朝のコーヒーを、
ゆっくりとは 飲ませない。
ロシア将校の誰かが、謂ったと 思ったのだが。
もう一度、調べても 何だか
今度は、ヒットする 記事が無い。
日本のロケット 「イプシロン」
打ち上げ失敗 地上から破壊指令
2022 10 12
日本の小型ロケット「イプシロン」6号機は、12日午前9時50分ごろに鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられましたが、上昇中にトラブルが発生し、機体を破壊する信号が送られて、打ち上げは失敗しました。
「イプシロン」6号機は、12日午前9時50分ごろ、鹿児島県肝付町にある内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられましたが、JAXA=宇宙航空研究開発機構によりますと、ロケットに異常が発生したため、打ち上げのおよそ6分半後に機体を破壊する信号を送ったということです。異常の原因については明らかになっていません。
日本のロケット「イプシロン」打ち上げ失敗 地上から破壊指令 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
今度、打ち上げに失敗した、イプシロン は ICBM の隠れた実験機との、側面もある。わが郷・左近尉は、そのように見ている。最近になって、安倍晋三・元首相などが推進してきた、敵基地攻撃ミサイルの配備。是に、からんで アッチ側のフラクションだとかが、JAXA にも菌糸を伸ばしていた。とかの、邪推だとか憶測の、妄想も 可能なのだが。
『北朝鮮の、ミサイル開発は、許せない。』
とかは、言えてしまうのだが。
広島・長崎は、許せない。その国際法違反を為した、米国が いまだに 核ミサイルを保持しているのは、許せない。とか日本の政治家要人が云えば、その政治家は 高い確率で 『変死する。』安倍晋三・元首相は、敵の軍事作戦の、担当部位も、敵地攻撃の対象である。とか言ったので、反対に 敵から 攻撃された。
日本国が自立しないで。
単なる、衆愚政治に徹して居れば。
アメリカの、DS に攻撃されることはない.『北のミサイル開発、ガー 』とは言うが。国際法を無視する、米国の 核が とかは、絶対に 言えない。
バイデン米国大統領が最近、『ロシアは、多分 核を使わない。』 とか、言っているが。
其れは、希望的な観測。願望を言ったに過ぎない。たとえば、ロシアが 海中に潜んでいる、米国の戦略核・原潜を、核攻撃する。そして、沈んでも、誰が遣ったのかは。推測は出来るが、証拠を探すのは、大変なのだろう。日本にならば、戦略原潜の居所を探すのは、かなり容易なこと と思われる。支那の潜水艦を追い回すことは、かなりの回数が、実際にニュースになって、報道されている。ソ連時代には、根室海峡あたりで、ソ連の潜水艦が、たびたび『火災』を起こした時代もあった。
ただし、最近の戦争である。ロシアのウクライナでの、特別軍事作戦を診ていると。ロシアの作戦能力は、それほど高くは無い。とか、感じて しまっている。
ただ、最近の作戦を見ていると。
軍事作戦から、『国家間の戦争』 に移行しているのだろう。
プーチン氏は、日本の柔道に 深く興味があり・惹かれている。ならば、信義だとか、礼儀そして節度を重んじる。しかし、今度のキエフなどへの攻撃は、敵の軍事目標だとかに、拘らずに。都市の一般部位への攻撃も、多いようだ。
ただし、今回の ウクライナ各所への攻撃は。
前触れであって。
本格的な攻撃は、この後 あるのではと。わが郷・左近尉は、危惧している。
そして、ロシア側は 停戦協定に関しても、それに向けての 示唆した行為が多いような。キエフとハリコフの間からの、撤収も。4ヶ国の併合容認も。『国家間の戦争開始』 への、先ずは 『向き合って、礼をする。』の柔道的な儀式だったのでは。
そして、我が日本では。
衆愚政治の、だらけた連続で。米国の日本に対する、警戒心を解く。見たいな、姑息な 政治・作戦 なのだもの。
衆愚政治の、その中核に居るのは。吉田茂氏の孫である。
この自民党利権の繁盛と、構造改革で苦しめられている。その庶民の感情は、かんぽの宿のたたき売りを見過ごした。麻生太郎内閣の無策もあって、国民は庶民の所得を減らし消費税を増税する。その自民党政治に引導を渡した。渡したが、民主党政治はもっとひどかった。
責任は誰にある。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
そのひとつの象徴的な出来事が、茨城県常総市では鬼怒川の堤防が決壊という、惨事の発生である。自然の堤防を削って、キムチ(特殊な利権集団)のヤツバラが太陽光発電パネルを敷き詰めていた。この削った故に低くなった部分に、利根川の濁流が押し寄せて、堤防は完全に決壊して、多くの民家が押し流され、人々は生命の危機にさらされた。ところが、大手のマスコミも、そして自民党政権も、勿論のこと公明党だとか、民主党のサヨク政党も知らんぷりで、自然堤防を削ったことが原因なのにこれを完全に隠蔽してしまった。
日本の宇宙開発の其の技術が、スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(英: Space Exploration Technologies Corp.) などの民間宇宙開発会社に、ダダ漏れしている。とか、わが郷・左近尉は、推測している。イプシロンロケットは、「クルードラゴン」ロケットの商売には。隠れた競合敵な、存在である訳で。今回のように、イプシロンロケットの打ち上げが、失敗すれば。競合の芽を摘む。ナンテ事が出来ると、踏んでも 不思議では無い。
HIMARS(ハイマース)でも、橋は壊せなかった。それで、今度は 火薬満載のトラックで、『自爆攻撃』 だったのだろう。そして、是への反撃が、キエフに対する、ミサイル攻撃なのだ。そして、狡猾な 『ユダヤ・マスコミ』 は、
コロナの後遺症 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
最近の、政府・日銀の為替への介入。
つまり、ドルを放出して、円を買う。
是って、漫画爺さんを、温和しくさせて。岸田文雄氏の政権が、『円の防衛に乗り出す。』その、前哨戦なのだろう。ただし、ウヨもサヨも、どっちも 本当は、『飴の犬』 なのだもの。関心も、支持も無いのだろう。
だが、岸田文雄氏の政権だって、普通の日本国民の支持があって、はじめて 安定 するのだもの。
岸田文雄氏なりの、『果敢な政治』 なのだろう。
日本国は、神の国なのだ。
何と為れば、日本人は全て、『神たる天皇の赤子』であり。死せば全てが、ひと柱の神となる。
そして、ウヨもサヨも、『心根が、反日で従米。』 ならば、神ではない。神ではない、その身の悲しさ。只の賊徒は、そのうち神の怒りに触れる。コロナ禍が、その好例ではある。普通の日本人は、コロナに感染しないように、気配りをしている。対して、反日の偽・日本人は、世間様に迷惑をかけても、『勝手気ままの自由』 是が大事なのだ。なので罹患者の多くは、特ア・朝鮮系だとか、支那系なのだ。
マスコミは、特ア・の宣伝機関なので。この事は報じない。
ウクライナ戦争も、そうなのだが。
真実は、支配層によって、握り潰されてしまう。
ウクライナの朝は、コーヒーではなく。
ミサイルの炸裂音で、目が覚める。
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