人によって、
思想は、様々で有る。
政治の政策も、色々とある。
2022 06 28 高市早苗政調会長が新潟県上越市で
高市政調会長は「参院選は政権選択選挙ではないが、現状は参議院では自民党は残念ながら過半数割れだ。公明党と力を合わせてぎりぎりの国会運営をしている。これから岸田内閣は迅速に非常に厳しい決断をしなければいけない。その時に、自民党は何としても参議院で過半数を獲得したいと思っている。特に新潟県は参議院の議席がない。参議院は新潟県全体を見る大事な議席で、貴重な１議席だ。小林一大さんは絶対に勝たなければいけない」と語った。
https://www.niikei.jp/450468/
消費税は社会保障に使うとか言ってはいるが、これは全くのデタラメなのだ。日本国の財政が逼迫してしまったのは、大企業とか大金持ちへの 減税をし過ぎ たためだ。多くの自民党議員たちの他にも、民主党だって此の金持ち達から餌をもらっている。焼き肉屋の小母ちゃんなどから、小銭をもらえばバレてしまう。しかし大金持ちには、専門家がついている。それで大金をもらっても、絶対に発覚しない。議員の子弟や支援者の縁故などを有名大企業とか、マスコミなどへと押し込むことなど朝飯前だ。小泉純一郎の倅が、あの時代どれほどテレビに出まくっていたことか。なんてったって、戦後支配構造には、地検から最高裁まで連なる、従米売国の人脈がある。これが最近は綻びが出てきた。(大阪地検特捜部とか、ちょっと古くは、押尾の再逮捕とか)しかし、野田佳彦の「消費税に命を賭ける」馬鹿さ加減を診てみれば、いまだに此の戦後レジームは日本政治に強固な根を張っている。
強欲の 末路 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
企業の個別の、法人税負担率を見れば、ソニーや住友化学そして、松下政経塾の経済的な母体である、パナソニックが低いのがわかる。最近になって国内生産などにも、配慮を行ってきたトヨタは、けっこう税金を日本国内に、支払っている。
それにビックリ、桃の木、三太夫が泡を吹いて卒倒しそうな現実がある。
湯田菌のお友達、三菱、三井・住友そして"みずほ"には驚愕の現実がある。法人税は払っていないのだ。
わが郷の記事が、湯田菌とか、国際金融とかを、特別に批難してきたわけが、ここに冷厳な数字として、示されている。この国際金融の国賊企業達は、日本経済を壊した ばかりではなく、税金を日本に払っていないのだ。
売国企業は 税金を払わない - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
自由主義経済諸国の政治は、
全てが、国際金融の町衆に
キッチリと、仕切られている。
『自由世界』 とかの、有力企業は、国際金融の開帳する。株式市場とかの賭場に、『みかじめ料』 を、支払わねばならない。その額は、おおよそ営業収益の、1割である。この金額が、消費税の額と同じであり。
あの、野田佳彦氏が無様な姿を晒してまで、消費税 10% への増額に、拘った根拠は。
まさに、此処にある。
家電や半導体、あるいは自動車生産企業が。製品を海外に輸出するとき、其れまでに下請けなどが、支払った消費税は。製品にして海外に輸出する。その親会社が、その既に下請けが支払った消費税を、還付して貰える。
この金額が、製品価格の おおよそ 10% であり。
この金額は、国際金融の博打場へ納める。
寺銭の、『営業収益、つまり売り上げ。』 の 10% と符合する。
わが郷・左近尉が、常々謂ってきた。
40～50兆円の国富が、海外へ 遺漏してきた。
その、40～50兆円 とは、この 寺銭の事なのだと。思えば、それほど違ってはいない。
ウクライナが、NATO の手に落ちれば。
ウクライナも、この 『寺銭を、NATO の、DS である、国際金融の旦那衆へ』 ゼニを納めねばならない。ところが、熱血漢の プーチン帝王の逆鱗に触れた。ならば、帝王は躊躇無く、ウクライナに 侵攻した。ロシアは、いまだに前世紀の、野蛮国である。なので、国民皆兵の国民軍がある。
しかし、米欧には ヤクザ・チンピラとか、世の落ちこぼれ。こうした、半端物をかき集めた、テロリスト軍しか無い。
日本の政治家は、策士なので。
オット、単なる 根性なし。面倒な政治など、殆どしないで。ネオナチ・ユダヤのテロリストの、言うなりに為る。
なので、左近尉は是を、『坊主 上がり。』 と呼んでいる。
久しぶりに、この言葉を使うが。
『日本国には、雲上の世界がある。』
つまり、神の世界である。
そして、わが郷・左近尉は。
この雲上世界の、帝国軍人の。その気概を、持ちたいと 常々 思っている。
進駐軍が銀座をパレード 1948年
日本には、進駐軍の押しつけた。『進駐軍・憲法』 があり。例えば､今度の参議院選挙も、この憲法を法的な根拠としている。
だが、一番に 大切な事は。
『平和憲法のヘイワ主義とは、真正面から対立する。』日本国の、敵地攻撃力の保持が。本当の、メーンテーマなのだ。
ならば、平和主義=米国DS の奴隷の身分に安んずる。
共産党だとか、公明党そして、立憲民主党などは。議席を、減らさねば ならない。
雲の上から、わが瑞穂の国の、戦神たちは。
事の成り行きを。
『フムフム』 とか、言いながら 眺めている。
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