見るものが、ないので
時代劇の 再放送なんぞ、
をよく観て いるのだが
『御家人斬九郎』 の、蔦吉姐さん辺りが
そのまんま、粋とか 謂うのだろう。
少しは、マシな 若手の政治家が
『千島列島を取り返すには、戦争を するしか無い。』
とか、まともな事を 言ったことがある。
彼には、ついでに
『日本国が自立するには、核武装を 実現する しか無い。』
こうも、言って欲しかった。
日本の、イブシロン・ロケットは、科学ロケットであり。重量も 100屯近くあり。
如何にも、『軍事ミサイル』 として、用いるには。オーバースペックである。
しかし、三段目だけを観てみれば、重量は 3屯未満であり。
ロシアの攻撃ミサイルの、カリブルと同程度の、重量である。
カリブルの弾頭には、300～400㎏の炸薬を搭載できるし。水爆も運用できる。
なんてことは無い、イプシロンの 三段目を改良すれば。敵基地攻撃ミサイルは、ホイチョイと 出来てしまう。
支那のサラミ作戦は、制御不能で。日本の EEZ 内に、ミサイルを放り込んだ。それで、日本の防衛関係者を、いたく怒らせた。それで、射程が 2,000㎞程度の、攻撃ミサイル製作には、拍車が掛かったことになる。
ここがロードス島だ、ここで跳べ
独逸語では
Hic Rhodos, hic salta!
とか、表記するのだそうな。
ロードス島 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
憲法改正なんて、ホイチョイとは出来ない。
というか、平和を愛する ニホン国民が 邪魔をする。最近の、『構造改革、緒内閣』 は、日本国民の生活を、貧しくした。ならば、憲法改正での 国民の過半数の賛成なんて。望むべくもない。是が現実なのだろう。
ならば、『岸田内閣は、強くなくては為らない。』
こう、わが郷・左近尉が、述べたとおり。
岸田文雄氏の政権が、安定するためには。先ずは、『敵基地攻撃ミサイルの、開発試験機』 を、1,000発程度の予算を付ける。そして、実際には。何時でも 『試験機が、100機程度が 発射可能』 な状況にある。この程度の事を、すれば 日本国の 円が 上昇する。こうすれば、米国の つまり 米穀の対日強硬派は、激高する。ならば、日米安保の、アンポンタン。諸問題も、噴出する。ならば、岸田文雄氏は、国会だとか、テレビに 出まくりとなる。
そう、是こそが。
彼が、日本国の廊下を、拭き清める。
『雑巾がけ』 の 好機なのだ。
金魚は、ただ 泳いでいるだけ。
本当に日本の為になる。岸田政権に成るには、『雑巾がけ』 に、せっせと 精を出すことだ。
雑巾がけは、野暮ではない。
今の日本で、粋な政治家とは。
『日本が、日本であるためには。確実に、目に見える形で、核武装する。』
このように、言い切れること。
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