アウトロー達が、この日本を仕切っている。
太平洋方面での戦闘の、『国際法違反』、の犯罪を誤魔化すために、マルクス・レーニン主義の、サヨクが利用されてきた。
2022 11 30 防衛費、年内決着は不透明
「年末に緊急的に整備すべき中期防衛力整備計画の規模、防衛力を安定的に維持するための財源確保措置を一体的に決定したい」。首相は29日の衆院予算委員会でこう強調し、調整を加速させる考えを示した。
首相は28日、激しく動いた。衆院予算委散会後、根回しのため自民党の菅義偉前首相や麻生太郎副総裁らを訪問。公明党の山口那津男代表とも予算委の合間に電話で会談した。その後、浜田靖一防衛相と鈴木俊一財務相を官邸に呼んで、年内決定の指示を出した。
閣僚のドミノ辞任で求心力低下がささやかれる中、防衛費増額の財源論議でリーダーシップをアピールする狙いとみられる。周辺は「(財源の)具体的な税目についても年末までに示す」と首相の意気込みを代弁する。
もっとも、29日の自民党国防部会は「唐突だ。国民生活の実態を見ているのか」などと増税反対一色だった。背景には国民負担となる増税への根強い慎重論がある。来春には統一地方選も控えており、閣僚経験者は「国民への説明は難しい。増税で政権が吹っ飛んだことはいくらでもある」とけん制する。
党内では、まずは国債発行で増額分を確保し、財源論議は時間をかけて行うべきだとの声が少なくない。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022112900998&g=pol
100万名もの、人口を擁した、大都市を地上から消滅させる。
等という事は、絶対に許されない、戦争犯罪なのだ。東西冷戦時代の、漫画チックな戦争観はもう語れない。
ただし、爺様の時代からの、米英のスパイ。麻生太郎・漫画爺さんは、その大昔の、『核大国の残照』 の中に居る。
こうした時代の遺物に。 岸田政権の明日を問う。
是を見ただけでも。
『終わっているなあ。』 と、思う他は無い。
バイデン親子の始めた、ウクライナ戦争に、すぐさま賛同してしまった。
対して、『敵基地攻撃力の保持の為に、予算措置を速やかに実現させる。』
是が出来ない、岸田文雄氏は、やっぱり 先史時代の生き残りなのか。
もう一寸、鮮明な書き方をすれば。
岸田氏は、戦後安保の アンポンタン。
利権の湯で 逆上せて いたい。
安倍氏を殺したのは、戦後軍産利権なのを、忘れてはならない。 ポチっ とお願いします。
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