アメリカの、戦後支配という
厚い岩盤層が、日本国を 支配してきた。
この岩盤層を、突き抜ける
日本の未来への、トンネルを 掘り進む。
過日、テレビで 『海峡』 という、映画をやっていた。高倉健が主役で、脇役は森繁久弥。老齢ながら、腕利きのトンネル屋、源助を好演していた。
津軽海峡は、本州と北海道を、分断して。
人々は、船で渡るしか無かった。
洞爺丸沈没では、多くの犠牲者が出てしまった。
さて、我が郷の記事は。戦後の米軍支配から抜け出して、日本の未来を見てみたい。
その為には、圧倒的な日本の、科学工業力を駆使して。例えば、新機軸の原子力エンジンを造ってしまう。水蒸気タービンとかの、かさばる仕掛けは使わない。核反応から、直接に 電気を得る。この原理的な物は、既に 機器として現存し。わが郷・左近尉も使ったことがある。まあ、種明かしは、ここいらで止めにする。
わが郷の云う、ゴン太郎は、フジモリ氏とは反対の、アッチ側の人物だ。そして、日産の経営陣も、日本人の顔はしているが、戦後支配構造の、特ア系統なのだろう。左近尉は、様々な半島系の日本人と、仕事などでご一緒させてもらった。ほとんどの人々が、普通の日本人よりも勤勉で、努力家であった。なので、わが郷のブログで、「特ア」 「特ア」 と書くのが、その意味で心苦しい。でも、あまりにも勝手気ままな、お仲間だけでの私情人事が、社会の上層に行けばゆくほど、酷くなる。この辺りのことは、東電の福島第一原発事故で、一般国民の知るところとなった。
そして、今度は
自動車業界の中でも、日産と三菱が。この特ア・私情人事の弊害が甚だしい。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/31b5fa6d99d5f9cce60f46bdb4258652
庶民の豊かさを、取り戻す その戦い。
金持ちだとか、国際企業が 『税金を支払わないで、』 その代わりに。庶民の生活費支出に、網羅的に課税をする。是って、米国政治が、戦後一貫して進めてきた、金持ち減税策と一対ではある。
対米追従の、『看板娘』 が、高市早苗氏なのだと、わが郷・左近尉は思っているのだが。
国債企業等は、営業収益の 10% 程度を、金融市場に、『上納』 する事を、強く期待されている。従わねば、松下電器あらため、パナソニックだとか、東芝の様な憂き目に遭遇する。
明日の豊かな日本国経済の、その達成のための。その資金が、米穀金融市場に、強制的に、『カツ揚げ。』 されているのが、現実なのだが。岸田文雄氏の政治では、この触(サワ)りを言った途端に、楽天の
三木谷浩史会長兼社長に、ヘコ まされてしまった。
HIMARS(ハイマース)とか謂う、高機動ロケット砲 システムが、ウクライナに届いて。ロシア軍の補給に使っている、橋を攻撃しただとか。対して、ロシア側は ハイマースを 4機 破壊しただとか。
国民的な、一体感 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
米国が核を持つのは、許せるが 北が核を持ったり。核ミサイルを開発するのは、絶対に許せないだとか。大体、ウヨク諸氏の、核に関する発言は、似たようなモノ。でも、この様な言い様は、『ネコの遠吠え』のやうなモノで、たいした意味は無い。
それで、自民党の防衛部会では、敵地攻撃ミサイル等の配備を、進めることとなった。
敵地攻撃ミサイル等の配備と成ったのだが。
漫画爺さんは、アッチの スパイ なのだもの。
この予算捻出の、邪魔をする。
この爺さん、岩盤は 発破 を書けて粉砕して。ズリズリ、ズリは トンネル掘削の現場から、運び出して。ズリヤマにでも、捨てるしか無い。
トンネル掘削の現場では、出水は 当たり前に頻発する。
日本の国防では、『絶えず、水が差される。』
予算は、どうするの。 だとか。
でも、毎年 4~5 拾兆円のカネが、海外へダダ漏れ。なのだもの、50兆円ほどの、国債発行をやっても。インフレには成らない。毎年、各企業の留保金が、銀行等へ積み上がっているが。『小泉 貸し剥がし、をやった所為で、銀行の貸出業務は、閑古鳥が鳴いている。』 ならば、国債発酵すれば。銀行等の金融業は、運用先が出来て、大助かりなのだが。
それでも、米英等の DS様 は、精神的に変態で、加虐趣味なのだ。
だから、『ロシアへの経済制裁』 とかを言い訳にして。
世界市場からロシアの資源を、買いづらくして、石油や天然ガスを 品薄にさせた。
そして、『新資本主義』で、日本国民の豊かさを、取り戻す。ハズだった、岸田文雄氏の政治は、かえって物価高で、庶民を苦しめている。国際政治に於ける、インドは どちらにも 偏らない。それで、ロシアから 安い エネルギー資源を買っている。
岸田文雄氏の政治は、政治としては。金魚のウンコ なのだもの。
アメ様 金魚に、ぶら下がっているだけ。
でも、日本国民は、石油だとか電気料金の高騰に、悩まされている。それで、因果は廻る風車。岸田文雄氏にだって、冷たい批判の風が廻ってきている。
アメ金の尻にぶら下がる、ウンコでは 駄目なのだよ。
兎に角、政治家として。
実績を積むのならば。ウクライナと、ロシアに 『停戦』 の提言をすべし。各国は、両国には 『兵器を送らない。』 事を求めるべし。でも、得たいの知れない、コロナ・ワクチンで、動物実験を許してきた。岸田文雄氏の政治では、『停戦提言』 なんて、全く期待できない。ならば、もっと。あるいは、もう チョット勇気のある政治家にとっては。大きな木が倒れれば、空が明るくなって、日差しが 差してくる。
まとまらない、安倍派だって。
チョットした、勇気なのだもの。
『ウクライナ戦争の停戦』 是を、ボソッとでも
謂ってみたら良い。
ウクライナ戦争の停戦に、世界各国が耳を貸さないならば。
日本は自国防衛の為に、『核兵器の公然配備を、しちゃうのだよ。』 とか、言って見れば良い。現実には、米国はウクライナを、戦場にして。アメリカは、当然のこと。自国民の血は流させない。似たことだ、日本の防衛のために、米国は自国民を犠牲にはしない。
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