ウクライナ、
その軍民の、人的被害よりも。
其れにロシア兵士の、戦死を加えても。
米国内だとか、欧州の自由経済圏の。コロナ・ワクチンを、売らんかなの。冷酷な作戦の結果。死亡した人々の数は、桁が 違う。しかし、世界中に張り巡らされた。ユダヤ・マスコミが、是を謂うことは、絶対に無い。人々を、ウクライナで殺し。そして、米欧の兵器商人達は、『ウクライナが可愛そう。』この、センセーションに隠れて。濡れ手で、粟なのだ。そして、この状況を作ったのが、国際ユダヤに、唆(そそのか)された、米欧の木偶人形。各国政府の要人なのだ。
金魚のウンコは、何も考えずに。
ただ、ただ 繋がって。ぶら下がっていれば良い。
憲法論議は、あまりにも お粗末であった。
上の画像をクリックして、『梅雨が晴れる』を見れば。如何に、是までの防衛策が、金魚のウンコで、馬鹿げたモノか 知れる。それで、わが郷・左近尉の思いが叶って。陸に上がった、屁の河童計画は、中止になった。
とにかく、イージス・アショアなどの、MD (ミサイルデフェンス) 計画は、使えない 『パンツのゴム紐』 なのだ。網走帰りの、米穀ゴロツキが、使えないゴム紐を売りつけてきた。それで、1980年代から日本国は、独自のミサイル大系を構築してきた。
しかし、自民党の殆どが、アンポンタンの・クルクルパー。
こんな、お粗末な 自民党政権下では。憲法改正論議も、豚に真珠と。日本の醒めた目、本当の保守国民は、呆れ果てて。診ている。
そして、大型艦は、『海に浮く棺桶』 と、度々 わが郷・左近尉は、指摘してきたが。
ロシアのアゾフ海における、旗艦 『モスクワ』 が、
ネプチューン Neptune
ウクライナの対艦ミサイル・ネプチューンによって、撃沈された。
孫氏の説では、支那が東支那海の安全を守るものであり、挑発をしかけてくる相手軍に対して、戦争をあきらめさせる効果があるのだという。わが郷の見解は、これとはちがう。そもそも航空母艦とは、前時代の遺物である。太平洋での日米戦争では、この空母が戦力の主力であった。戦争は自国内でやったならば、国民に甚大な損害が出てしまう。自国から遥か離れた洋上で、敵を迎え撃つ。これならば自国民には被害が及ばない。
ところが現代戦では、航空機の飛行距離ははるかに伸びて、陸上から発進した攻撃機にいとも簡単に、攻撃されたしまう。海面のすぐ上を飛翔するミサイルをレーダーが捕らえるのは、10キロメートルほど先までが限界である。地球は丸い。海面が大きな壁となって、遠くはレーダー波の影となってしまう。偵察機を上空高く飛翔させて、ステルス・ミサイルを発見するのは困難だ。そのうえアメリカの軍事産業は、自壊が進んで、次期哨戒機「ポセイドン」の開発が進んでいない。
すべてを見透す眼が、日本に安全をもたらす - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
わが郷では、10年も前から、空母などの艦載機の、その作戦空域のその外側から。撃てる、対艦ミサイルを配備せよ。こう謂ってきた。戦術核ぐらいならば、密かに作って隠すことは出来る。しかし、運搬具の攻撃機だとか、ミサイルは 隠せない。ならば、北朝鮮の核開発のこともあり。尖閣防衛の意味もある。射程が、1,000㎞超の、敵基地攻撃ミサイルを配備すべし。こう、ことあるごとに書いてきた。この位のことも、弁えない。安倍政権下では、ちゃんと物事の解った、真の保守派国民は、従米アメポチの、安倍政権などを。馬鹿にしながら、眺めていた。そして、我が岸田文雄氏の政権は、もっと酷いことに成っている。
岸田氏よりも、高市早苗氏のほうが、少しばかりは。
強硬派のようにも見える。だが、彼女だって。アメのポチと謂うよりは、タマチャンなのだ。
でも、真の安全保障の論議は。どんなに拙くても、遣らないよりは。遣るべきなのだ。
この、ワイワイガヤガヤの中から、論議は 深まる。
そして、他山の山が、対艦ミサイルのたった 2発で。くずおれた。
やはり、わが郷・左近尉が、10年も前から 謂っていたことは。正しさが証明された。
そして、野党なんか話にならない。また、自民党の 多くの議員も。お話にならない、単なる金魚のウンコなのだ。
まあ、政治家なんて。敵の初弾で砕け散る。セラミック装甲なのだもの、多くを期待しては可愛そう。
88式地対艦誘導弾(SSM-1)試験映像 FULL
上図のビデオは、此処をクリックすれば大画面で見られます
↑ 日本にも、似たような対艦ミサイルはある。そして、年を追うごとに、進化している。
金融業者という、庶民とか企業の敵は、幻の紙幣を山ほど 『印刷』 (貸し付け契約が済めば、通帳に振り込まれて記帳される。その数字。つまり、銀行の会計処理で数字を付け替えるだけなので、面倒な紙幣用の紙も要らないし、印刷機だって不要なのだ。) 濡れ手で粟の躍り食いとは、まさにこの事を言う。景気が悪くなれば、人々はカネに不自由する。ならば、銀行から借りねばならない人も増える。戦争になって、庶民の家も、社会インフラも破壊されれば、膨大な通貨の需要が起きる。なので、金融の旦那衆は、不景気と戦争が大好きなのだ。
自由の女神さま - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
日本国が、射程が 千何百キロメートルの ミサイルを開発配備する。
この予算は、それほど 大きくは無い。
このウクライナの戦乱に、絡ませて 予算を通す。あるいは、他の予算と こき混ぜて。成立させる。あいは、予算処置なんて
無くても、兎に角 作れば良い。
度々明言して来たが。日本は源泉通貨の、中枢国なのだから。その日本が、戦乱に巻き込まれれば、世界経済は。本当の危機になる。ならば、ユダヤの小臭い馬鹿どもだって。是は、望まない ハズだ。
信用創造、つまり おカネの印刷は中央銀行だとか、市中銀行のだけの特権ではない。安倍晋三氏は、政府が日銀に命ずることも出来る。この事を実現した。つまり政府が、経済の発展に見合った、カネを創造できる。そう、政治は湯田金などの下僕では無い。その可能性を示したのだが、印刷された、カネが金融界へ横溢し、反って 実物経済への桎梏となるを、規制出来るほどの、政治力は無かった。
国際金融側の政治勢力を、アッチ側と謂えば。高市早苗氏は、こっち側。つまり生産現場に居る、庶民や労働者の見方なのか。この辺りの解明を、鮮明化出来れば。もうちょっと、支持が拡がる、可能性も秘めている。でも、氏は新自由主義の旗士でもあったわけで。この辺りの、精算が求められている。
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