治山治水は、
政治の要諦なのは、武田信玄の昔から。
八ッ場大橋から、不動大橋を見た景色。手前の、みっつの橋は、ダム湖に完成後は沈む。
手前の高い橋が、八ッ場大橋。一番奥に霞んで見えるのが、不動大橋。その間の赤い橋が、旧道(ロマンチック街道)の橋と、旧吾妻線の鉄橋。
緑の大自然を、背景にした
八ッ場ダムを、撮影に行きたかったが。
コロナのことを思えば、足が 重い。
なので、過去に撮った 画だとか。
借り物です。
完成から31日で2年となった八ッ場(やんば)ダム(長野原町)のそばにある川原湯温泉で、1661年創業の老舗旅館「山木館」が5月21日を最後に一時閉館することを明らかにした。ダム建設に伴う高台移転は乗り越えたものの、新型コロナウイルスの感染拡大により利用客が大幅に減少していた。同館は従業員を整理解雇した上で家族経営での再開を模索する。2022 04 01
https://mainichi.jp/articles/20220401/ddl/k10/040/030000c
二階氏は、支那と通じて、売国の河野一族と、懇ろだった。
そして、今度は。通米ホシュの構造改革派。横須賀の引力が、甘利にも。アレッ、あまり にも強かったからなのか。とにかく、この地の政治家は、なんだかな~ぁ。それが、小泉構造改革が、日本の経済を壊した。これが、政治思潮の暗黙の、了解事項と成った今では。
甘利氏は、かつての、『成功体験 ( (>_<) ) 』 が、強よ過ぎた。
構造改革は、御法度 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
本当は、何か 鬱陶しい。とか、感じている。
『自由経済社会の、自由が第一。』 なので、『日本人は、一所懸命』 の直向(ひたむ)きさが無い。憂さ晴らしに、暴発したりする。『世間様に迷惑はかけない』 このけじめが、チャンと教育されていない。
なので、新型コロナ感染の、『特攻隊』 は、殆どが朝鮮系と、わが郷・左近尉から診た、医療界では そうなっている。
岸田氏の遣ることは、安倍晋三氏の防衛政策を進化させ、
それと国際金融と関係を、国土改造 治水の再点検 先ずは検討から。そして、新たなダムは、少なくとも 拾ぐらいは着工する。
観光も位知づけて、診るのだが……
インバウンド政策は、日本に御座します、神の怒りに触れた。小泉金融改革は、単なる貸し剥がしであった。これで多くの老舗旅館だとか、有名ホテルが競売とかに為り。特ア・朝鮮人系統に落札された。だが朝鮮人の経営する、宿になんか 事情の知った従来の顧客は、『泊まるものか。』とか、当然に 思っている。
事情を知らない、支那だとか東南アジアの客ならば、憧れの日本旅行ではあった。だが、朝鮮人もそうだが、ユダヤ人も衛生観念に乏しい。というか、医療科学の悪辣な利用で、ワクチン・テロで、銭儲けを企んだ。その煽りを喰らって、インバウンドの 『大型船は、横転して 漂流』 ではある。所詮 ケチ臭い。朝鮮人になんぞは、豊かな心で無いと務まらない。観光業なんて、どだい 無理なのだ。
社員旅行だとか、職員の研修旅行は。大まかな部分を、公費で (つまり Go-To) で遣れば良い。
とかも、思うのだが。
朝鮮人は、盗む 盗む。どんどん 盗む。
しかし、自分らの特権的な 『利権』 を護ろうとすると、とたんに ヘンテコ になるわけで。
ならば、天罰覿面 新型コロナ禍が、新局面である。とにかく、衛生観念に乏しい、朝鮮人・感染特攻隊が、感染を極大にまで広げて。昨日の感染死は、320名である。このように、感染の止められない。朝鮮系が多くいる。観光地へは、儂等は行かない。
トップは、日本人の顔なのだが、性格は 『特ア。朝鮮人の為の政府』
是は、安倍晋三・元首相の内閣も、そうだったが。
岸田文雄氏の政権も、同じようなモノ。
ならば、朝鮮人の政治に期待するのは、馬鹿げている。
ところで、お天気が悪いのにも、良いこともある。
この花は、地味な花で、なんかカサカサした感じで、色もぼんやりとしている。
ところが、雨に濡れた姿が、なんだか別人のように、美人になっていた。
オヤマボクチ - 岩淸水 (goo.ne.jp)
責任は誰にある。
上の映像の中央部に、黒っぽく見えているのが、太陽光発電のパネルだ。そして右がわにある住宅地との間には、茶褐色の広大な土地がむき出しになっている。この場所にも、びっしりと太陽光パネルが敷き詰められたのが、下に掲げた映像で見て取れる。
普通にテレビを見ていただけでは。あたかも河川管理者である国が作った堤防が決壊したように、視聴者は勘違いさせられてしまう。実際はそこには、人工的に作られた堤防は無かった。そして鬼怒川の濁流が住宅地に流れ込んだ場所は、自然堤防が崩されて低くなった場所だった。それが、さらに濁流で削られてしまった。その結果が、うえの映像に見られるような、まるで津波に襲われたかのような惨状なのだ。
責任は誰にある。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
自然にあった、自然堤防を崩して。
ソーラーパネルを敷き詰めた。そう防災用の公共用地を、占有した。国土交通省に連なる者ならば、『庶民の鶏を盗むのは、勝手次第。』こうした、朝鮮人に政治を任せたので。日本の富を守る、国際貿易・国際金融政策の、堤防が。小泉政権によって、掘り崩された。今でも、その侭である。たかが民間人の、楽天・三木谷などの恫喝に遭い。岸田・新資本主義は、頓挫してしまった。
儂等、普通の日本国民は、利権政治を侮蔑している。
朝鮮土建屋の、田中政治は 日本人から疎まれた。
だが、小泉小臭い構造改革は、 ただ 盗むだけ。盗む。
なので、日産だとか、松下改め パナソニックは、落ちぶれ果てた。
政治は、戦いなのだ。 岸田先生は、果たして 戦えるのか。
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