まあ、好きだとか
嫌いだとかの、位差はあろう。
だが、プーチンのロシアは、ウクライナ南部 4州を併合した。
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防衛費拡充へ調整本格化 与党、法人・所得増税を視野
2022 11 23 (水) 7:14
報告書では、防衛費拡充の財源について「幅広い税目による負担が必要だ」と明記。原案で財源の候補として盛り込んだ「法人税」の文言は経済界の反発が強く削除した。
ただ、財源に税を充てるのは容易ではない。足元では物価高が家計を圧迫し、今後も高齢化に伴う社会保険料の負担増も見込まれる中で負担を個人には求めにくい。
経済界は「薄く広く社会全体、国民全体で負担するのが適切だ」(十倉雅和経団連会長)と法人税を狙い撃ちにした増税論をけん制する。増税による財源が確保できなければ、代わりに新規国債の発行を求める声が自民党内で勢いづく可能性がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/61f429b5c0f862436681aa82ca34951ff946b18d
もう日本国は、半分以上が
滅んでしまっている。
岸田文雄氏の政権が、安定するためには。先ずは、『敵基地攻撃ミサイルの、開発試験機』 を、1,000発程度の予算を付ける。そして、実際には。何時でも 『試験機が、100機程度が 発射可能』 な状況にある。この程度の事を、すれば 日本国の 円が 上昇する。こうすれば、米国の つまり 米穀の対日強硬派は、激高する。ならば、日米安保の、アンポンタン。諸問題も、噴出する。ならば、岸田文雄氏は、国会だとか、テレビに 出まくりとなる。
そう、是こそが。
彼が、日本国の廊下を、拭き清める。
『雑巾がけ』 の 好機なのだ。
粋と下衆 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
そして、厄介な事だが、どうも岸田文雄氏は、この認識が無い。
原案で財源の候補として盛り込んだ「法人税」の文言は経済界の反発が強く削除した。
政府が、国際企業の意向を忖度して、その政策を曲げる。こうして我が日本は、国家の宝を支那などに投げ売りする。まあ、ゴン太郎は海外に逃げたが。追放したとも見れば、『清々した。』とも言える。
ウクライナは、国土を奪われた。
耄碌爺さんの、バイデン氏は。なんだか、軍産が儲かっているので、何だかご機嫌なのだが。アメリカの軍事的な権威は、失墜し続けている。そして、岸田氏は。この安全保障上の、惨状が どうも 見えていない。
まあ、是って
『右近爺さんの、黄金の枯れ葉作戦で、米国の軍事産業が。』 決定的に空洞化してしまった。『日本国は無限に、おカネの出てくる現金引き出し機。』 なのだが、大切なのは経済社会インフラとしての、『生産緒力の維持確保』 なのだか、ユダヤの目ん玉には、『カネカネカネの、魚の鱗が へばりついている。』 なので、米穀の糞馬鹿どもには、自国の防衛産業が、黄金の枯れ葉によって、攻撃されている。その認識が無かったのか。
わが岸田文雄氏の認識だって。
アンポンタンの湯で、茹で上がった。井の中の蛙なのだもの。無批判に、『ユダヤのバイオテロ戦略に乗せられてゆく。』 その非見識は、そのまんまの、国防に於ける 非見識にリンクしてしまったている。
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