国葬は、アンテナ
売国・宰相 吉田茂 氏、は
国葬を法的に、抹殺しておきながら。
自らは、『国葬』で 葬(おく)られた。
今度は、日本国軍・再建論者の、安倍晋三氏が国葬で 葬(おく)られる。
まあ、皮肉な 言い方を 敢えてすれば。吉田氏は、歴史的には 『売国宰相』として、歴史に名を残した。
売国・吉田氏が、『国葬を廃止して、日本国の統一・発展に尽くした者を、国民全体が追悼する。その国家的な行事を、売国は売国の任に応じて、葬った。』 その彼が、『国葬』 という体裁で、送られた。
国家の外患による、混乱の中で ゼレンスキー氏は。
ネオナチ・ユダヤのテロリスト達によって、『大統領』 に祭り上げられた。そして、民主政治の体裁上は、彼の 『外患誘致の決定 = NATO への加盟の意思の固執宣言』 によって、ロシア侵攻の決定的な、契機を作った。
ならば、『防衛戦略は、反撃能力なのだが。』 現実的には、『外交的に、耐え難い 非礼→ 口撃 を受けたならば。』 それが、相手側の 『宣戦布告と判断して、即刻 確実に、反撃能力を 行使する。』 つまり、敵側の 『攻撃の意図を、了解したならば 反撃するのだ。』
反撃能力 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
現代の戦いは、『国民兵が塹壕を掘って、敵陣を突破する。その時機を窺う。』 やうな、古典的な 戦いではない。例えば、畏れ多い事だが。平成上皇陛下は、自ら帝位を令和帝に禅譲した。是は、押しつけ『憲法(らしきもの)』 には、書かれていない。書かれてはいないが、日本国の永い歴史の中では。ごくありふれた、出来事ではある。つまり、平成帝は自ら、『占領軍憲法』 を廃して、天皇の大権を 示された。
わが郷・左近尉は、こうした 日本国の光輝ある、歴史の顰(ひそ)みに倣(なら)って。非力ながら、精神的な非対称戦の、塹壕を掘っている。
岸田文雄氏の政権が、『安倍晋三氏を、国葬で送ることにした。』 この事を見れば。岸田文雄氏の判断では、安倍晋三氏は 政治的な、圧倒的な 英雄 なのだ。
朝日新聞辺りが、『国葬を遣れば、生徒のいる学校で、テロを起こす。』 みたいな。わが郷・左近尉が推量するに、『架空の自作捏造テロリズムを、敢えて デッチ上げた。』 幸いなことに、是は 止んだようだが。
所謂、サヨク連中の 反日共が、『国葬差し止めの訴訟』 などで、『おのれ等の、反日 外患誘致の徒』 ぶりを披瀝している。
日本国の大部分は、戦後政治に絶望してきた。
ならばこそ、日本国の最大の政治勢力は、『政党支持は無い。』という、勢力である。
そして、その多くの方々は、国政選挙にも 行くことは無い。
そして、国会に議員を送り出している。
その殆ど全部が、『進駐軍憲法に、縛られ 規定された。外患誘致(つまり、進駐軍だとか、米軍の威圧や支配を、肯定するモノ)』であるわけだ。安倍晋三氏の政治的な心情は。『私たちのむ美しい、日本を取り戻す。』 である。
だが、戦後政治の 大きな制約の中では 『安倍晋三氏自身の政治信条を、ダイレクトに表明すれば。』様々な反発があり、政治の要諦である、『妥協での一致点』 が作れない。
こうした制約の中でも、彼は
『敵地攻撃力』 (この表現は、左近尉の元からの言い方。) つまり、核弾頭の装備は言わないが。その投射力の、保持 を念頭に、言葉を選んだ。
そして、是は 目出度くも 協調と胆力の 安倍氏によって。政策的には、実現した。
カワサキのバイクが大型無人ヘリに
世界初 100キロ の荷運搬実験へ
2021年12月2日 10時30分
川崎重工業が開発した世界最大級の無人ヘリによる輸送実験が、今年度中から長野県伊那市の南アルプスでスタートする。想定するのは標高3千メートル級の山小屋への物資輸送で、積載量は 100キロ以上。それだけの荷を無人ヘリで長距離輸送するのは、世界でも初の試みとなる。
カワサキのバイクが大型無人ヘリに - 岩淸水 (goo.ne.jp)
わが日本には、上の様な 技術が 山ほど有る。
是は、ウクライナも ロシアも 喉から手が出る。垂涎の的、ではある。しかし我が日本は、四方を海に守られている。ならば、ウクライナ戦争のような、原野だとか林での戦い、あるいは、街の建造物に隠れての 戦い、とは 別である。
まあ、乱暴な 言い方ではあるが、重要なことは。此処は、支那の領海などと、言い張って。日本の海を犯すモノには、船のプロペラに、炸裂弾を お見舞いする。位のことは、たぶん そのうち 実行する。その日が、来るような 気もするのだが。
ならば、『防衛戦略は、反撃能力なのだが。』 現実的には、『外交的に、耐え難い 非礼→ 口撃 を受けたならば。』 それが、相手側の 『宣戦布告と判断して、即刻 確実に、反撃能力を 行使する。』 つまり、敵側の 『攻撃の意図を、了解したならば 反撃するのだ。』
反撃能力 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
日本国内に潜伏する、『外患誘致の勢力』 によって。
安倍晋三氏が、計画的に 暗殺 されてしまった。
是って、敵勢力の 確信犯的な、わが国への 攻撃である。その暗殺の本質を隠すために、連日連夜にわたって。『統一教会ネタ』 が、喧伝されている。
だが、この異常さによって
今回の、安倍晋三氏暗殺の 本質を
多くの日本人は、肌で 実感している。
とにかく、生身の人間を 殺した。
もう、その スジ の者たちは、一線を 越えてしまった。
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