今朝見たら、
昨日載せた、映像の
元の、銀杏の大木が
全て、落葉 してしまって居た。
それと、昨日の ↑ 杉田 水脈 氏の 『わが郷の顔』 も。いつもより、100人も多くの、
UU(ユニークユーザー)を、ゲット してくれました。 (≧▽≦)
さて、上のすっとぼけた、おっさんですが。
これと同じように、世界の金融を牛耳る者たちは、
人々に、『 紙幣の発行権を公平に分け与える。』 なんてことは、
決してあってはならないことと、硬く心に誓っている。
ならばこそ、岸田氏は 『軽々しく、国債発行。』 なんて、口にしない。ある意味で、長い政権を やるき満々 なのかも知れない。
防衛増税、自民で反対論噴出
「唐突」 「雑だ」、年内決定危ぶむ声
2022年12月10日07時15分
岸田文雄首相が防衛力強化のため打ち出した1兆円規模の増税方針に対し、自民党内で9日、反対意見が噴出した。首相は増税の対象税目や時期、税率などを年内に決定する方針だが、実現を危ぶむ声が広がる。
「増税ありきで唐突に無理やり決めようとしている」「1年かけて議論する話だ。プロセスが雑過ぎる」。自民党本部で行われた政調全体会議。怒号が飛び交う中、出席議員の意見表明が約2時間にわたり続いた。
会議後に説明した松本洋平政調副会長によると、発言した50人強のうち40人程度が反対意見を表明。安定財源を確保するため、年内に増税の道筋を付けることに理解を示したのは十数人だった。
防衛財源を巡り、首相は8日、2027年度時点で1兆円強を「国民の税で協力をお願いしなければならない」と明言。それまで段階的に税率を引き上げることにも言及した。
ただ、迅速に結論を出すよう指示された党側には反発も広がる。ある議員は「まとまるとは思えないし、まとめていいような軽い話ではない」と突き放した。
世耕弘成参院幹事長は9日の記者会見で、歳出改革の徹底や決算剰余金の活用などを最大化する議論が必要だと指摘。「今年、税目や税率を決定できるとは私は考えない」と語った。
政府内でも、首相が念頭に置くとされる法人税の増税に慎重な意見が上がった。西村康稔経済産業相は会見で「企業が大胆な投資のスイッチを押そうという時に水を差すタイミングの増税は慎重になるべきだ」とくぎを刺した。
「まずい状況になっている。党政調の理解を得られないと、全部吹き飛んでしまう」。政権幹部からは懸念の声が漏れ始めた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022120900989&g=pol
英国の伝統的な、つまり自国のブランドの会社は、軒並み国際金融にいじくられて、消滅とか売却とかされてしまった。アメリカの自動車産業は、ビックスリーの凋落に見られるように、衰退を押しとどめることが出来ない。 TPP では米国の大型自動車の保護が言われているが、これが無くなれば米国の自動車産業は崩壊してしまう。国際金融にしてみれば、よりコストが安く品質の良い、日本車がもっと勢力を伸ばせば、非効率的な米国自動車産業を、『構造改革』できると、長期的にはたくらんでいるのか。
(強大な軍事力をもつ、ソ連に対抗する。この言い訳で軍拡競争が進められ、米国には巨大な国際金融が出来、アメリカ経済は奇形化した。欧州金融は其れに対抗すべく、ユーロ圏をつくった。共産主義という、イデオロギーは後退して、構造改革と云う言葉が、世界各国の人々のコストカットを、必然だと強弁している。ソ連とか支那共産党の権力独占を、いまは国際金融が推し進める。これが今日の 「パラダイム」 だとして、金融の専横をごまかしている。)
外国から安くて性能も同等の製品などが輸入されれば、国内産業は競争に勝てずに委縮してゆく。
日本の場合は、繊維産業が、安い支那製におされて、その国内生産を激減させてきた。
食料のコメなどは、安全保障の観点もあり、このようにはなっていない。
そして何よりも重大なことは、国際的なコストの低減競争により、米欧ばかりではなく、わが日本国の中間層がやつれてきたこと。
此のことにより日本産業は、世界でも トップクラス の国内市場、という マーケットを毀損 してきた。
おカネの 印刷屋 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
兎に角、安倍晋三 元首相 は、暗殺された。
やったのは、
『世界の基軸通貨たる、ドルを発行できるのは、…… …… 』
さて、陰謀論を、三歩ほど登ったところで。
今日は、お終いです。
とにかく、政府筋のトップが。
政府通貨を発行しては、ならないのです。
是が、『陰謀論』 の鉄則なのです。
なので、漫画爺さんを、それほど悪く言っても。意味が、無いのです。
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