カルパッチョ とは、
イタリア式の、
刺身料理のやうな もの。
ただし、日本の刺身は
切って盛り付けるだけ、なのだが
カルパッチョは、ソースで味付けが
すでにしてある。
そして、画家カルパッチョ の絵の基調色。赤が ソースの、色なのだと謂う。
「民間人によるロシア兵の殺害」 を合法化する
法案がウクライナで可決される
2022年03月11日 11時10分
ロシアによる軍事侵攻を受けているウクライナでは、軍人だけでなく民間人もIT軍としてサイバー攻撃に従事したり、バリケードを設置したり、火炎瓶を製造したりして激しい抵抗を続けています。そんな中、「民間人が武器を使ってロシア兵を殺害しても罪に問わない」とする法案がウクライナで可決されていたと報じられました。
ウクライナのジャーナリストである Illia Ponomarenko 氏は3月10日、「新しい法案は、ウクライナに配備されたロシアの軍人を民間人が殺害することを公式に完全合法化します」というキャプション付きで、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領が署名した法案のスクリーンショットを投稿しました。文書の日付は2022年3月3日となっており、Newsweekは法令の発効が「公布の翌日から」となっていると述べています。
「民間人によるロシア兵の殺害」 を合法化する - 岩淸水 (goo.ne.jp)
この戦争は、2014年の 米英諜報員らが仕組んだ。ユーロマイダン のような、生身の人間で。それらの大衆を、煽り立てて。人間の盾として使う。なあに、彼らは 『戦争のプロ』 なのだもの。従順な羊の群れを、血なまぐささが大好きな、狂犬の群れに 調教するなんて。世界の各地で、何度も。何度も、何度も 遣って来たことだ。
最強の武器は、 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
米英の、視点で見れば。
上のような、狂気のゴロツキ 『軍隊』 は、見えない。
アメリカの撤退戦争 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
遠隔操作の飛行機が、戦車などの車列を 攻撃した。
その衝撃の映像が、↓ 是なのだが。
本当に、現場で戦う 兵士はトンデモな目に遭っている。
「民間人によるロシア兵の殺害」 を合法化
一般の青年男子は、戦闘地域から避難できない。
つまり、ゼレンスキー大統領の治政では、ウクライナ正規軍での。安全保障政策が、破綻してしまった。『国家とは大衆収奪の機関』とかは、よく謂われることだが。国家が国民の、富を収奪とか、労働の成果を奪うとか。そして、今の追い詰められた、キエフ政権は、成年男子の避難は不可能にして、その命を盾に使う。
病院や学校だとか、あるいは養護施設を、ロシア軍が攻撃している。
とか、日本国内の所謂、湯田屋マスコミ各社も、口揃えて。ロシアがウクライナで、市民を攻撃している。とか、盛んに宣伝しているのだが。
「民間人によるロシア兵の殺害」 を合法化 とかの キエフの狼狽ぶり を診れば。やっぱり、ゼレンスキーは一般の市民を、自分等の政権の盾に使っている。その 『人間の盾作戦』 の、批判の法理的な根拠を、国際社会に曝け出した。こう、言えてしまう。
トルコ製の戦車攻撃ドローンが、ある程度 戦果を上げている。こうした映像が、テレビに放映されている。ということは、今度は ロシアが。キエフを、本格的に空爆する。深さが、5㍍ にも及ぶ穴が空くような。そうした爆弾は、例えば 1噸爆弾のような、大型爆弾でも、落とさない限りは。そうした深い穴にはならない。でも、あの病院だとかの前庭には、立木が残っていたので。何だか、ヘンテコな映像だという、感じは残る。とにかく、戦争とは尋常な事では無い。
そして、その戦争を防ぐには。
やはり、日本も
核兵器を配備するとか。
あるいは現行の日本国のように、効果的な防御手段は持たないで。全て、米軍様の思いのまま。ならば、毎年 日本は、40~50兆円ものカネを、米国などに毟られ続けることとなる。 そして、イザとも為れば、米国DS に食い逃げ される。
ならば、岸田文雄氏の言うような、新資本主義で 所得を倍にする。ナンテ、絶対に出来ない。
先の歴史を予見できない。
寝ぼけた、茹だり蛙 様を 取り替えない限り。日本も、不幸に 見舞われる。その可能性は、増すばかり。
経済と金融で、日本を 毟りに毟っている。米国の その核を、"シェアリング" だなんて、あまりにも。間抜けすぎて、開いた口が塞がらない。兎に角、憲法改正なんて、国民の意識が高まることもない。
安倍政権もそうだったが、岸田文雄氏も 米国様の金魚のウンコ。このような、ウンコに軍隊を持たせるなんて、国民は 絶対に思わない。
まあ、今回のウクライナでの戦争が、ハッキリと提示したように。国際経済主義者が、外国に築いた生産だとか、流通のシステムは、全てが、『パー』 になる。
遠い、ウクライナまでは。
わが郷・左近尉の電波も、なかなか 届かない。
見えない、闇の部分が。 あまりにも、多すぎる。
平和な 御花畑の 我が日本人の感性では、判らないことが。是から、キエフなどで 起きるのだろう。
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もんじゅ を廃炉に追い込んだのは、亡国のスパイたち。
そして、この攻撃を防げなかったのは、自民党の歴代の政権。
そうした、情けない連中が、「憲法改正」 とか言っても…………
儂等は、もっと もっと リアルに、世界を理解せねば。
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