敵は本能寺。
現代の光秀は、鬱々と している。
米供与 「ハイマース」 とは
ロシア軍侵攻食い止め 大きな効果か
2022年7月31日 20時43分
南部で反転攻勢に出ているウクライナ軍は、29日にロシア軍兵士100人以上を殺害し、戦車7両を破壊したなどと主張し、反撃をさらに強める構えを示しています。ウクライナの東部や南部で激しい戦闘が続くなか、ウクライナ側がロシア軍の侵攻を食い止めるのに大きな効果を上げていると指摘されているのがアメリカが供与している高機動ロケット砲システム=ハイマースです。
ハイマースは、軍事車両にロケット弾の発射システムを搭載した兵器です。
1台の車両に6発のロケット弾を搭載することが可能ですが再び装填(そうてん)するのにも時間がかからず、少人数で稼働させることができる機動性を兼ね備えています。
さらにGPSによる誘導ロケット弾を発射できるため、高い精度で標的を攻撃できるのも特徴となっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220731/k10013744371000.html
砲弾は、砲身の中で ある意味 キッチリと弾道が定められる。対して、(HIMAS=ハイマース)等のロケット弾は、ゆるい発射シリンジの中を、押し出される。この中で、ロケット弾は 僅かだか がたつきながら 放出される。ならば、長い射程の中では、その命中円の範囲が、かなりずれてくる。そもそも、ロケット砲とは 短時間に大量の弾頭炸薬を、敵陣に 撒布する。これで、敵軍の算を乱す。なので、弾頭炸薬の量も、それほど多くは無く。歩兵などには有効なのだろうが、装甲の厚い戦車などには、有効では無い。
まあ、米国大統領の愉快な仲間達は、『オレだよ、俺だよ。米国は、ウクライナの味方だよ。』 とか、言いながら。可愛そうな、ウクライナ兵の命を出汁にして。バッタ物での、商売人な だけなのだ。
朝鮮・特アの巣窟 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
バイデン氏は、プーチンに
思い切り、なめられている。
そして、わが日本の岸田首相だって。こうした体たらくの、バイデン氏を米国に、訪ねることはしない。自国内で、85万名ものコロナ禍死を数える、『バイオテロ国家の大統領』 は。ウクライナに、米軍正規部隊を送ることが、決定的に不可能になっている。このバイオ禍の中で、米国民は、『地球の反対側での、戦争遂行には、同意しない。』 こうした、状況が生まれたのは。自国民を、85万名も殺した、バイオテロ=ワクチンの押し売り。この所為であり、自業自得ではある。
アメリカの産業 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
敵は 本能寺にあり。
信長は、皇統を蔑(ないがし)ろにする。
明智光秀の盟友は、徳川家康であった。
光秀は、信長を弑し 学校の教科書では。農民の落ち武者狩りに、遭って 竹やりで、殺されたことに為っている。だが、わが郷・左近尉の妄想では。農民に身をやつした、徳川の隠密・忍び (わが一族にも、彼らの血が流れているらしい。) に護られて。明智光秀は、安全な 何処か へ落ちて行った。
天海僧正は、光秀が変身して……。
といふのは、戦後の世界では、トンデモな 妄想だ と言われているが。江戸時代の庶民の間では、この 光秀=天海 の話は。『江戸庶民の正史。』 で在った。
世の、戦争屋を
すべて 誅滅せねばならぬ。
厭離穢土 (おんりえど、えんりえど)
松平元康(後の徳川家康)は、桶狭間の戦いで今川義元討死の後、菩提寺である三河国大樹寺へと逃げ隠れた。前途を悲観した元康は松平家の墓前で自害を試みるが、その時13代住職の登誉が「厭離穢土欣求浄土」と説き、切腹を思いとどまらせたと言われる。すなわち、「戦国の世は、誰もが自己の欲望のために戦いをしているから、国土が穢れきっている。その穢土を厭い離れ、永遠に平和な浄土をねがい求めるならば、必ず仏の加護を得て事を成す」との意味で、この逸話は小説家である山岡荘八の著書『徳川家康』、及びこれを原作とした昭和58年(1983年)のNHK大河ドラマ『徳川家康』によって、広く知られている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%AD%E9%9B%A2%E7%A9%A2%E5%9C%9F
限りなく広大で美しい種々の荘厳(しょうごん)の総体を、華厳とか 仏教の世界観では 言うのだそうな。
まさに、明知平からの景色は。余りにも 壮大すぎる 箱庭ではある。この清浄無辺な世界を、光秀・天海は 江戸時代の人々に、もたらしてくれた。
安倍晋三氏は、国葬で 送られる。
彼の理想世界は、美しい私たちの日本である。
国軍再建は、晋三氏の 命である。 ポチっ とお願いします。
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