わが郷・左近尉の、
祖父は 公安警察だった。
公安の爺様が、孫に そのような事は、言うハズもない。
わが父だって、言わぬ あるいは 知らない事 とか。
それで、是は 祖父が物故した後、50年後の
孫の 妄想である。
人をだますには論点をすり替える。
一番の問題は、「本当に自殺だったのか」と言う点にある。
死亡した生徒に対して、たえず暴力とか恐喝という犯罪行為を繰り返していた、三人の生徒がなぜ 「自殺」 とされる現場にいたのか。救急車よりもケーサツが何故さきにきたのか。そして生徒の搬送先が、いじめ(これは立派な刑法犯罪者なのだが、学校側はこれを見逃していた)の被害者を近くの病院ではなく、加害者の祖父・小網勝が天下っている病院に運ばせたのか。
とにかくなにげに、死亡の原因は 「自殺として」 かたづけたい。
なにしろケーサツが自殺で処理したのだから、キムチ・マスコミはそれを出来るだけ自然さをよそおって垂れ流す。
ケーサツを 取り締まる - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
山上徹也・容疑者は、冤罪であり安倍晋三氏を殺していない。
このような見方も、出来る可能性がある。
暗殺者 スナイパーは、別にいた。
右肩だとか、鎖骨を経由して。
左胸の奥にある、心臓を損傷させた。
どうも、警察だとか病院の発表は、まちまちで 言う事の一貫性が無い。どちらかの説明が、ナラティブ(お話し、というか作り話し) の可能性も有り。あるいは、全く正しい真実は、ひとつも 語られていない。とかの、可能性も有る。
ただ、ザックリと
真実らしいモノを、推量してみれば 以下のようになるのでは。
安倍晋三・元首相は、赤い印の場所で、向こう側を向いて、演説していた。
ならば、『サンワシティ西大寺ビル』 からの射線では。弾は、左肩に射入するし。下側にある心臓には、進まないと考えるのが、順当である。『南都銀行西大寺駅前ビル』 の上方からなら。普通に、右肩に射入して、心臓に達する。
兎に角、心臓に致命傷を与えた、弾丸が見つかっていない。
この手製銃の弾は、ボールベアリングと想定すれば。
心臓を傷つけるほどの、体内破壊が 有ったのならば。もっと、体への損傷は 大きく無ければ。それが、ある種の弾は、『溶けて無くなってしまう。ガリウム弾』 とかがあるらしいし。また、別の見方では、裂けて 小さな破片に分解してしまう。そして、X線映像では、写らなくなってしまう。とかの説もある。
とにかく、ラテラルな X線映像の話しも、CT画像の話しも無い。
『奈良県警は、何かを隠している。』
儂の情報収集不足なのかも知れぬが。
真実が見えない。
とにかく、兎に角と 何度も 書かねばならぬ事は。
『本当のこと。』 が、見えてこない。
何故に、あの様に 早く 火葬にして。
『証拠隠滅』 してしまったのか。
テレビドラマに有るように、『科捜研の女』
の役者さん、登場の警察関係者に、もしも 言わせれば。
なんで、そうなるの。
とか、疑念が てんこ盛り ではある。
警察は、『民主警察』(悩殺) なのだもの。
こうなるのが、普通だと 左近尉は、愚考する。
本当の公安は、冤罪を質す。 ポチっ とお願いします。
刑事・警察ドラマでは、 『冤罪』 なんて、普通に ある。
何度か書いた事だが、儂の爺様は公安警察 だったような。そして、『警察は、必ず 犯人を 上げる。』 その必要から、冤罪なんて、警察は 普通に 作っていた。みたいな話を、何度も 聞かされた。
冤罪を、作る 警察 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
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https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210325/se1/00m/020/001000d
国葬を させない 為に、『各自治体などに、脅迫が続いている。』 なんて。
朝日あたりの、自作自演だと。思われて、当然のことを あの報道機関は いろんな事を、しつこく。しつこく為してきた。
国葬テロリズム - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
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