国民的な、一体感

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日本からウクライナまでは約 9,000 キロの距離がある。

良く解らない海の向こう。　

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HIMARS（ハイマース）とか謂う、高機動ロケット砲システムが、ウクライナに届いて。ロシア軍の補給に使っている、橋を攻撃しただとか。対して、ロシア側は　ハイマースを 4機破壊しただとか。

良く解らない海の向こう。の事だもの、どちらの　言い分が　正しいのかは、判らない。

まあ、好き嫌いで。

どちらかを、信じてしまいたい。

ただ、ハッキリと　判ることは。

岸田氏は、安倍晋三氏とちがって。アメリカサイドに、ぺったり　張り付いている。金魚のウンコなのだもの。ウクライナに、ヘルメットとかの軍備品を送って、プーチンの　頭を　コツン　と小突いてしまった。

それと、耄碌爺のバイデン米穀大統領の、『制裁措置』は　ロシアには効かなくて。

かえって、自国の米国だとか、英欧の　国民経済を　攻撃している。

それで、わが日本のマスコミは、正確には報道していないが。英国首相のジョンソン氏は、責任を追及されて、辞任と成った。

東京電力、9月の電気料金 3割高　

燃料費転嫁の制度に綻び

2022年7月21日 19:4

東京電力ホールディングスや中部電力の家庭向け電気料金が9月まで13カ月連続で上がることが21日、分かった。この間の値上げ幅は3～4割に達する。東電の一部の契約では燃料高を自動で料金に転嫁できなくなる。引き上げには国の認可が必要だ。電力の需給が逼迫するなか、財務の余裕がなくなれば、発電所への投資が滞る可能性もある。燃料高が電力料金制度に綻びを生んでいる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC20B4P0Q2A720C2000000/

小泉純一郎氏は、日本経済を　破壊した。

そして、上の　二人も　米欧の『甘い、夢の経済』に幻惑されて。ソ連邦を破綻させた。西側のマスコミは、そのソ連国民生活の、惨たらしい　破壊を報じない。しかし、その経済破壊を、V字回復させた。プーチンの手腕に、ロシア国民は心酔している。

ならば、ウラジーミル・プーチンは、ソ連共産主義の大義を、恢復させる。そして、ロシア帝国の夢を見る。

訳で。

ウクライナは、先ず　その手始め　なのだろう。

ネオナチ・ユダヤが仕立てた、乞食大統領の、ゼレンスキー氏は。どうも、『クリミア半島も、奪還する。』とか謂う、夢の中で、彷徨っている。これでは、ウクライナ軍の大量脱走が、引き続いて。同国軍が崩壊する。其れまで、『停戦』には、成らない。

どうも、今の段階は。

ウクライナ軍の大量脱走による、崩壊の過程なのだろう。

国軍が崩壊すれば、国家も　崩壊する。

まあ、今年　いっぱい　持てば。そのあとは、無理だと　思う。

例え、米軍の大型輸送機で。運んだって、その数は。陸路大型トラックで、やって来る　ロシアの重装備と。比較すれば、1割以下の量しか運べない。

ネオナチ・ユダヤの、軍師様は　それ程　聡明では無い。

彼らは、目先の　ウクライナでの戦争に拘って。

ネオナチ・ユダヤの存立基盤である、グローバル経済システムを、壊してしまった。

支那を失えば、米国内に　生活雑貨とかは、届かなくなる。インフレの昂進は、庶民の生活を破壊する。

つまり、米国の社会が　破壊される。これで、バイデン氏の政治的な、基盤も崩壊する。選挙でも、勝てない。そして、プーチンと、ある意味で　親しい。トランプ氏の人気が、庶民層で　上昇してくる。

ならば、ロシア軍を攻撃する、重装備は。その内、送れなくなる。

わが郷・左近尉は、今年いっぱいで。

目鼻が、付くような　気がする。

ロシアには、国民的な　一体感　は、あるが。

米国には、バイデン政権を支持する。国民的な、一体感は　期待できない。

終戦の詔

1945年に、帝国日本が　戦争を止めた。

それで、いい気になった　米国が　全世界で　独走した。

その、ツケ　を是から。払うこととなる。

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