冤罪を、作る警察

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本当に、

あの手製銃で、殺したのか。

山上徹也容疑者の他に、狙撃手が　居たとの

指摘も　ある。

手製銃「一発で弾丸６個を発射」、

筒２本束ねて固定…試作重ね殺傷能力高い銃使用か

2022/07/10 12:32

　安倍晋三・元首相（６７）が奈良市内で参院選の街頭演説中に銃撃を受け、殺害された事件で、逮捕された元海上自衛官の無職山上徹也容疑者（４１）が、事件で使った手製銃について「一度に６個の弾丸を発射する仕組みだった」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。散弾銃のような構造とみられ、自宅から同様の手製銃が数丁見つかった。奈良県警は山上容疑者が試作を重ね、殺傷能力が高いものを選んで事件に及んだとみている。
手製銃「一発で弾丸６個を発射」、 - 岩淸水 (goo.ne.jp)

消えた弾丸、暗殺……　。【わが郷】

　既に「下火」となった安倍元総理の暗殺事件だが、その死因や捜査には多くの謎が残っている。警察やマスコミの報道では、統一教会に恨みを抱いた山上徹也による殺害とされているが、本当に彼の「単独犯行」なのか?
消えた弾丸、暗殺……　。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

刑事・警察ドラマでは、『冤罪』なんて、普通に　ある。

何度か書いた事だが、儂の爺様は公安警察　だったような。そして、『警察は、必ず　犯人を　上げる。』その必要から、冤罪なんて、警察は　普通に　作っていた。みたいな話を、何度も　聞かされた。

本当に、『あの銃らしきもので、人が殺せるのか。』

奈良県警は、其れを証明できるのか。それとも、奈良県警は　一連の動きから　なんだか変だ。ならば、検察が　何とかするのか。でも、現実の　『民主警察だとか、特亜の司法は……』　なので、『山上容疑者が、手製銃で　安倍晋三氏を殺害した。』　とかの、ナラティブ(お話し)　が、ニホン国司法の　既定の　筋道　となるのだろう。

江戸時代ならば、犯人は　死罪　である。

しかし、本当は　別に狙撃手がいた。奈良県警の初動捜査が　遅かったので。本当の殺人者は、悠々と　逃げてしまった。なんて事も、あり得る　話し　ではある。

大物政治家の暗殺なんて、『政治的な対立。』　が核にある。

ところが、

『統一教会問題で、政界も　報道界も　異常に盛り上がっている。』　これって、この暗殺事件は。政治的な対立が、問題なのを。誤魔化すために、皆で　それぞれに　役割分担で。『統一教会問題』を、盛り上げて　炎上して。煙が、も～く　もく　ではある。

消費税・事業税【記事分類の索引】

消費税は、国際企業への　膨大な現是で出来た。政府予算の、穴埋めの為に、編み出された　搾取策であった。

そして、米国製の　べら棒に高額な、戦闘機だとか、MD等のミサイルは。役立たず、であった。

だが、米国の国際収支の穴埋めには、何としてでも。米国製の、ガラクタ兵装を、押し売り。　し、続けねばならない。

そして、日本の軍事装備は、情報処理半導体だとか、独自な　オペレーション・システムの効果もあって。米欧そして、ロシアなどでは、到底　追いつけない。精緻なシステムなのだが。

敵基地攻撃力の装備開発に、本腰を　入れられては。米国製の、ガラクタ振りが、一層　際立つこととなる。

ならば、日本軍備再構築の、急先鋒である。

安倍晋三氏が、目障りで　しょうがなぃ。

それにしても、奈良県警の責任は、とてつもなく　重い。

それと、その　重大すぎる　役立たずの、ケーサツ　の酷さは。余りにも、際立っている。ならば、『意図的に、警備も。救命処置も、手抜きが　多すぎた。』　との指摘だって、ケーサツ　は、無視するだろうが。

国民の、警察への不信は　募るばかりである。

やっぱり、スナイパー　が、他にいた。とかの、思いは　つのるばかり。

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テロリズム

自作自演という、『作法』は。珍奇な News が、世間の注目を集めて、都合が良い。『モリカケや、桜を見る会』等で、特ア・マスコミが盛り上げようとしたが。世間だとか、ネットでは　冷たく　眺めていた。『安倍晋三氏が、国葬で送られるのは、極めて　当然のこと。』と、わが郷・左近尉は思うし。多くの国民も、そのように感じている。のだと、わが郷は了解している。

国葬をさせない為に、『各自治体などに、脅迫が続いている。』　なんて。

朝日あたりの、自作自演だと。思われて、当然のことを　あの報道機関は　いろんな事を、しつこく。しつこく為してきた。
国葬テロリズム - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

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