安倍晋三氏は、
日本国の 完全自立 を望んでいた。
つまり、米国とも 対等になる。
ネトウヨには、判るまいが。
こうした、不当な恐喝下に日本が置かれている。
この事を、誤魔化すために。殊更、北朝鮮だとか、支那は強圧国家。そして、韓国も、ユダヤ金融に縛られた、変態国家。こうした、三下国家を非難することで、一番の強敵 米国の存在を、失念させてきた。
こんな事は、今でも コロナなんかには罹患しない。普通の常識を持った、1億人以上の日本人は、ちゃんと弁えて居る。
ならばこそ、安倍晋三氏の、「改憲論」 には、冷ややかだった。
平氏の横溢 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
日本の場合は、安倍晋三氏が
暗殺されてしまったので。
他の誰かが、力があれば 政権を 堅持できる。そして、現在の日本国・総理大臣は、岸田文雄氏である。ならば、岸田氏に力があれば、政権を堅持できる。力が弱ければ、政局に為りやすい。ならば、岸田氏の 本人の為になる 政策は、強い政治家に成ることだ。警護体制は、もっと もっと 強固に為ねばならない。安倍氏のこともあり、岸田氏は 直接 警護体制に、口を出すことが出来る。しかし、『空気で、安倍晋三氏を殺した。』マスコミは、たまたま精神耗弱の山上容疑者が、殺しただけで。偶然のこと、こうなったと。なんだか、裏には 何かの意図 がある。と疑念が湧いてくる、『たまたまの宣伝』 が、やり過ぎで。かえって、怪しい。おかしい。
命の重さ - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
小野寺元防衛相、反撃能力の早期保持へ検討促す
中国弾道ミサイルで
2022年8月5日 2:36
[東京 5日 ロイター] - 自民党の安全保障調査会長を務める小野寺五典元防衛相は5日、自民党の政調、外交部会・外交調査会合同会議で、ペロシ米下院議長の訪問を受けて中国が実施した軍事演習で弾道ミサイルが日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したことを受け、政府に対して早期の反撃能力保持の検討を促した。
小野寺元防衛相、反撃能力の早期保持へ検討促す - 岩淸水 (goo.ne.jp)
音速の何倍も速いスピードで、こちらに向かってくる弾道ミサイルを、要撃して撃ち落とすなんて出来はしない。そして此のことは、米軍とかその中の兵器開発利権に群がる、我利我利亡者たちにとっては、一番漏れてはならない、超機密なのだろう。ならば、何故、わが日本国がこの様な、トンデモな無駄につき合わざるを得ないのか。それは、要撃ミサイルと言ったって、これを別の用途に使う、極秘のたくらみがあるから。つまり、大気圏外の超高速で動く目標を、撃ち落とさんとする。このようなミサイルならば、そうとう遠くまで飛ばすことが出来る。つまり、何千キロの彼方にある、敵の洋上艦隊とか、あるいは 戦略原潜 に、核爆弾を投射する能力だって秘めているワケで。
つまり、本当の情報も、『進駐軍憲法(昭和憲法)』 などという、ヘンテコな重力場を越えてくると、その情報は変形して、敵のミサイルを邀撃する。なんて、イメージに変形してしまうのだ。
ヘンテコな重力場 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
敵基地攻撃力とは、核ミサイル・戦略原潜を、破壊できる能力である。
サヨク・平和主義的な、『願望』 を塗(まぶ)して言えば。
広い海の中に、潜んでいる 原潜を沈めるのだから。一般市民には、全く 関係ない。
それと、例えば 支那の空母を 攻撃するに。
日本の超精密誘導ミサイルならば。推進プロペラ、艦橋そして、飛行甲板に、ミサイルを放り込む。やはり、敵の戦闘員というか、指揮官らは、死ぬかもしれない。そして、大切な事は 『喧嘩は、先手必勝。』 つまり。敵国が、あまりにも非礼。あるいは、不誠実ならば、抜く手も見せぬ。早業で、敵地を 攻撃して、破壊する。
そして、日本だって 『裏をかく、』
ならば、『防衛戦略は、反撃能力なのだが。』 現実的には、『外交的に、耐え難い 非礼→ 口撃 を受けたならば。』 それが、相手側の 『宣戦布告と判断して、即刻 確実に、反撃能力を 行使する。』 つまり、敵側の 『攻撃の意図を、了解したならば 反撃するのだ。』
敵基地攻撃能力の保持とは、この明確な国家意思の。
『反撃兵器(嗤)』 の、現物兵器 を示しての。国家意思の、表現なのだ。
そして、安倍晋三氏は、安倍政権としてではなく。『美しい、私たちの 日本を実現する』 一人の政治家として。敢闘を始めるや、早々と 暗殺されてしまった。そう、こうしてみれば。暗殺の、チームは 何処にいるのかが、知れよう。
とにかく、政治家は やんわりと 言うのが 仕事なのだが。
現実的には、確実に 叩き潰す。この事なのだ、その点で 支那が 日本国の、EEZ 内に、ミサイルを撃ち込んできたことは。日本の再軍備にとって、好機ではある。
支那との、貿易にも 制約を課すべし。 ポチっ とお願いします。
つまり、支那は 日本に対して、明確に敵対行為 を為した。
支那の習近平氏は、左手で敬礼をする 馬鹿だから。自分らの為していることが、理解できていない。
支那系報道の「レコード・チャイナ」では、さすがに憚ってか 『左手での敬礼』 の映像を乗せていない。しかし世界中に誇らしくも配信されてしまった、その映像を消しまくって地上から抹殺することはできない。
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