実に、笑えない。
小臭い、金融・コロモイスキー 氏らの、ウクライナ国政に於ける、単なる 『芸人』 が、ゼレンスキー氏なのだろう。
国際巨大金融の、所有者は 政治の舞台には。絶対に登場しない。金融は、おカネを『印刷』できてしまう。一般の人々は、汗水たらして。時には命の危険さえ、冒して おカネを稼ぐ。ところが、金融 あるいは、金融に関わる者は、何百、ナン千億円のカネも、印刷出来てしまう。 そう、庶民から見れば。絶対に許せない、ズルい 存在なのだ。
小臭い金融の旦那衆は、
国際小屋掛け芝居の、興行主 なのだもの。
絶対に、舞台には 上がらない。
マスコミは、プーチンの作戦目的は。
5月 9日の、対独戦勝記念日までに、ウクライナ東部二州の、ドンバス地方を、占領することだ。この様に、勝手に決めている。一般市民を、人間の盾にして。抵抗を続ける、アゾフ大隊の成り上がり。変態・気違いの、ウクライナ軍を。市民を傷つけずに、殲滅するのは、とてつもなく厄介な作戦なのだ。それを、小臭い金融の支配下にある。ユダヤ・マスコミは、相手を 貶すのが 使命なのだもの。出来ない目標を、勝手に定めて。出来ないと、判れば 馬鹿にする。
しかし、是って プーチンの特別作戦とは、無関係で。
安全な、遠隔地から。野次馬が、騒いでいるだけの事。
とにかく、プーチンのロシア軍は、ドンバスの。一般国民を人質にした、テロリストを排除せねばならない。
ユダヤの茶番劇は、正義の味方と。悪役が、登場せねばならない。
米国軍を基軸とした、連合国軍と。悪の権化である、ヒトラーのドイツ軍だ。
でも、どちらも わが郷・左近尉の見立てでは、ユダヤの左翼軍と、ユダヤの右翼軍である。
今の、マスコミの感覚で言えば。米軍は、ドイツへ侵攻する。『侵略軍』 に見えてしまうのだが。そして、スターリンのソ連軍は、自国の領土を守る。どこから見ても、自衛の祖国防衛軍である。
此処で、視点を、『ソ連=ロシア』国民の立場で見れば。
ヒトラーは、ロシアを侵略するもの。
そして、NATO も、ロシアを侵略するもの。
NATO 軍は、ウクライナに進撃してはいないが。
大量の武器・弾薬などを、ウクライナに 補給する。
ならば、もう 『第三次世界大戦』は、始まっている。
ロシアが、武器の集積地、ポーランド東部に、核攻撃する可能性だって。十分に、予想される。『大量虐殺が』 あったとか、無かったこととか。是って、NATO 諸国の危険窮まる、火遊びを隠す為の。フレアー作戦なのだ。だが、わが愛しの、愚民たちは。こうした、本当の危機を見る、脳みそは無い。
本当に悪いのは、正当な選挙で選ばれた。
ヤヌコビッチ大統領を、右派セクターなどの暴力革命で、追い出した。
『暴力に依る、現状変更は 許されない。』 とか、米穀の金魚の、ウンコ 我が岸田文雄氏は謂うが。是を、噴飯ものといふ・
今週、アゾフ連隊をクレンジング(政治漂白)するプロパガンダの大攻勢が始まっている。アゾフ連隊を悪から正義に転換するイメージチェンジの情報工作が仕掛けられ、テレビ朝日とネット(Youtube と Google)を拠点に大がかりな作戦が遂行されている。もともと、ネオナチでテロ集団であるアゾフ連隊の存在は、西側のプロパガンダにとって都合の悪い弱点で、プーチンの説く戦争の目的や意義について、世界の人々に多少の納得感と合理的斟酌を与える要素だった。
アゾフ連隊をクレンジング(政治漂白)
政治家は嘘つきだ。と 儂も思う。思うが、べつに非難はしない。この社会が、使用者と使われるものと、対立しているが故に、それを民主政治という鏡に映せば、ゆがむのが当然なのだ。鏡を両手に持って、自分を映してみる。子供の頃、こうして遊んだものだが、見ている自分は 「こちら」 にいる。そして、鏡の中の自分は、「アッチ」 側にいる。これが、今度は鏡を両手で持ち上げて、下から覗いてみる。そうすると、もういけない。自分は天井側を足にして、逆さまだ。
政治に欺されれば自分らが、逆さまに吊されているのが判ってしまう。消費税は、けしからん。TPPだって許せない。国際企業は、庶民の生き血をすする、カネ持ち階級のストローだ。
蝸牛が 思うこと。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
5月 9日が、どうのではなく。
NATO の裏側に隠れている。国際金融という名の、ネオナチたちは。ウクライナを、ロシア侵攻の為の、前線基地にする。しかし、NATO には、命を懸けて、NATO 諸国の祖国の為に、戦い得る。まっとうな、軍隊がない。戦っているのは、気違いテロリストが、乗っ取った。変態ウクライナ軍だけなのだ。
今から、12年も前に。 ↑
わが郷・左近尉が指摘した事。日本を侵略して、属国扱いにした。日本の敵国、アメリカが いま。その惨めな、戦い得ない。その醜態を晒している。確かに、これからの戦いは、銃器や爆弾で、戦うものではない。まさに、言論での戦いが、昭和帝も仰せになった。人間精神の、文明の発展なのだろう。
しかし、ウクライナで 現実に起こっていることは。
砲撃だとか、ミサイル攻撃での。
テロリストを排除する、実際の 戦争なのだ。
そして、NATO 軍は、実戦が出来ない。
単なる、戦争で カネ 儲けの。
見すぼらしい、戦争屋にすぎない。
わが日本は、先の戦争で 200万名の将兵が 散華された。
ロシアの人口は、わが日本よりも 多い。
ならば、10万や、20万万の兵士を失っても。ロシアは、戦い続けねばならない。
現実の世界では、ユダヤの国際金融が。ウクライナの、可愛そうな。戦闘基地外・血に酔った『傭兵』を使って。不人情な、戦争が 行われている。
『ショウザフラッグ』とか、因縁付けされる。是が嫌なので、岸田政権は。金魚のウンコ政策(嗤)に、徹している。それは、それで ひとつの見識なのだろう。悲しい事だ。
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