政権与党が、
大マヌケだったので。
日本経済は、此処
30年間も 成長が 止まったままだ。
カルロス・ゴーン は、海外へ逃亡したので。
誰でも、こやつは 犯罪者だと 知れるようになった。
さて、昨日に 続き。
ウクライナの戦況地図を、乗せるのだが。
好き嫌いは、別としても。
NATO 側は、押し込まれ 続けている。
戦線の改編が済んだのか。今度は、オデッサ方面への、ミサイル攻撃が 激しくなっている。
最新の戦況はこちら ↑ 。地図をクリックして、NHK のサイトに行き、茶色のボタンを右から左に動かすと日ごとの地図が見られます。
モトウヨ諸君は、『日本国の防衛費が、倍増する……』 とか、お喜びの様子なのだが。
たとえば、NATO 諸国も 軒並み 防衛予算が。倍増だと、ネオナチ・ユダヤの、マスコミ・ネットワークが報じている。わが郷・左近尉は、愚かしいことだと。大いに、危惧を感じている。
エコ打ち切り、トヨタが２割減産へ 【読売】
エコカー補助金は 低燃費と政府により認定された機種の、自動車販売に交付される補助金です。一見すると消費者に交付されるように見かけは作られた制度です。しかし、この「財政出動の税金」は最後には自動車会社のものとなります。リーマンショックにより世界金融危機となり、トヨタなどの売り上げが激減しました。営業利益は極端に減りました。これを補償するのが、「低燃費の自動車や家電製品」などへの「販売促進費」の税金での補助です。
自動車や家電などの会社の利益を補助するのが、一連の「エコ補助」の本質でした。つまり、大企業の利益の積み増しを、政府の予算で行ったわけです。金融投資などは、トヨタなどの輸出企業が中心になり、ユダヤ金融に原資を与えて「湯田菌の増殖」に一役も二役も買ってきました。この金融博打崩壊のもともとの責任は、トヨタなどの輸出産業にあるのです。日本のうるわしい労使関係を壊した張本人が、コケたからといって、日本国民が汗水垂らして収めた税金をハゲタカを飼っていた、トヨタなどに差し出すのはスジちがいでした。この筋の悪い政策は、なんの躊躇 ( ためらい ) いもなく麻生政権から、鳩山政権に引き継がれました。
アメポチと、サヨクの 国際主義 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
例えば、陸に上がった "屁の河童" イージス・アショアは、役立たず。なので、わが日本は買わないこととなった。
わが日本国の、ミサイル大系が 国産と米国製との、2系統になった。これは、米穀産が役立たず。だが、日本の政治は、米国詐欺師・泥棒の引き込み役。ならば、役たたずでも、買わねば。美味しい、おまんまが 喰えなくなる。
黒田福美さんの言うごとく、韓国の一般国民は、それほど日本の事を悪くは思っていないのだろう。ところが、韓国や日本を金融で支配している、ユダヤだとか、ユダヤにカネで縛られている。その者たちが、日韓が大日本帝國時代のように、連携されては身がもたない。
庶民の飼っている、鶏を盗むのに、大忙しなのだもの。
本当の感染対策なんて、出来やしない。
どんな医療もどき、であっても。此の、特に特亞のキムチ臭い、カネカネカネの病院だとか。医療に関わる者たちは、濡れ手で粟の部分が、此のコロナ禍でふえた。
そして菅義偉氏とその不愉快な仲間達の、『コロナ禍 関連対策』 では、感染が増えることばかりだった。ゼニカネで診てみれば、ニホンのイリョウ業界は、コロナ禍でとてつもなく、潤っている。
日韓関係 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
英国首相の、ジョンソン氏は。戦果が上がらず、経済は 物価高で 英国民を苦しめている。
この責任を追及されて、職を辞すこととなった。
岸田氏が、我が国の防衛費を、二倍にしても。
その戦果は、果たして 日本の国防力を 高めるのか。
まあ、アメポチ諸君等だとか。高市早苗・政調会長などは、単なるアメの、ペットでしか無く。所詮は、ペットなのだもの。人としての、防衛力の 実体 なんか理解出来る。軍事的な、素養なんて 無い。
何度も、何度も 書くのだが。
日本の場合は、射程が 1,500㎞ 超の敵基地攻撃ミサイルを、開発すべし。
そして、何度も何度も、試射をして
その精度を、高めるべし。
もちろん、外国軍の武官も、呼んで。
その、実力を 確認して貰う。
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