時が経てば、コロナの感染力は、弱くなる。
などと、2020年 9月に書いたのだが。
弱くなるのは、『病毒性』 であって、感染力は かえって高く成った。
昨日の感染者は、1万5515人であり。20名が亡くなっている。
775名の感染で、1名が亡くなる。確かに、毒性は弱まったが。まだ、普通のインフルエンザよりも、死亡率は高いと思われる。
インフルでは、多い時で年間に 3,000名ほどの死者だが。このままの死亡者の推移では、その倍の 7,000名程度の死亡である。
そして、高齢者だとか。糖尿病とか、心臓病のある方は。ずっと死亡する危険性が高いので、まだまだ用心せねばならない。
岸田首相、今度は 「感染症危機管理庁」 創設…デジタル庁、
こども家庭庁に次ぐ省庁乱造に 「嫌な予感しかない」 の声
2022 06 15 (水) 21:28
6月15日、岸田文雄首相は首相官邸で記者会見し、感染症対策を強化するため、内閣官房に「感染症危機管理庁」を開設すると発表した。「有事には、各省庁の職員を指揮下に置き、首相のリーダーシップの下、一元的に感染症対策をおこなう」という。
加えて、国立感染症研究所と国立国際医療研究センターを統合し、アメリカCDC(疾病対策センター)をモデルにした「日本版CDC」も創設する。岸田首相は「有事と平時にそれぞれメリハリをきかせた体制をつくることを考えた」と意気込んでいる。
岸田首相の肝いりの新省庁だが、その効果のほどを疑問視する声は多い。
「ここ最近、デジタル庁やこども家庭庁など、省庁の新設が続いています。しかし、期待した効果が出ているかというと、微妙なところではないでしょうか」(全国紙記者)
省庁乱造に「嫌な予感しかない」の声 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
えてして、サヨク傾向の政治家は。
センシティブではない。まあ、辛辣な言い方をすれば。馬鹿っぽく見えて しまう。ただ、とつとつと語り、ウクライナに。ロシア兵と、ウクライナの兵らしきもの。この戦闘員の死を、長引かせるための。重量兵器を送り続ける。米国の大統領らしき、バイデン氏に何処か似ている。永田町のお花畑で、転寝(うたたね)をしている。
NATO の首脳もそうだが。
自分らの行動が、ウクライナでの『特別な戦争』を長引かせている。この事に、彼ら彼女らは 無関係のように 誤魔化している。
『自由世界』 とは、国際的な巨大金融の関係者が。勝手気ままに、世情を弄り回す。そして、マスコミが 愚昧な大衆を。多くの、偽情報を、垂れ流して。DS 様の望む、岸辺に 押し流す。こうした、川流れの 例えば、河童爺さんは、神社の御神木に、プーチン氏を呪い殺すべく。藁人形を、打ち付けて。器物破損で、警察のお世話に為ったり。
まあ、似たようなことで。
岸田文雄氏も、マスコミの (本質的には、ネオナチ・ユダヤ) の、血に酔った。そして、アジアとか、アフリカなど。そして両米大陸を侵略しまくった。キリスト教徒だけが、文明人であり。他は、すべて 家畜と同じ、人間以下の存在だ。この文脈の、キリスト教徒は、実は ユダヤ教徒 (主に、プロテスタントに、偽装して。ユダヤ人は、世界の侵略の、裏からの教唆を為してきた。)
こうした、思いあがった。ちょっと前までは、奴隷を狩って、米欧に売り飛ばした。ユダヤの商人の末である。その、ユダヤの手下が、我が宰相・岸田氏では 情けないではないか。でも、例えば ワクチン・テロ戦争に、異を唱えれば。暗殺される、可能性は 大きい。まあ、常人ならば 命は惜しい。その程度の事だ。
そして今、ウクライナでは。
ユダヤのテレビ局が、ウクライナ国民を騙して。
ゼレンスキー氏を、大統領に 仕上げた。
普通の政治家、それも大国の政治家は。停戦なり、戦争の収束を周旋する。
だが、西側の諸国の、首脳たちは 『戦争の道具屋』 の、まるで セールスマンではある。
そして、間抜けな事に。
プーチンは、このまま勝利する。
クリミアと、ドンバス二州は、獲られたまま。
バイデン氏は、米国大統領ではなく、米穀のセールスマン。
(ロシア軍の弱兵は死ぬが。強兵はますます練度を磨き、強くなる。昔、学生運動の、過激派だったので。肌で実感するのだが。戦闘は、異常なほど 人間の闘争力を 昂進する。)
NATO軍の戦争のプロたちも、ネオナチ・テロリストに、混じって。ついには包囲されて、ロシア軍の捕虜となっている。この者たちには、可愛そうなことに、ジュネーヴ条約 に守られた、『捕虜』 としての、身分保障は無い。つまり、ロシア軍の軍事法廷とかで。『外国人の傭兵』 と。つまり、カネで雇われた、『人殺し。』 と、断定されれば。死刑の可能性も、大いに あり得る。事なのだ。そう、外国から来た、『人殺し。』 は、ロシア軍とか、その友軍によって、銃殺される。その可能性が、多いにある。
そして、我が日本国の、岸田文雄氏は首相である。
その首相が、外国からの、『テロリストを、無数に内包した。』 ゴロツキの為している、戦争を 無邪気に支持してしまった。
そして、我ら日本国民は、謂れのない、無体な諸物価の値上げに、直面させられている。
あの、母子を殺した。上級国民様の、爺様と どこが 違うのだろうか。
官僚利権の為に、省庁の役所を増やす。
米国との外交を、安易に
やっつけ仕事とする。
こうした岸田氏は、日本国民の為に 政治を為しているのではない。
バイデン氏は、兵器産業の オーナーの為に、米国政治を壟断し、盗んでいる。
岸田氏は、ウクライナでの、『殺戮戦争』 を長引かせる。為に、無責任な、『加担』 を為した。
そして、自分の軽はずみな、やっつけ外交が。物価高を、もたらした。
そして、『サヨクは、馬鹿っぽい。』 その、噂どおりの、方々であった。
そして、立憲だとか、国民だとかの、野党は。もっと、もっと 馬鹿っぽい。
こうして、お馬鹿の、フリをしていれば。米国・わが郷のいふ、米穀から、意地悪されることは無い。こうした腑抜けが、『日本国の防衛』 を、騙る。日本国憲法改正の、機運が 高まらないのは。こうした、いい加減な やっつけ政治家の所為なのだ。
上級国民様の、元高級官僚の、爺様は母親と子供を、轢き殺した。
そして、永田町の先生方は、ウクライナ禍の所為にして。諸製品とか、サービスの 『物価高騰』に、何気に加担している。
米国の戦争屋セイジに、加担しなければ。
かえって、石油も安く買えた。
物価も、上がらない。
こんな、馬鹿っぽい政治家が、『国家の安全保障を語る。』 これほど、馬鹿なことは無い。
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