わが郷・左近尉の、記事を読むには、
大前提があって、
悪いのは、米穀だ……
だったのだが、最近では 米穀の代わりに
DS と云うのを、多用している。
ケネディ暗殺事件と酷似。
安倍晋三元首相を殺害した 「真犯人」 は誰か?
2022.07.14 3449 by 田中宇 『田中宇の国際ニュース解説』
特定の宗教団体を巡り一方的に殺意を抱いた男から銃撃され、無念の死を遂げた安倍晋三元首相。しかしその警察発表について、疑念を抱く声も上がっています。今回の無料メルマガ『 田中宇の国際ニュース解説 』では著者で国際情勢解説者の田中宇(たなか さかい)さんが、「個人的な怨恨によるものとは考えにくい」として事件の真相を推測。ケネディ大統領暗殺との共通点も挙げながら、驚きの持論を展開しています。
安倍元首相殺害の深層
7月8日の安倍晋三・元首相が殺害された事件の最大の要点は、安倍が自民党を仕切っている黒幕・フィクサーだったことだ。安倍は一昨年に首相を退いた後、後継の菅義偉と、その後の今の岸田文雄が首相になるに際して自民党内をまとめ、菅と岸田の政権が安全保障・国際関係などの重要事項を決める際、安倍の意向が大きな影響を与える体制を作った。安倍は首相時代から、対米従属を続ける一方で中国との親密さも維持し、日本を「米中両属」の姿勢に転換させた。安倍は、米国の「インド太平洋」などの中国敵視策に乗る一方で、日中の2国間関係では中国を敵視せず協調につとめ、世界の覇権構造が従来の米単独体制から今後の多極型に転換しても日本がやっていけるようにしてきた。
ケネディ暗殺事件と酷似。安倍晋三元首相を殺害した「真犯人」は誰か? - まぐまぐニュース! (mag2.com)
殺人の犯人は、山上 某 が只一人と、
謂う事になっている。
そして、鑑定留置が始まり、11月29日までの予定と為っている。
その間には、国会で問題に為れているのは。統一教会ナラティブであり、この 『DS 様の企みは、暗殺にまつわる、様々な疑惑を、その記憶を忘れさせる。』 であり。実行犯は、わが郷・左近尉の場合は、最初から 決まっている。それは、米穀 DS
であり。安倍晋三・元首相が言っていたとおり。我が日本国が、敵基地攻撃ミサイルを、1,500発作る。
その索敵装備は、↑ 上の様な、日本独自の仕様を、完成させてしまう。
こうなってしまえば、米国のガラクタ装備の、売れ行きは 寂れるばかり。其れを防ぐために、米穀(DS)は安倍晋三・元首相を暗殺した。ならば、現在の日本国宰相の岸田文雄氏は、安倍晋三・元首相の遺志を受け継いで、日本国の再武装を、ちゃんと出来るのか。何てったって、検討御仁ではある。
アメリカが、一カ国だけ 強大ならば。
アメリカ大統領の権限が、大きすぎてしまって。世界の陰の支配者である、DS の陰が薄れてしまう。それで、田中 宇(たなか さかい)氏なども言ってきたが。『多極化主義』 が、跋扈するようになる。ウクライナ戦争によって、プーチンのロシアは消耗させられる。前線に動員されることで、死の恐怖がまさり。厭戦気分がロシア国内に、蔓延すれば ロシアの弱体化が進むと、米欧の、DS は期待する。
でも、かつて学生運動で、機動隊などと ぶつかり合った。
その経験から言うと、危険に会えば。反って、その高揚感が 『癖になる。』 そうした、兵士も増えてくる。ウクライナ軍に交じって、NATO 辺りから遣ってきた。そうした、ウクライナ軍の将兵は、そのような、『ビョーキ』 の連中なのだろうし。
選挙で約束した、『消費税減税』 は消滅してしまった。米国もそうだが、英国も壊れてしまっている。
トラス新英国首相は、もう政局がやってきた。
わが宰相、岸田文雄氏にも批判する勢力は、少なくない。ならば、ネトウヨ諸氏が期待する、高市早苗氏は どうなのか。その器でも無いし、つまり彼女を押す、国会議員は 極めて少ない。そして、彼女は あからさまに、そのマンマ。米穀の 『タマちゃん』 なのだもの。彼女が間違って、首相にでもなれば。小泉純一郎・政権時代の、悪夢が甦る。
兎に角、今の自民党には、現首相を超える、大物政治家はいない。
マスコミが大好きな、河野太郎氏はソーラーパネルの部品の一件で、支那の手下だと露見してしまったし。
クリミア半島の橋で爆発
(CNN) ロシアに併合されたウクライナ南部クリミア半島とロシア本土をつなぐ唯一の橋「ケルチ橋」で起きた爆発について、ロシア側はトラックの爆発が原因との見方を示し、3人が死亡したと発表した。
クリミア橋の爆発、トラックが原因か 3人死亡 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
アメリカ側には、橋梁を破壊できるような、ミサイルは無かった。
それで、100年経っても昔の侭。アラビアのロレンスのスタイルではある。やっぱり、火薬を爆発させて、橋や鉄道を壊すしか無い。
さて、我が日本国内では。
岸田文雄氏の政治には、メーンデッシュが 何処にあるのか。
一向に判らない。
マスコミの期待どおりに、敵基地攻撃ミサイルを作成する。その財源が見つからないとか。まごまごと、検討ばかり繰り返す。その内に、時間ばかりが過ぎて行く。しかし自民党の国防部会の、方針は変わらない。そして、日本国軍の再建という、マターは、国政選挙マターでもあるので。岸田氏が、是に 後ろ向きならば、『本当の国民の支持』 を失うことと為る。3年もの猶予期間があるとは謂え。何もしなければ、あちこちから 『政局』 が湧いてくる。
ロスト阿倍の今般は、『阿倍晋三氏のような、発言・行動をする政治家』が、注目される。
安倍氏だったならば、ロシアに行って プーチンに会っただろう。
しかし、岸田文雄氏は、ロシアからは、『出入り禁止』 を、言い渡されてしまっている。
そう、アメリカ一極主義では、大物政治家には為れない。
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