米国の、GM だとか フォードの生産する。
自動車の価値を、冷静に比較してみれば。
1ドルが、70 ~ 80円が順当な、為替価格なのだが。
今のレートは、米国ドルが 3倍にも 不当な 高評価となっている。
わが郷の記事は、「陰謀論」風が売り物だ。
でも本質は、経済論がメーンであり。経済とくに金融経済などは、一般の人々には、透明人間のように、見えないのが現実だ。米欧支配層、言い方を変えれば、旧連合国側の支配層が、日本に経済と思想での攻撃を仕掛けてきた。それが 『構造改革』 であり、此の本質は、「日本国の労働権への攻撃」であった。毎年、40兆円ほどの富が、旧剣豪国側支配層に、奪われている。アベノミクスで「印刷」された円も、その大半が金融の自由化と、株式至上主義=金融工学で、海外に奪われている。物の価値からみれば、日本円は、70~80円が適正な為替価格なのに、4~5割も安く為替では、円の激安が定着してしまっている。石油だとか鉱物資源を馬鹿高く、自動車や家電・情報の技術は、激安で、旧連合国側の、支配者に提供されている。
この売国を政治的に、担ってきたのが、中曽根内閣辺りから始まった。構造改革路線だった。
嘘とホント - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
日本国の、とりわけ巨大な国際企業の。
その経営者が、どんなに愚鈍で、愚昧な馬鹿であっても。
米国内で作られる、米国企業の自動車よりも。 激安で
半値で買えてしまう。 ならば、中間層だとか、無理してでも自家用車が欲しい。低所得者は、日本車を争って買う。是は、トヨタだとか、ホンダの経営者が、優秀だからではない。日本の研究技術者だとか、部品製造の下請けが、我慢しているからなのだ。安値で投げ売りする、ボロクソ経営者から、広告料を貰って喰っている。マスコミが、この実態を書くことはない。
そして、その経営者らよりも、もっと 浮世離れした。与野党の国会議員等は。経済現場の本当の現実からの、乖離なんて知ることは無い。それで今では、ウクライナ戦争への、対応の失政から。激円安であり、日本の製品は、3分の 1の捨て値で、投げ売りされている。
『餃子の王将』は、創業者の一族の誰かが、暴力団と組んで。会社にタカリ。170億円もの損失を、与えていた。そして、我が日本国では、米国といふゴロツキの暴力を背景にした、政治・経済・金融そして、全政党の国会議員等が。日本国に多大な、損害を与えてきた。わが郷・左近尉の推計では、その損失額の総計は。1,500兆円を遙かに超えている。
ならば、この侭では 若者の未来は無い。
そう、少子化の原因は、まさに 此処にある。
旦那がヤクザ暴力団。だとか、単なる アメのタマちゃんでは。
少子化の問題である、円ドル為替問題なんか、絶対に 解決できない。
とにかく、此処 30年のニホンの、『構造改革』 の政治らしきモノでは。
とことん、売国で 恥ずべき 醜態の連続であった。
政治家なんて、農作物にたかる、アブラムシだとか。壁蝨の類いなのだ。
政治家は優秀な常識人。
だとか、多くの国民は 勘違い させられてきた。
終戦後に、直ぐに 生まれたのが。儂ら、団塊の世代なのだが。学校で先生は、『民族によって、差別をしては いけません。』 とか、至極 真っ当な 教えではあった。しかし、特ア・朝鮮系や、支那系は その 気質が 全然違う。
長年日本国民を欺してきた、蓮舫氏は台湾人であった。でも彼女は、『日本国を支配している、戦勝国民。』 だとかの、間違った認識で、自分等は優越人種だと、勘違いしている。そして、この犯罪者は、今でも しゃあしゃあ と国会議員である。
そして、自民党の 諸氏 も、この女を、国会から追放する事が、出来ない。
そう、国会は 『売国の巣窟』 なのだ・
儂、わが郷・左近尉は、何人かの国会議員と、直に話したことがある。それで、感じたことは、想像を絶する、無知・蒙昧が、彼ら彼女らだった。ならば、国会では、モリカケ。だとか、お花見の話しで、空転するばかり。そして今度は、『統一教会ナラティブ』で、安倍晋三・元首相の暗殺事件を、闇に葬る。そして、岸田文雄氏の政権もそうだが。領首を殺された、安倍派の体たらくは、観るも無残である。『国会で暗殺の真相を究明する。』 何故、是が出来ない。それほどの、暗愚なのか。それとも、アメ様暴力団が、それほど 怖いのか。
我が帝国は、『人類の高い精神性を護る。』 その戦いに、勝利した。
ならば、我が日本こそが。
狂気のテロ国家、米穀の 指導者を 決めることが出来る。
清(しん)の滅亡 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
壁蝨だとか、アブラムシを この日本の政治と経済から。一掃して、掃き清める。この作業には、気が遠くなるような、時間がかかる。しかし、安倍政治は、韓国などとの問題のある関係を、一掃することが出来た。
ならば、絶対に諦めずに。
この戦いを、根気よく 継続 するしか無い。
例えば、『安倍派の継承者』 を自任するならば。
国会内で、『安倍晋三・元首相の暗殺事件』 の真相解明を、指揮できるか。
この戦いは、もちろん馬鹿では出来ない。根性なしの卑怯者でも、為しえない。そもそも人は、無能で根性なしなのだが。困難な闘いを、少しでも 前進させる。その中で、知見は増し。勇気も出てくる。戦いの中で、快楽物質が、どんどん増強されてくる。こうして、戦いを続ける者は、強くなり。最後には、ヒーローになれる。
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