人間は、同じ姿をしているが。
庶民と、支配層 (DS) の人々とは、種族が違う と。思った方が、リアルに現実を、理解出来るのだろう。もうすぐ、米国内での。
支那を、『包囲』する。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
穀物輸出停滞で「深刻な飢饉」 ゼレンスキー氏
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ee56f1ece8fb739a8866b3109213b3409d5d207
罵りあい、『NATO 加盟を、固執したので……』 こうなったのだが。
日本国は、日米安保のアポンタン。クリンチ作戦
何故に、旧ソ連だとか 今日の、ロシアとは 『組んでいない。』 のか。当たり前のことだが、ロシアは日本の敵ではない。北方の千島だとか、樺太の事もあるが。これら旧日本領土を、主体的に 取り返す。そう決めた時に、ロシアは 厳然とした敵となる。
米国は、『わが郷の、軍事・経済的な見地からは』敵と措定されている。
米国自動車業界は、屈服させた。
航空機産業では、無理をしないほうが 今のところ。
今度のターゲットは、知的水準の高い、インテリ層への 取り組みなのだろう。
2014年のウクライナでの、出来事への 評価では 『暴力に依る政権の変更』だと、まともな 見識が……
アメリカに、手放しで 頼れば。
トンデモな目に合う。
ゼレンスキー乞食の、実現で。人々は、『他国に頼る、政権運営』是の、危うさ を実感している。そして、当事者のウクライナ国民の悲惨さは、目を覆う
なまじ損を出してしまうならば、両替屋の旦那は遊んでいてくれた方が、ナンボかマシ。
原潜キラーの、『そうりゅう型』も。
日本の政治も、敵の 探信音の届かない、深みにある。
ナンテ、褒め過ぎの感もあるが、
迂闊に していれば。
ゼレンスキー氏のウクライナのように
軍産に 酷く喰われ続ける。喰いごたえのある、餌に されてしまう。
米欧英の、軍産が 実は DS 様なのだと知るべし。
日本の科学工業力をもってすれば
戦局を激変させる。兵器も作れるが、
作れば、必ず 盗む 内応者が 特亜・日本には 掃いて捨てるほど
なまじ損を出してしまうならば、両替屋の旦那は遊んでいてくれた方が、ナンボかマシ。
かんぽの宿事件で、オリックス関連だと思ったが、わざと潰させて捨て値で優良物件を、買いあさった。それを批判できなかったのが、わがローゼン提督の麻生当事総理だった。それで、民主党中心の政権交代となった。ならば、前にも書いたが、こちらはチンケなドロボウの二十日鼠。
監督・監視する能力 ナンテ……。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
諜報機関の報告
ロシア軍に打ちのめされたウクライナ軍は士気が低下、兵士の脱走が増加
英国のIndependent紙は9日、東部戦線でロシア軍の圧倒的な火力に打ちのめされたウクライナ軍は「脱走を試みる兵士の増加に悩まされている」と報じている。
ウクライナ軍とロシア軍の砲兵戦力比は1対20、保有弾薬比は1対40、攻撃範囲比は1対12
ウクライナや西側諸国の諜報機関が作成した報告書を入手したIndependent紙は「ウクライナ軍とロシア軍の砲兵戦力比は1対20、保有弾薬比は1対40、攻撃範囲比は1対12で、圧倒的な火力にウクライナ軍は打ちのめされている。ドンバス地域だけで1日100人以上の戦死者が発生する事態に士気が低下、ウクライナ軍は兵士の脱走増加に初めて直面している」と報じており、マリウポリでウクライナ軍部隊が降伏したため「ロシアとの交渉力も低下した」と指摘している。
https://grandfleet.info/european-region/ukrainian-troops-overwhelmed-by-russian-troops-lose-morale-and-soldiers-escape-more/
【航空万能論】さんの、『諜報機関の報告』 は。
なんだか、とっても リアリティが あるような気がする。
米軍が、シリアを攻撃した時なんぞは。まるで、ヨシュアの殲滅戦であり。一般市民の生活への、斟酌なんて まるでなかった。これに対して、プーチンの、『特別軍事作戦』 は、進撃速度が 襲い つまり、一般市民に対する、『思いやり』 が、在り過ぎた。
是だけの、圧倒的な 『戦力差』 があれば。
ウクライナ軍は、絶対に 『勝てない。』 のならば。損失、特に国民の 『命の消耗は、早く 停戦 になれば、少なくて済む。』 ところが、『寝坊助、ジョーのバイデン。』 というか、米国大統領に、『指示を出している、DS 様は 人殺しが ぞくぞくするほど、大好きなのだ。』 既に、米国内では、新型コロナ・パンデミックによって、100万人以上が死んでいる。ウクライナの、比ではない。
岸田文雄氏は、『絶対に勝てる側の、西側自由主義陣営』 とか、大いに 勘違いしている。
確かに、米欧 DS の歪んだ欲望は、満たしている。
此の、
DS 様にとっては 遠い世界の事なのだ。
彼ら、彼女らは いつだって 戦火の絶対に届かない。例えば、スイスなどに避難できる。北朝鮮の金一家だって、DS の一員であり。この方々は、年若の頃は スイスで過ごして 土地勘を、ちゃんと身に着けている。
岸田文雄氏の、『戦争協力』 で、物価高で苦しむのは。たとえば日本の普通の中小企業主。石油製品とかの、原材料が高騰する。しかし、製品価格に転嫁するのは、厄介な事だ。
そして、儂も かつては、小企業の経営者だった。
ならば、中曾根康弘氏の首相時代ころから、以降の自民党政治は、絶対に 許せない。
ただ、安倍晋三氏は呻吟している、風情もあった。
しかし、岸田文雄氏は、実に あっけらかん と、DS様と 同調しすぎている。
ならば、政治利権とは 無関係な保守層は、 彼、岸田文雄氏を 支持しないのだろう。そう、得票の数は かなり減る。
なので、普通の 中小企業主は、来月の参議院選挙には、協力しないと 思われる。
なので、『撃沈』 されることは、まず 無いのだろうが。
ある程度の、被弾は 覚悟して おかねば ならない。
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