自由主義経済諸国の政治は、
全てが、国際金融の町衆に
キッチリと、仕切られている。
国際金融は、『スポンサー』 を通じて、マスコミに経営資金たる、『宣伝料』 を渡す。そして、マスコミは政治家を、『評価』 したり。監視することで、『政治家を調教』 してきた。
早期停戦の鍵を握るのは米国
そそのかしてきた奴、表に出ろ ウクライナ危機の原因を紐解く本紙記者座談会
2022年4月2日
バイデン米大統領とゼレンスキー(2021年11月、英グラスゴー)
アゾフ大隊のスポンサーとして知られるのが、ソ連崩壊後に公有財産を私物化し、鉄鋼、金融、メディアに至るウクライナ産業界の新興財閥(オリガルヒ)となったイーホル・コロモイスキー(現在米国に滞在)で、1000万㌦をかけて創設した私兵部隊のドニプロ大隊を持ち、アゾフ、アイダール大隊、ドンバス志願大隊など、ロシア派弾圧民兵団などに資金を提供していた。彼は2014年の政変後に、新政権から東部ドニエプロペトロフスク州知事に任命されている。 そして、コロモイスキーが所有するテレビ局で番組を作ってきたのが、お笑い芸人・ゼレンスキー(現大統領)という関係だ。
これらの民兵組織には、外国人志願兵が多く、失業者などが報酬を求めてなだれ込み、実質は国軍以上の規模に膨れあがっていたようだ。そこにイラクやアフガンで大量殺戮をおこなった米国の民間軍事会社「ブラック・ウォーター」(アカデミに改称)などが入り込み、親ロシア派掃討戦の主力となっている。ロシア「政治情報センター」の報告書(2015年)によれば、親キエフ側にたつウクライナ南東部での外国人戦闘員数は5000~1万人にもなり、最も多いのはポーランド人や民間軍事会社の代表で、4000人にのぼるとされていた。
早期停戦の鍵を握るのは米国 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
マスコミは、嘘を書き散らし。デマを吹聴して、
人々の真実を、観る眼を潰してきた。『消費税』 は、DS(ディープスト)が、金融市場を通して、産業・経済界から、甘い汁を啜り獲る。その為の原資を、大衆消費という、絶対的な経済から。もっとも確実に、税収という形で、取り上げる方法なのだ。 (DS の大衆収奪の、分け前は 金融賭場といふ、システムから 其れ其れの 『博打の技量・器量』 によって、奪い取る。ならば、金融賭場には、潤沢な資金がいつも、存在せねばならない。大衆消費の、10% が何時も有れば。これほど、確実な資金源はない。そして、この金は 世界経済の基軸通貨たる、『ドルの絶対的な、優位権』 によって、『円』 は、常に下位に従属させられている。そして、高市早苗・政調会長は、この 『絶対収奪の原資(消費税)』 を、必死で護るべく、大嘘をついてしまった。消費税の嘘は、ネットの世界では、公然と知れ渡っている。のに、大姉御様は、ネット民を舐めている。あるいは、米英DS の支配する、『自由経済世界』 の、温泉で 逆上(のぼ)せ上がった、茹だり蛙様に、成っちまっていた。のだろうか。 )
高市早苗・政調会長は、常々女狐様だと左近尉は、思っていた。
ところが、ネット右翼の方々の、希望の星なのだもの。水を差すことは、控えてきた。でもネ。こうした、お姉様に 誑(たぶら)かされ たままでは。本当の保守政治は、絶対に 実現 出来ない。
高市早苗氏 「消費税は社会福祉のみに使われる」 発言に「平気で嘘をつく」の声…安倍元首相も明言した「借金返済」“内訳”
れいわ新選組の大石晃子政審会長が、「数十年にわたり法人税は減税、お金持ちはさんざん優遇してきた」として、消費税減税をしないのはおかしいと追及すると、高市氏は「れいわ新選組から消費税が法人税の引き下げに流用されているかのような発言がこの間から何度かあったが、まったくの事実無根」と、色をなして反論。さらに、消費税は法律で社会保障に使途が限定されているとして「デタラメを公共の電波で言うのはやめていただきたい」とまで言い放った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/04d3e0f3a1e8cfb3a4e644996077b5e8c234608d
企業利益が出たならば、減税をしてもらって自分の懐に、なるべく多くのゼニを入れたい。そして、なるべく多くの日々をエーゲ海あたりの島々で、古代の史跡の研究に当てたい。こんなんが、どんどん増えて、1960年代のような着実地道な経営は、捨てられた。会社の利益が出そうならば、人件費とか設備投資をあつくして、利益がそれほど出ないようにする。先代がやっていた、ナンチャラことは面倒だ。それで、日本の暗愚な経済界とか政治の世界は、二度目の国際金融からの攻撃に、まったく打つ手も示せなかった。というか、是こそまさに 『解放軍』 などと、二度目の占領を許してしまった。日本国の富の元は、額に汗して働くこと。衆議をあわせて相談する。三人寄れば文殊の知恵。ところが二代目、三代目は、豚になってしまった。
消費税 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
安倍晋三氏の政権が、あれほど マスコミに叩かれたのは。
彼は、『日本経済を、絶対に守り抜く。』 この決意が、有ったから。凡人には、その方法なんて 解らない。そして、多くの自民党政治家も、理解なんて出来ない。例えば、自衛隊を南スーダンに派遣したが。野田政権の為した、『米国(米穀)への、かぎりない媚びへつらいが、隊員の安全を脅かす。』 そして、こうした米穀への、かぎりない従属が。日本国憲法を改定して、日本国軍を再建する。その大いなる妨げになる。つまり、ものの判った、日本人の広範な支持を得る。その為には、米穀・コロツキ。最近で謂うところの、ネオナチ・ユダヤ には、かなり 一定の距離を取る。このために、安倍晋三氏の政権は、腐心していた。
この、腹にいちもつ、背に荷物。
毅然として、此の 『腐心』 を 守りとおす。
其れが、出来るのは。光輝ある、日本精神の その神髄を 確固として理解出来ている。ならば、米国の言うがままには、為らない。護るべき一戦がある。なかなか、女には こうした決然さが 難しい。
やっぱり、戦いは 男の 専売なのだと思う。
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