはや日本の敵では無い。アメリカは、デジタルカメラの画像エンジンを作れない。瞬時に画像を受像構成し、その得たイメージと、保管してある画像と比較する。敵ならば、……
もう、アメリカの 科学技術は、完璧に終わった。
ワクチンは、効かない。
それで、アメリカの医学技術での、立国の。その夢も潰えてしまった。
フィルムメーカー イーストマン・コダック(英: Eastman Kodak Company)は、アメリカ合衆国に本拠を置く、かつて世界最大の写真用品(カメラ、レンズ、写真フィルム、印画紙、処理剤)メーカーであり、現在は商業印刷の大手である[2]。一般的にはコダックの略称で知られている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%AF
コダックは、実質的に倒産である。
次は、米国のミサイル製造企業が、倒産してしまう。って、米国DS にとっては、まさに悪夢である。
ならば、その悪夢への、ステップを刻んだ。岸田政権の、防衛予算成立は、絶対に阻止しなければ成らない事だった。なので、
遅まきの唐辛子
おそまき‐とうがらし ‥タウがらし【遅蒔唐辛子】
〘名〙 (時期遅れの唐辛子は辛味もとぼしく、気が抜けているところから) 間抜け。とんま。また、時機を逸することにもいう。遅蒔きの唐辛子。
※洒落本・仕懸文庫(1791)二「そんなおそまきとうがらしじゃァねへ」
https://kotobank.jp/word/%E9%81%85%E8%92%94%E5%94%90%E8%BE%9B%E5%AD%90-2016461
悪いのは、岸田氏ではない。
悪いのは、米国産業を食い物にしてきた。米国だとか英国の、DS と呼ばれる、馬鹿者達なのだが。
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