資本と、
労働の対立。
資本側が、右翼で
労働側が、左翼 是が、古典的な タームである。
(term 政治・社会学上の、概念用語)
【政調審議会】 泉代表も出席し、公約策定に向け意思統一
2022年5月12日
第50回政調審議会が5月12日、国会内で開催されました。
小川淳也政務調査会長は冒頭のあいさつで、会期末まで約1カ月となったことを踏まえ、「参院選に向けて、緊張感のある国会を作っていこう」と呼びかけ、来週には公約をとりまとめるとの決意を述べました。
また本日12日の政調審議会には泉健太代表も出席し、「生活安全保障」を強く訴え、選挙公約策定に向け、意思統一を図っていこうと呼びかけました。
https://cdp-japan.jp/news/20220512_3645
立憲民主党は、労働者側の利益を実現する、党では無い。第一に、特ア・朝鮮人などの、為にある。その選挙基盤は、大企業だとか、官公労の御用組合に依拠している。
朝鮮半島から、戦中・戦後に。
日本に遣ってきた、朝鮮系の 元帝国国民は。
農地をもたない、根無し草ならば。日本人は、根っからの お人好し。なので、国鉄だとか。官庁だとか、労組で 優先的に、受け入れてきた。この特権的な地位を、裏側から補強したのが。『日本は、朝鮮を植民地にした。』 とかの、ヤクザ・チンビラの言い出しそうな、言いがかり。ではあった。
1945年の、『帝国が、干矛を置いた、終戦で朝鮮は独立した。』 ので、あるから。朝鮮人は自国の更なる、発展に尽くせば良かった。しかし、朝鮮人には、日本人に比較して。その能力が、著しく低い。それで、多くの朝鮮人が、日本人の中に 紛れ込む。この事で、日本人並みの、『豊かさ』 に与ろうとした。
米軍の悪逆・非道な、ベトナム戦争に。加担することで、ニホンの与野党は、特権的な地位を保障された。
泉健太・立憲代表が、ゼレンスキー大統領の国会演説実現に、疑義を呈したのだが。マスコミなどに、猛攻を受けて。自沈し沈黙した。もう、よく知られたことだが。日本政治は操り人形、糸を繰っているのは。従米の、アメポチ・マスコミである。
そして、米国を操っているのが、ユダヤ・ナチズムである。
小臭い構造改革って、ナチズムそのもの。
ウクライナの東部、ドンバス地方は。資源の豊かさと、工業社会インフラの豊かさで。ユダヤ・ナチズムに狙われた。だが、原始民族宗教の、素朴な信者に。現実の国家経営なんて、出来やしない。
普通の日本人の、社会には 『原始共産主義』 の、温くて穏やかな気分が、満ち満ちている。
対して、麻生太郎氏のような、特ア・漫画爺は。米国に媚び・へつらった。吉田茂氏の孫であり。セレブである。つまり、血統的には日本人だが。英国の貴族に憧れた、反日ニホンジンである。
宗主国は、米国とか欧州。その、ユダヤ貴族階級に媚びる。反日の徒が、長きにわたって。
財務を執り仕切っていた。
『財政規律』 とは、
日本国の通貨・発行管理権を否定して。米欧の、通貨・金融の支配下に於く。
そして、安倍自民党だって、この老害・漫画太郎氏を、排除出来なかった。
自民党の地方での凋落がこれほどとは思いませんでした。かつての強固な地盤だった農村部は農家の集約化(つまり整理統合→小農家や小面積農地保有者は整理される)の政策ではとてもついて行けません。小沢元代表の個別所得保障政策はやはり魅力だったのでしょう。私の読み間違いはこの、現実的な損得の選挙結果への反映を読み切れなかった点にあるのでしょうか。現在は小規模の農家は消失しています。また都市部の小規模の町工場も殆ど無くなりました。小型店舗も少なくなりました。かつての自民党の基盤は壊れてしまっていたのでしょう。いくらかでも資産をもっている保守層にしてみれば反共の砦の自民党は頼れる存在でした。しかし、実際は従米でみんなの資産を盗む鼠の巣だったとの認識が広まったのでしょう。アメリカ任せの安全保障や政治理念では票にはなりませんでした。
β層 侮るべからず。山が動いて鼠と猫が駆逐された。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
4月11日、ウクライナ国防省は鹵獲(ろかく)したロシア軍の偵察用ドローンを分解し、その動画をTwitterに投稿した。ウクライナ軍の兵士が手にしているのは「Canon」のロゴが見えるカメラだ。偵察の「目」としてドローンに搭載されていたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/09f5aad29d818f6eb8ad93f65017d79078508e41
わが郷・左近尉は、マザーマシンの核となるのは、カメラの技術だと思う。半導体の微細加工の目となるのは、優秀なレンズだ。手となるのが、駆動系。そして、回路などの設計思想も、長年の試行錯誤の蓄積が必用だ。プリウスの電子回路などの、秘密を米穀のゴロツキは、因縁を付けて。解明しようとしたが。野蛮人には、無理だった。
何だか、ロシアも 野蛮な発展段階なのか。
日本の民用品を、軍事装備に使う。
何だか、この程度の 『ロシア工業製品の、レベルなのか。』 と、
是からも、ロシアは 大変だな~ぁ。
そして、何よりも 可愛そうな状況なのは。兵士として、死と直面させられる。ウクライナと、ロシアの 兵隊だ。
プーチンは、東側の ヒトラーなのか。
兎に角、ウクライナ・ネオナチが。人の楯で、戦争をする。是と、戦争をすることの、厄介さには。配慮しなかったのか。ウクライナに 迅速に 勝つためには、一般市民の、『楯』 をも、殺さねばならない。あるいは、永遠の様に長い、膠着を覚悟せねばならない。
ロシア兵と、ウクライナ国民の 命の重さ。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日は 31位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2022 05 13 (金) 1145 PV 620 UU 814位 / 3105553ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。