わが日本国は、
今でも 帝国ではある。
何となれば、御門が 進駐軍憲法に、
拘束される、などと 言うことはない。
陛下の後意志で、退位され
令和帝に、禅譲なされた。
(この、昭和憲法を反故に為された。御門の権限行使を、お支えしたのが 安倍晋三・当時首相なのを、忘れては為らない。そう、雲上人の世界では、『憲法なんて、糞食らえ。』 の状況に成っている。)
さて、上皇様のご身分は、戦後憲法だとか、明治憲法にも書かれていない。
薩長と腐れ公家が、畏れ多くも、御皇室の威光を、内乱に専横した。
令和元年 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
首相、英女王国葬見送りへ 天皇、皇后両陛下が参列
2022 09 13 (火) 23:03
岸田文雄首相は、19日に行われるエリザベス英女王の国葬への参列を見送る方針を固めた。英国からの招待状は国家元首ら2人分で、天皇、皇后両陛下が参列される方向となったため。複数の政府関係者が13日、明らかにした。
エリザベス女王の国葬には、バイデン米大統領やドイツのシュタインマイヤー大統領らが参列する予定だ。政府内では「英国で弔問外交を展開する必要がある」(官邸筋)として、首相も訪英を検討すべきだとの意見も出ていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbe371d7cb8a0ffc5a6df7c4923010075270b839
表面は穏やかな、御振る舞いではあったが。
現代日本の法制度は、御皇室の権威の前では。単なる仮象にすぎぬこと。これを、明確に御体現なされた。
そして、所謂右翼保守派の安倍政権が、これを追認して法の体裁を整えた。
やはり、わが日本国の親方様。協調が基調の女性では、ほとんど出来ぬ仕儀ではある。
朝鮮戦争で、日本の兵士にも、血を流させようとした。
こうした米穀の戦争屋。その望みは、叶わなかった。このあたりの現代日本史の機微。これを観ることなくば、極めて浅い薄識としか言えぬこと。御皇室の保たれてきた、絶対的な権威は、山の様に不動である。武士による様々な戦い。是により峻厳さを際立たせてきた。素戔男尊がいなかったならば、天照大神の神性は維持できない。水面は靜かでも、流れの中の早い遅い。渦だってあるのだろう。
噴火により、完成した静謐。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
尾瀬沼、浅湖湿原から、燧ヶ岳を望む。 2018 05 27
浅湖湿原 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
オリバー・クロムウェル(英語: Oliver Cromwell、1599年4月25日 - 1658年9月3日[1])は、イングランドの政治家、軍人、イングランド共和国初代護国卿(Lord Protector)。
清教徒革命(イングランド内戦)では鉄騎隊を指揮してエッジヒルの戦いやマーストン・ムーアの戦いで活躍し、ニューモデル軍(新模範軍)の副司令官となる。ネイズビーの戦いで国王チャールズ1世をスコットランドに追い、議会派を勝利に導いた。護国卿時代には独裁体制をしいた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%A0%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB
ユダヤ人が歴史上の、英雄として登場することは、殆ど無い。
クロムウェルは、内心はユダヤ教徒では、有ったが。歴史家の間では、ピューリタン (新教徒) として分類されている。
わが日本では、1980年代辺りから、『構造改革派』 を任ずる者たちが。日本国の美風である。『日本人は、全て 天皇陛下の赤子』 という、万民公平。この概念を破って。進駐米軍の手先である、朝鮮系だとか 売国者のみが、選民として 『優遇されるべき。』 とかの、慢心が跋扈している。
朝鮮系によって、さえも 嘲りの対象である。
『朝鮮系だとか、売国の類い。』
此れ等の、スジ によって。
安倍晋三・元首相は、暗殺された。
暗愚なユダヤも、その追随者に過ぎない。特ア・反日系も、即物主義者であり。精神の気高さと、その神的な破壊力を知らない。
生身の人でありながら、暗殺された事により。神的な偶神となり、伊藤博文は 『朝鮮併合』 を成し.満州国成立の機ともなった。
さて、偶神である 安倍晋三・元首相を、神にはしたくない。
サヨク。反日主義の 盲動は 収まらない。
しかし、国葬が過ぎてしまえば。
只の普通の人には、神を弄っても 空しいだけ。
日本人は、死すれば 全て 神になる。
なれど、反日の徒は 生きていても 日本的な精神を。
絶対に、もてない。
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