関東平野は、
四方を山に、囲まれている。
台風でも、それほど 強い風は 吹かない。
台風は、だいぶ 弱まったが。
台風一過の、秋晴れには ならない。
そして、わが 岸田文雄氏の政権も、どよんと している。
とか、マスコミに 書かれて しまっている。
岸田首相 「お祓いでもいこうかな」…
内閣支持率 32%で 10月解散が現実味 「今なら野党は戦えない」
2022 09 16 (金) 21:09
「内閣支持率が非常に厳しい状況になってきています。国民の信頼を取り戻すべく、それぞれが努力する以外、支持率を伸ばすということはできないと思います」
9月15日、自民党の森山裕選挙対策委員長は記者団の前でこう述べた。同日に時事通信が発表した9月の世論調査で、岸田内閣の支持率は前月比12.0ポイント減の32.3%と急落し、昨年10月の政権発足後最低となった。もはや、“努力で頑張る” 以外、なんの策もないレベルまで突入してしまったようだ。
岸田首相 「お祓いでもいこうかな」… - 岩淸水 (goo.ne.jp)
まあ、反日マスコミに 悪く書かれるのは。
岸田氏が、『日本国民の味方だ。』 といふ事なのだろう。
安倍晋三・元首相は、『日本国の軍事的な、自立のために 精力的に、戦っていた。』 是って、日本を支配している、米軍の力を相対的に、弱めることとなる。アメリカが、頼れる 盤石 な国である。この、反日・特ア の者たちの、幻想が消えて行く。安倍氏亡き後も、岸田文雄氏の政権は。敵基地攻撃ミサイルの、予算を手当てする。そして、相も変わらず。漫画爺さんと、その閨閥の財務相は、『財政規律』 だとかの。阿呆陀羅経を、唱えるばかりではある。
それでも、阿倍晋三・元首相の『功績を日本国民的に、評価して定着させる。国葬実行の方針は、ぶれていない。』
安倍晋三氏を暗殺したのは、マスコミが作り出してきた。『アベガー』の空気である。この、空気砲によって、安倍晋三・元首相は、殺された。殺した方は、『盗人猛々しい。』 と言うか、『殺人者が、猛々しい。』マスコミは、テレビだけを見ている、単なる庶民は騙せる。しかし、政治は 『鉄板の自民党支持層。』 是に支えられている。
それと、真実は 我がネット にある。
マスコミ側の、何処かの フラクションが。それなりに、『周到な計画を立てて、安倍氏を暗殺した。』歴史を真摯に見つめてきた。そうした、多くの 人々は、この様に 思っている。しかし結果として 診れば あまりにも 杜撰であった。
安倍元首相が死亡、搬送先の奈良県立医大が会見
レポート 2022年7月8日 (金) 岩崎雅子(m3.com編集部)
奈良市で演説していた安倍晋三元首相が7月8日、男に銃で撃たれ死亡した事件で、搬送先の奈良県立医科大学病院が会見を行い、対応に当たった救急診療科部長の福島英賢教授が、「頸部に2カ所銃創があり、心臓の心室と大血管を大きく損傷していた。止血を行ったが、残念ながらの結果となった」と説明した。死亡確認は午後5時3分、死因は失血死とみられる。...
https://www.m3.com/news/open/iryoishin/1058286
どよん
の原因は、この 『事件』 が、政治の問題では無く.『殺人事件』 は、刑法犯罪マターであるから。そして、一般庶民には 『現行犯を逮捕する。』 その権限はあるが。儂等、一般人には 『捜査権は無い。』 この事である。
ならば、どよん とした 推量を、遠慮がちに書くしかない。
それでも、奈良県立医大の福島英賢教授のナラティブによれば、『頸部に2カ所銃創があり、心臓の心室と大血管を大きく損傷していた』 との発表を元に推測すれば、凶弾は 斜め上方より射入した。当地には、高いビルがあった。しかし、容疑者とされる男は、地上から撃ったとされている。そして、弾丸は 『消えてしまっている。』 疑問点は、てんこ盛り。
そして、こうした 疑念は マスコミが、取り上げない。
そして、こうした事件の解明の不徹底。と言うよりも、『統一教会の、お話し(ナラティブ)』 が、テレビを占有してしまった。こうした状況にあり、暗殺事件解明の、空気は スッキリとは 晴れない。 どよん としている。
『岸田文雄氏の支持率低下、とかの 世論調査も どよん』 である。
ナラティブとは
ナラティブ(narrative)とは 「物語」 「語り」 「話術」 と訳され、ビジネスシーンだけでなく、医療や臨床心理、教育などの現場でも使われています。日本でも映画やドラマの 「ナレーション」 という言葉が定着していますが、これはナラティブの 「語り」 から派生した言葉です。
国葬。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
この一連の、言葉の羅列が、医療や心理学、そして教育などの業務では、『ナラティブ(narrative)』 とか呼ばれている、『お話し。』 なのだ。立憲民主党だとか、社民や共産党が為した、『モリカケ論議』 なども、『政治的な、ナラティブ』 と言える代物なのだった。
ナラティブ - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
岸田文雄氏の政治課題は、日本人の所得を上げる。
のだと、思うのだが。
たぶん知らない。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
こうした高見から、俯瞰してみれば。
マスコミなど、国際構造改革の視点からすれば。企業利益を上げる為、つまり 人件費などの、コストをカットする。その目的のために、『人々を騙し、続けて来た。』 マスコミが、岸田文雄氏の敵対勢力なのは、自明のこと。
庶民を味方に付ければ、選挙には勝てる。
鳩山民主党による、政権交代の。その後での、民主党は 『特アの利権と、夫婦別姓などの、思い込み。』 というか、支那だとか朝鮮の、『夫婦別姓』 なんぞという、日本人には馴染まない、感性 は、普通の日本人には、絶対に理解出来ない。それで、もう旧民主党は、解党である。朝鮮民族の感性は、日本人には理解出来ない。というか、嫌われる。
安倍晋三氏の国葬が済めば、もう 10月である。
そこで、マスコミは 姑息にも、衆議院の解散総選挙を 勧めている。
そう、統一教会がらみで、安倍派を中心とした、自民党政治家を腐してきた。
でも、騙されてはいけない。
誰が、どの勢力が 安倍晋三・元首相の暗殺を 画策したのか。
その解明は、『儂の爺さんは、筑波山で ありが 跛を引いて歩いている。』などの、スタイルの。ナラティブで、良いのだ。安倍晋三・元首相の暗殺を為したのは、反日マスコミの作り出した、『アベガー』の空気なのだ。
兎に角、マスコミは 反日勢力であり。
安倍政治に圧倒されていた。そして、安倍氏が死んだ後は、統一教会の煙幕の中へ、逃げ込んでいる。
岸田氏には、解散権もあるが。議員等への人事権もある。勿論、予算行使に関わる、立法権もある。不利な選挙で時間を忙殺される、『総選挙』 など今の時点では、やるべきでは無い。
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